



幕末の浮世絵師で・・・・・。流石 H市の美術館は 多くの方が 鑑賞にいってらっしゃる。
我々も負けじと加わる・・・・悲しいかな ぐっと 近寄らないと 見えない・・・・・同じような方もいらして この方もか~~って思う。そして 緻密な作業を思うと 御苦労をしのぶ。
大層 猫好きであったと 猫を擬人化したり お好きな役者さんを水滸伝豪傑百八人之一人一人に見立てた??あの時代に こんなに 面白 可笑しい発想をなさったってのも 不思議。
沢山 あって しまいは 足が棒とはこの事ね って 皆で 話す。肉筆の画も何点かあってと もう 何がなんだか 解らない。私としては 大きい絵?かと思ったら まあ、それなりの大きさだったので・・・。
2時間近く 費やして おなかペコペコ

レストランは満席だし もう軽食で我慢。おにぎり定食+

りーガロイヤル・高層マンションの下のレストランとか 言ってたけど 空腹で倒れそう??なにか おなかにいれよう~とまずは

空腹を満たすと どっと 疲れが 襲ってくる。それでは もう

明日はプールで 体をのばさなきゃあ~。
