番宣で時々?映画館での予告・・に みせられて 急に思い立って 市街の大きい映画館に 足を運ぶ
春休みだからか 学生さんかな~~いっぱいでした 沢山のシアターが あるから いろんな映画がみれるけど
お目当ては「四月になれば彼女は」・・・・エエッ エエッと 物語は 展かいするのです‥当然ながら
精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに 初めてのの恋人から 手紙が届いた・・・・・・から 始まるお話だけど
佐藤健さんの精神科医・・透明感のあるオーラっていうか いろんな映画 ドラマを見せて頂いたけど 素敵でした
悲しい???ああ~これでいいのかなって またまた 思いを巡らせるのです
映画をみながら いろんな事にああだとかこうだとか 考えてしまう
本を読む時も しょうもない自分事も思い乍ら もし 映画化されたら あの方がいいかな この方が良いのかなって 勝手におもうんです
夏川草介さんの このお話 つい2~3年前・・あの時 そうだったよね 怖かった記憶が 蘇る
現在も気を付けなければ いけない事 沢山あるけど あの時は と まざまざ 思い出してしまう
「臨床の砦」も 買って読んだけど
今は図書館で 沢山予約して 順番を待ってしまう・・・買わねばと思うのだけど