見たい映画の内の１つ‥・・思い切っていきましょ
八犬伝って 知ってるようで 忘れた？？何となくは ずっと昔 読んで様な？？ボンヤリ感を 持ってみる
28年書きつず桁、原作者の「滝沢馬琴」・馬琴の挿絵を描く「葛飾北斎」
【虚】と【実】が交錯する前代未聞のエンターテイメント・・・・物語
里見家の呪いをとくため 八つの珠にひきよせられた八人の八犬士 あの方 この方と凄まじい戦い
その前に犬 八房-伏姫・・・・・・・・・・・！
馬琴が物語を書きながら 葛飾北斎・・・それに そって 物語はすすんでるのかな～～
失明しても？？何？？高齢のためわからないまま口述筆記をしてくれる息子の嫁-お路‥・失明していく馬琴を助ける？見つける？？
なんだか 老いて行くと言う事は 悲しさをかんじてしまう 誰にでも 訪れる現象だけど それが 原因かどうか 私にはわからない
始めから 何？？何？？？って 怖い？？見たい‥幾重にも‥そして 謎が とけるのだけど・・・
ブラックフライデー前夜 届いた荷物は爆弾だった・・・・・世界規模のショッピングトから配送された段ボール箱が爆発・・エエッ・・何？？？
その前に注文された品々が こうなって いろいろ 仕分けられて 届けていただけるのか それが 大変さを びっくり さされて
誰が何の為に爆弾をしかけたのか
それに 沢山の知ってる俳優さん 女優さんたちが 出演なさってるのにも はあ～～～って 
理解はしてけど 驚きの方が・・・そうだよね・そうだとね と 映画は済んだ
予告の八犬伝 これも 又 みたいな～～って 思った
今日も暑い 暑い…近友との約束 講座 あれど・・ちょっと 休まなきゃあいけません
佐藤愛子さんの エッセイ集-九十歳 何がめでたい・・・昨年100歳をお迎えになったって
彼女を支える中年編集者（唐沢和明）いつもの凛々しい役とはちがって 昭和気質なコミュニケーションがパワハラ・セクハラと問題になり
謹慎処分に、妻や娘に愛想をつかれ・・・・・・・・・・
そんなある日吉川の所属する編集部では愛子の連載エッセイ企画が持ち上がり吉川が愛子を口説き落とし晴れて担当者に・・
この 二人の出会いが 新たな人生を・・・・と 続くのです
佐藤愛子さんのシリーズは何冊か 読ませてもらったけど 思いはいろいろです
年を重ねるって事は 良い事 嫌な事 いろいろですタクシーの運転手に三谷幸喜さんが おやおや
館内 冷房がよくきいていて 寒かった～～～～着衣は用意してたけど やっぱり 冷えます
大急ぎ ランチタイムに 入るのです
あ～～美味し 焼きチーズカレー＆美味しいコーヒー
あまりの冷えようで お日様にあたって帰ろうと 友と
・・・・汗・・流れます～～～～
夏休みにはいってるからなのか 満席状態近い？？館内というか 8番シアター
物凄い 戦い 兵士 名のある武将・・・・の 戦いぶり・・・怖いよ～～～
大将軍の帰還・・・あ～～～～そういう事なのかって
信と仲間？？飛信隊？？？山崎賢人・大沢たかお・吉川晃司等など 壮絶な戦・・・・
次に小栗旬…？？？将軍 名前は 忘れるのだけど
信と馬上の大将軍の様・王騎・帰還のシーン
・なんだか 胸があつくなったりして 感動するのです
でも 私の中では 飛信隊のメンバー 何話で こうなったのか 分からないのです
見直してみないといけません
以前から 気になっていた映画 「ディア ファミリー」
大泉洋さん どう 演じられるんだろうって
いつもの明るい洋さんではなく 当然ながら 親が子供のために ここまで できるのかって
その目的は 達せられなかったけれど でも 多くの人の命を救った 「命のカテーテル」を
その偉業を成し遂げたのは医療知識のない全くの素人だったって これは カテーテル誕生に隠された絶対あきらめない家族の奇跡の実話
1970年代の家族の愛 そして迷いながら 力を貸してくれた 沢山の人達
莫大な借金の事も 私的には 気になって・・・・それは 映画をみられてからの事
Youtubeでも 見ながら 映画で 分からなかった事など 考える
お昼は 大急ぎ・・・カテーテルには お世話になっていないけど 知り合いの事を思い出すのです
