笑いながら ちょっと睡魔も・・。

土曜講座　出かけようと外・・・わぁ＾～、大変　雪が沢山　舞ってる。
でも　行かなきゃあと・・。友に合えば　もう

講座終了後　　案内を戴いた　爆笑寄席に。
最初は雪のせいか　後ろ席は　空いていたけど　途中　振り返れば・・・満席近い。地域の信用金庫や地域貢献活動を応援してくださるさ皆様方のおかげ‥そうですよね～。こんな素敵な会館でそしてありがたくも　無料とは
中学生のポン太くんの「目黒のさんま」お殿様が　あまりの美味しさに　サンマに　むしゃぶりつく？？様が　いかにも　面白く　あんなん　できんね～～って　話す。ホステス志望は　例の如く　やり取りは面白い。
沢山　笑ったり　ちょっと　講座後の疲れ？からか　睡魔が・・・。
でも　大丈夫　「のってるか～～い」「イエｴｲ」も健在なり。

「いろんな　面白い　ジャグリング・・・観客をハラハラさせながら　お見事でした。
最後に古今亭菊志んさん・・・流石　流暢で　しぐさも　ﾌﾟﾛって　すごいな～～って　思わせる。
なんの　お話し？？題名が書いてないので　帰って　調べてみたら「狸の札」かな～～～。
助けられた　タヌキが　人間様に恩返しをするお話し・・・なんと　義理硬い・・・
終了→外に出てみれば　猛烈に雪が舞っている。
今日も楽しく　面白いお話しで　脳の活性化‥はかれたかな～～。
でも講座で　修得した　いろんな所作・・・爆笑と共に　飛んでいった～～～。

映画「人形の眠る家」

またまた　映画に行こう！
予告で何度も見てたので　これって　どうなるのだろう。
狂ってでも守りたいものがある・・・それは　だれでも　あるのでしょう…・けれど　それは・・・・・。

離婚寸前の夫婦の元に悲報・・「娘がプールで溺れた」回復の見込みはなく　脳死判定は・・拒否？　そんな状態。愛する我が子の・・・・・奇跡を信じる薫子（親）そして世界でも前例のない技術で　娘を回復させようとする父親（西島秀俊）技術に盲目的になる研究員（坂口健太郎）次第に度を増してゆく・・・それに苦言を呈する和昌の父　和昌の会社の創始者・孫娘を襲った悲劇に心を痛めつつ・・。
物語は周りの人々を巻き込んで・・。お終いには　○○○◎をした少年がげんきで　元の和昌（西島秀俊）が住んでた家あたりに　嬉しそうに行く‥‥そこまでには　目を離せない感じで
最初行ったときは　うらびれた屋敷って感じで　次に導かれるように行った場所は　そこは更地になっていたのが・・・どこに　・・。
何をもって死とするか　脳死で死とする・・・心臓が止まって死とするか　決断を迫れれる。
技術によって　口角をあげて笑ってるみたいにできたり　足をあげたり下げたり・・これが　死んだって思えないのはわかる・・・
簡単には　きめれない怖さを感じて　は～～、やっぱり　東野圭吾作品て　すごいな～～って　

再興院展にT友と。

いつものように誘っていただいて絵の鑑賞に出かける。
予定していたバスは乗ってたら　沢山の人が乗ってこられて　これって　次のバス停で友達が乗るのですが　大丈夫ですかって　聞くと　次の停車はダメ・・・大急ぎ　了解をとって　下車・・・
次の便はOK・・・今日は　駅伝があるから　応援？？に行かれるのかな～～って‥定かでない。
F屋本店にまずは行く…そこで1名合流・・・計4名（T友3人＋元T友　1名）
入場してすぐに　わ～～と目を見張る　厳島神社・・圧巻です。
八丁堀店では同人と地元在住作家を中心に43点展示されているそう。
新聞で紹介された作品　テレビで紹介された作品等など「風の遠国」なんて　いいな～～～って。
いっぱい　あれもこれもって　目を奪う・・心もうっとりさせてくれる。
なんとなく　お描きになったかたの気持ちを想像したりしながら　教わりながら　見せて戴く。
→お天気も良く快くウオーキング4人　ペチャクチャペチャクチャ　楽しい事、
あっという間に駅前店に着き　まずは　お食事を。みんなで天ぷら付きざるそばをいただいてまたまたペチャクチャペチャクチャ　
それでは　会場にこちらは　同人と全国各地の画家の方の45点。
あれは　こうだね、これは　こうだろうかと　勝手な事を想像しつつ　なぜか今回のは　自分の心にしっくり溶け込んで　ああ～～素敵って・・・理解できないでも　感じるもの　多いにあり。
チケットも友が用意してくださり　普段　自分たちでは見過ごす　こんな機会を与えて戴き　感謝。
その後はティ―タイム・・・またまた　おしゃべりに花が咲き　そして　今度は

昨日　図書館でお借りした本　新聞に紹介されてて知らないで借りたけど、22ポイントの字・・・まず開いてびっくり。
あっという間に読んでしまう・・・・目のご不自由なかたとか弱視者の方低視力者にも読みやすいように　22ポイントになさったって。
初めて見た本は　頭の中で　踊ってるみたいに・・・難しくおもえたけど　これも　いいのかな～って思う。

暖かで楽しくて・・懐かしくて。

ちょっとお出かけ・・・

いつもの散歩道をあるいていたら　あった、あった　今年も立派なとんど飾りが立っていた。
つい　大昔の事を思い出す。
寒くて　暗いなかを　あかあかと　燃える竹・飾り　それっとばかり　竹にいわえた　お餅を焼いて　なんだろう　やに？？竹の汁を　つける・・・かえって　それを食べれば　無病息災。
そして　お習字が　高く昇れば上るほど　上達・・するって
いつも懐かしく　思えてならない・・。

毎日 冷えます・

今日はフリーday・・・・・あれして　これして　と　朝食前には　思うけど　ゆっくり　新聞をひろげてると　なかなか　思う通りにゆかない。
でも　ちょこっとは出かけてこないとと公園あたりには　子供達が遊ぶ　ブランコ・滑り台なんて　新設・・・されてる様子・・・まだ　工事中
ここら辺　子供達がよってくるのかな～～～。

けさの新聞に　お名前は初めて拝見した方・・・哲学者　梅原猛さん・・・お亡くなりになったって。
その方が晩年に仰る言葉が　妙に心に響く。
「70過ぎると　あの世に別宅を」と書をしたためたとか。
ご隠居は自らの欲を捨てて子孫の幸を願うべしと解してたと・・・そうですね～～～。
そう願いながら　なかなか　自分の欲を捨てられず　我が強くなってゆく自分に多いに反省したけど・・・
梅原日本学は「ええわい」なしには語れないと。
読んでみたいけど　難しいだろうな～哲学者の本・・・「神々の流ざん（流竄）（難しい字です」