


これは とても見たいって思ってた

最初はよくわからないまま 字ずらを追っていたけど 少しずつ 分ってゆく 引き込まれるように 読み上げて・・。
なかなか 行けなかったので お終いになるのではと いつも”P”のスケジュールを調べて。
享保15年 藩の不正を訴え出たため 藩を追われた瓜生新兵衛・・・・追放後も 妻篠と添い続け 病に倒れた篠は死の床で最後の願いを 親兵衛に託す。
それは新兵衛の勝手の友でライバルでもあり 藩追放に関しても大きな因縁を持つ 榊原采女を助けてほしいというもの。
故郷に戻った新兵衛はやがてあるか確証を持ち 采女と対峙する。でも その裏には・・・・。
かっては四天王と呼ばれた4人の仲間・4人にしか 会得できなかった かげろう斬り・・・お話しは複雑に・・・・・。

お話しだからと 思うけど この昔が あって 現代につづく怖さ・安堵・小さな喜びを 思いつつ 帰途に就く。
お終いは新兵衛が まあ 良い方向に??って おもったら それを 振り切り又】旅に出る。
かっての四天王の1人坂下源之進の妻里美 姉の篠を介して 義理の妹にあたる 里美(黒木華)深い信頼が愛に?かわったのかな~~。
岡田准一もすごい目力 迫力ある殺陣・・・かげろう斬り 目にも止まらぬ 早さに お口 あんぐり。
葉室麟さんて いいな~。
カメラ(撮影)殺陣のところにも 岡田准一さんの名前あり・・・なるほど~~。

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