デジカメ壊れる

６月３日（日）

夜ごはん

サッポロ黒ラベル350ml・ワイン260ml

煮込みハンバーグパスタ・サラダ（茹でもやし、胡瓜、卵、トマト）・若竹煮・カテキン緑茶

夜ごはんを撮ろうとしたら

カメラのレンズの蓋が全開にならない。

昨日の夜からろくな事がない。

せめて素直な気持ちをスナフキンに話そうかとしたら

留守電

デジカメだけでなく気持も玉砕

踏んだり蹴ったりの母の祥月命日になりました。

でも、3年前のあの夜の絶望に比べたらたぶんマシ

ううん、絶対マシ

お寺で待ちぼうけ

６月３日（日）

昼ごはん

お茶漬け

自宅で着替えて実家へ

家族はコンビニ弁当を食べていました。

私の分はありません

ここでまた怒り心頭でいても仕方がない。

やりきれなさを堪えて月参りのお寺さんにお経をいただきました。

その後、父を着替えてもらい、

近所のお寺へ

ここは昨年、お寺さん夫婦がお勤めの約束を忘れて揉めたお寺。

今日は大丈夫なはず。

たくさんの人の気配もします。

指定されたお堂へ父、姉、私が行くと扉が閉まっています。

鍵は開いているので入ると真っ暗。

その中で待つこと１５分・・・

まさか、また忘れられてる？

住居部分の玄関へ行き声をかけると

そこの奥さんが普通のワンピース姿で出てきました。

「今日お約束で来ました」と言うと

・・・

母の祥月命日は家族にもお寺さんにも待ちぼうけで終始しました。

３０分遅れでお経をいただき、実家へ父と姉を送り届けて

自宅に帰りました。

母の祥月命日はその前夜からもう滅茶苦茶で呆然です

お墓所でまちぼうけ

６月３日（日）

おやつ

パルムアイス・アクエリアス

怒り心頭中です。

お墓所へ行き、お墓を手洗いしました。

お花やお供えをして待っていても、家族が来ません。

約束の時間もとうに過ぎています。

おかしいな？と電話をしたら

姉が寝ぼけた声で出ました。

１１時にお墓参りをして、家族で会食して

お寺さんを迎え、その後近所の別のお寺で供養の予約をしてある

それは昨日も先一昨日も姉に話してあったのに

聞き間違えて、夕方お墓参りだと思っていたとか・・・

日差しが強く脱水症状になりそうな中

姉と姪、父が来るのを待ちました。

お供えをカラスがとりに来るからそのままは帰れないのです。

会食の時間もなくなり、お寺さんを迎える服装に帰るため

家族が来たので自宅に帰りました。

故人に思いを巡らす日が台なしになりました

お墓参りへGO！

６月３日（日）

体温36.2℃・・・昨夜36.6℃

朝ごはん

豆乳おからクッキー２枚・豆腐煮（人参）・マサラチャイ・ミルミルＳ

昨夜の威喝怪獣に屈するの毒気に当てられ、１時過ぎまで眠れず。

スナフキンにしたくても、

以前の「追われるみたいなのは嫌」の一言で電話もできず

それでも、今日は母の祥月命日。

３年前の今朝は母は病院のベットで手術を受ける為の検査受けていました。

病室に泊まり込んでいた私はこん睡状態の母に

「行ってきます」と声をかけてでかけたのです。

あの日からいろんな事があったけど、思い浮かびません。

今日午前中、家族でお墓参りをするので

先に行って、掃除を済ませてないといけません。

今日も暑い日になりそうだけど

威喝怪獣に屈する

６月２日（土）

夜ごはん

アサヒスーパードライ350ml・ワイン280ml

バジルパン・鶏手羽煮・海老サラダ（胡瓜、トマト）・豆腐煮

今日は朝書いた様に、サイト様の記事の取材（その後友人とおしゃべり含む）

明日の母の命日のためのお仏壇や父の部屋の掃除、お布施やお供え、お墓参り用のお花を組み

父のデイケアの下洗いと洗濯、実家のごはんを作り

自宅に帰ったのが８時前。

そこへ父方の叔母から電話

４月の下旬に書いた良い話には裏がある件について。

表向きは別の親戚所有の土地家屋を贈与する。

ところがこの話には裏がありました。

その土地家屋はまた別の親戚と土地境界線で揉めている。

解決には相当な労力がいるのです。

この土地家屋と同様な費用と気苦労が伴うのを私は知りました。

正直、要らないの。

専門家が口を揃えての問題物件なんて。

それで、別の方法(①遺贈OR②受け取らない）を本人と話したいと伝えると

叔母は烈火のごとく

私は人の気持ちがわからない大馬鹿だそうで・・・

３０分の説教に身も心もヘトヘト

久しぶりのスーパードライが体にしみました

これからこの怪獣との難局をどう切り抜けましょうか・・・

ごめんなさい

４月３日（火）

昼ごはん

お茶漬け・魚のあんかけ・チョコバナナ

朝ごはん中、姉から・・・嫌～な予感。

今日は母の月命日で、父と姉がアベック入院、手術した年末以降

お寺さんの月参りを休んできました。

なんだかんだで今日からお願いし、私が実家に戻っている１時くらいに来るはずでした。

ところが、お寺さんの都合で１１時半～正午までに。

父は自分１人でお寺さんを迎えるのを嫌がるので、それは無理なのですが、

姉が「風邪をひいたので休むから・・・お布施はどこにある？」と

昨日用意しておいたお布施の事を聞いてきました。

「風邪で寝ているのに、お寺さん来ていいの？」と聞くと

「私はその時間に病院に行くつもり・・・」って

何じゃそりゃ～

姉に、「私がいる時間に来られないなら、別の日にするとか

とにかく父１人でいる時は無理」と言って切りました。

その後、連絡がないまま、実家に戻ると

姉は

父の具合が悪いと断ったそうです


お母さん、ごめんね

三年も経たないうちに月参りもままならない状況になって

信仰深かった母は寂しいかなと、お経をあげました。

お彼岸の報告

３月２０日（火）

体温36.3℃・・・昨夜36.7℃

朝ごはん

トーススト・茹で卵、人参、もやし・チョコバナナパン・ミルクティ・ミルミルＳ


先週の土曜からお彼岸に入っていました。

早朝６時前に起きて、お墓参りに行ってきました。

予想最低気温が－２℃で、お花入れも凍っています



昨夜までお墓参りは４月に入って暖かくなってからと思っていました。

でも、ふいに「そうだ！お墓に行こう」と思い立って行きました。

墓前で試験合格とが順調で幸せなことを報告し、

お礼を言いました。

・・・お母さん、喜んでくれたかしら・・・


母の葬儀の日の偶然は偶然でなかった気がする、この頃です。

祝杯ですから

３月１７日（土）

夜ごはん

一番搾り350ml

お赤飯・鰤照り焼き・海老とキャベツのクリーム炒め・鶏天・大根と人参煮

合格通知を確認後、講師、先輩方、同試験合格者への電話やメールのやり取りに追われながら

実家のごはん

一応、実家にも報告してお赤飯を出しました。



母が生きていたら、

「〇〇はいつも頑張る子だった」と親ながらの買被った褒め言葉で

喜んでくれたでしょう。

お母さん、お母さんの代わりに喜んでくれる人がたくさんいて私は幸せだから。

安心してね。

風邪気が抜けて間もないのに、二日続けての

合格通知で確認しての祝杯ですから

お許し下さい、神様！仏様！ご先祖様！

月命日

３月４日（日）

体温36.8℃・・・昨夜36.8℃

朝ごはん

胡桃食パントースト・苺と桜のモンブラン・蟹団子と白菜の中華スープ・金柑・珈琲・LG21ドリンクヨーグルト

昨日は母の月命日でした。

父と姉のアベック入院以来、お寺さんのお参りはお休み中。

来月からを予定しています。

それなのに、昨夜は夜ごはんを早めに用意して、

コンサートと自宅デートを楽しんでしまいました。

なんとなく罪悪感が・・・昨日、お仏壇に「ごめんなさい」

その時は、スナフキンと会えるなんては思っていなかったけど。

前夜は「忙しい」言っていたのに、「会いたい」と来てくれたのは

天から母が後押ししてくれたのかも

日頃のご褒美

少し都合よく考えてしまう、母の月目日でした。

いつもそばにいる・・・浅田真央さん

１２月１２日（月）

体温36.4℃・・・昨夜36.1℃　

朝ごはん

トースト・煮物（大根、人参、ウインナー）・どら焼き・ミルクティ


先週末、浅田真央さんがＧＰファイナルを欠場して

危篤の母の待つ日本へ帰国・・・そのニュースに驚き間に合えばいいなと思いました。

逝去に間に合わない残酷な結果になりました。

でも、病で母親を亡くした先輩からしたら、

真央さんのお母さんは病魔や肉体から解き放たれ、

いつでもどこでも真央さんと共にいる事ができるようになった。

そう、凡夫なので母を感じて過ごせるわけではありませんが、

夢で、また気配を感じるような瞬間があります。

例えばこの人が今言ってくれた言葉は母が言わせてくれたのだと思う時もあります。

ファンタジーと言われればそれでもいいのです。

今度、真央さんが何かの大会でリンクに立つ時は

観衆の多くの人が真央さんの母親の様な気持で、いえ母親になって声援するでしょう。

多くの光や宝を持つと失うものも多いのが人の常です。

でも、これからお母さんはいつでもそばにいるはずだから

リンクの上で輝いて言って欲しいです。