読書・涙も出るし 思い出せば 怖い！

昨日　11/20‥・無事終了・・・単鞭・雲手のおさらい・・・これが　先週に続いて　✖✖✖・・・教われど　教われど　今度は自分が　どんな風にしているのやら　わからない自分

先生も　あきれ果てていらっしゃるだろうな～～・でも　お上手な方も　注意されて　やってらっしゃる？？一緒にしては　いけません・・

やっと　貸出OKのお知らせがあり・・図書館に立ち寄る・・「ひとりも　死なせへん」長尾和宏先生のお書きになった

コロナ禍と闘う尼崎の町医者・551日の壮絶日記・プロフィールに町医者・けったいな町医者・好きな歌は「ひとりぼっちのエール」玉置浩二さん

　検索してみればそう　・かぎりある命の美しさ　心が痛んでも　寒い夜はいつかは終わる・・・・・・・・永いお間　安全地帯の歌て聞いた事がなかっ・・た・・〇拾年前は・・君と共に・ね

本書に日記は2020年1月31日に始まり2021年8月4日に終わると書いてある

発生　2020年1・2月　震撼　2020年3・4月　警戒　2020年5・6月　忍耐2020年7・8月（ここまで読んだけど）　　　　以下未読　焦燥　逼迫　変異　眩暈　摂取　嘲笑【2021年7・8月）まで　あるけど

医療従事者の覚悟‥・クルーズ船のあたり・・・思い出される　数々の事・・大丈夫って思いながら　怖さを感じつつ　いろんな事を　私達も・・・

今　思えば　何でもない事のようにも　思えるけど　プールの閉鎖　土曜講座の　休館とか　ランチタイムは　なし・・映画　✖　少しは緩んできたけど

介護スタッフの方々の事　面会　✖とか　読ませていただく内に　あの緊迫感が　よみがえる‥私が？？？って　思っていた事に　ズバリ・・そうなんか～～って　安堵感あり・・でも　まだです

 

もう1冊　並行して読んでる「想い出にかわるまで」内館牧子さん　お借りしたのだけど　図書館の古くなった本？？「配布図書」で　もらったものだそう【1990年4月】？？平成2年？？

26才になったばかりの沢村るり子・いい恋愛の最中「いい結婚」を1カ月半に控えて　相手は一流商社マンのエリートサラリーマン

るり子の4つ年下の妹久美子は　そんな姉の恋人に胸がときめいていた・・いつしか「恋」に・・・・・・1990年ごろ　ドラマがあり　その時　どうしてって　憤慨しながら　娘と2人で　見ていた・・・

本を読みながら　YouTubeでしてるよってLINEあり　検索・・・わ～～ぁ　あった　あった　そこから　本を読んでは　テレビを見ての繰り返し　読破・YouTubeはまだ　途中

あの頃は　若かかったんだ～～って　ため息が出る‥・我が家の11/20・・・想い出に変わりつつあるのです・・でも　忘れはしません

その間には「ひとりも死なせへん」・・・読んで　恐怖感を　思い出したり　頭の中　クラクラ　ウオーキングに出ようと　思ったけど　行けません