
それでも 十分 満足して リラックスした楽しい時間である。その後の仲間との


行きがけに図書館で予約してた

戦争によって 生き方を変えざるをえない人たちの苦悩、
新聞の紹介欄で 知った

裕福に育った少女鈴子の心の葛藤・そして 田舎で 戦争に対する・・・・・もなく育ったけど自分ではあったが そういえば そんな事あったのか、と 頭の中はクラクラしつつ テレビの日本シリーズを見ながら時折拍手したり・・

止めよう止めようと思いながら 何度もしおりを挟みながら 読んでしまった。
カープが勝った嬉しさと複雑な心で。
銀杏を戴いたので 銀杏ごはんでもしてみましょ。 今日は旅行のお土産 秋の果物などなど 戴き ありがとうさん




9:00予約 今回の・成績…優良??かな。
でも ショック 担当医 転勤??っていうか H市のN病院に


友にお借りした本・・図書館で予約して 読ませて戴く本・・・


「家族という病」・・・もう 半年位前に予約してて やっとこさ 順番がきて 読む・・ウンウンと うなずきながら 批判的になったり 安心したり・・・忘れたり・・・。
最後に「先生 ○○者になると 体が硬くかんじて ダメだわ」っていうと 「そんだけ元気なんだからいいじゃあないの」
嬉しくなって 病院に行きながら そう言ってもらって ウッフッフ ありがとさん。



”お父さん エラい”「単身赴任者 二十人の仲間たち」重松清著
あとがきに大半の単身赴任者は 会社の人事異動によって赴任して 「仕方なく」から 始った新生活、それでも 「住めば都 人間至る所に青山あり」と 結んである。
仕事をこなし そして逞しくすごしてゆく お父さん エラい

単身赴任を一文字に表せば「忍」「苦」楽・明・暗・耐・独・寂・・・・そう 記してある。楽、明も あって ほっ

太古の昔 万葉集の時代も防人・・・それも そうなんだ~って 改めて 思った(一首 本の中に添えてあった。
形は違えども ◎◎へ単身赴任をしても こうあらねばと 思うけれど けれど。・・・でも、ね。

「その日の前に」とか 「とんび」とか よかったな~。