桜！！！！＆図書館＆今日は末吉😊

お天気もいいので　お世話になってる　〇〇事務所に　ちょっぴりの書類もどき？？を　とどけましょう

以前は　足取りも軽く・・だったけど　最近は　今一かな～～～　歩くけば　汗も出るし‥当然だけど　

途中のN河の桜並木　満開に　もう　一息でしょうか・・でも　そう言ってる間に雨でも降れば　散ってしまいます。

先日から　山々に　咲いているだろう　場所が　チラホラ　白く見えます‥以前なら　友とそれっと　ばかり　でかけたのだけど・・

失った行きたい症候群には　なかなか　戻りません‥・億劫感もあるけど　近場に・・という声も　上がらないよ～～

 

先日から　読み始めた「老害の人」内館牧子さん　著書・・昔の事に　想いを馳せながら・・今や　身近に迫って？どっぷり？？

双六やカルタの制作販売会社・戸山福太郎は　娘婿に社長を譲ってからも　現役に固執？？して会社に出る　自分のしてきた手柄話を繰り返し話す

この事は自分にも　覚えありです・・帰ろうとすると　ちょっとって　呼ばれ　また　座りなおして　聞く　これが　何回かくりかえされるのです

遠い昔の事だけど　忘れられない・・で、　今や　自分かな・・でも　今となっては　ウンウンって気持ちが理解できるのです。

彼の仲間も老害の人ばかり。福太郎の娘・明代はある日、たまりかねて腹の中をぶちまけ…

たくさんの　話が詰まった本だけど　お終いには　上手くまとまって　いくのだけど　こういうのって　素晴らしいねって　纏まり方が・・

たくさん　うなずけるところが　あって　反省　反省‥頭の中を　グルグル　回るのです。

で、必要のない人・・・は・・って　興味もってを　借りた・・これは　即　お借りできた・・老害の人は　数日　待ったけど

必要とされなくたって、死ぬわけにもいかないし…。恋、性、老い、そして死。

人生の大きな流れのなかで惑う七つの魂を書いた、男や女の心ざわめく短篇小説集　まだ　中くらいかな　分からない・・もう　そうなりつつあるの？？かな。

自分で　気力　楽しい事　見つけないと　はてさて　どうなるやら・・・認めながら　認めたくない　今日　この頃です。

石井哲代ばあちゃんも　頑張ってらっしゃるのだから

本日3/29・・18例・感染者数‥・こんな事　あったかね～～って言う日を　早く　迎えたいです。