信長協奏曲・・映画！

誘われて・・では　参りましょう
「信長協奏曲」10番シアターだから　少し大きい　の　かな～～～。
歴史物語とは　違ってる？？のか　結局はそうなのか・・詳しくもない　頭をクルクル　ええっ、　そうくるのか～っと
目の前で繰りひろがられる　戦・・迫力満点ではあるが　こわ～～って部分もあり。
高校生がある日　その時代にタイムスリップ・・・前篇をみていないので　推察するしかない。そういえば　でもしてたな。
どの武将も平和を望みながら　その前には・・・・相手を屈服させなければならない。
危機せまれば　早く　現在にタイムスリップしないかな～と望むが　なかなか。
命をおとして　その瞬間　現在に戻るけど　その後　愛する帰蝶から　ＳＤカードで　便りが届く　そう言えばも一緒にタイムスリップしてたわ～～。電源はとか気がかりだけど　まだ　残ってたのかな～。　　
ええっ　どうして？？もう　1人のタイムスリップした河童みたいな人も現在に戻り　持って帰って・・・・？？？。
漫画？の映画化とかで　随所？？って処もあるけど　久々に動きのある痛快というか　身心共に　活性化させてくれたな～。
いつも思うけど　役者のすごさを　まじまじとみた気がする。小栗旬・山田孝之・柴崎コウ・向井理・・・沢山の方がたの演技　胸に響く

杉原千畝の映画に行く

しなければいけない事　いっぱいあり・・・でも　に。
「　杉原千畝」現実にあったお話　第二次世界大戦中に同盟を強めるナチスドイツと日本の中、ナチスから追われるユダヤ人を杉原千畝の独断でビザを発給し日本に通過させたという実話をもとに作られた物語　難民にビザを発行して　多くの難民の命を救った・・・位しか　しらなかった。
まずは唐沢和明さんの存在感に圧倒されなる・・・やっぱりすごいな～～～。
アンネの日記とか　ガス室の存在・・・いろんな事を頭の中に想い浮かべながら　胸がいっぱいになる時もあり。
眠い間もなく　あっという間にすんでしまった。　最後に外交官の職をおわれて　なんとなくさえない感じで　小さな会社に勤務してるって・・・少々　淋しい感じ
いろいろ　ありすぎて　頭の中をクルクル回るけど文字には表せない。
いろんな人の力ぞえもあり乗船させる時　外務省の偉い人も杉原千畝の後輩ということもあって「責任は私が取る」って　言った人も素晴らしい・・・・。
よくもこんなに頑張れたなって。86歳で　お亡くなりになったっていってたかな～。

身につまされる～～～(－－〆)

　今日は３ヶ月に１度の　お仕事デー・・・・駅から専用に　乗ろうか　いやいや　健康のために歩く？？と　いつもの迷いを持ちながら・・・。
９：00予約　今回の・成績…優良？？かな。
でも　ショック　担当医　転勤？？っていうか　Ｈ市のＮ病院に　ショック　ショック　ずっと　以前　お世話になった先生でもあって　今回のめぐりあわせに　自分としては　安心感　いっぱいだったのに・・　でも　仕方なし。
友にお借りした本・・図書館で予約して　読ませて戴く本・・・等　持ってゆき　読む。集中
「家族という病」・・・もう　半年位前に予約してて　やっとこさ　順番がきて　読む・・ウンウンと　うなずきながら　批判的になったり　安心したり・・・忘れたり・・・。

最後に「先生　○○者になると　体が硬くかんじて　ダメだわ」っていうと　「そんだけ元気なんだからいいじゃあないの」
嬉しくなって　病院に行きながら　そう言ってもらって　ウッフッフ　ありがとさん。　

省略・・・節分( ^)o(^ )

簡単？？？ないいとこ取りの今日・・・「節分」
　只　豆をまいて鬼退治・鰯を焼いて匂いを・・とか　恵方巻きを南南東に向けて食べて・・・喋ってはいけない・・・等々、それのみを思ってたけど　意味を考えるって　果して？？福を巻き込んでくれるって今までただ、切らずにかぶりつくって事は　しか思わなかった。
夜の行事って知ってたけど　ま、いいか～。
しゃべらずにお願い事を心の中で唱えながら恵方の方向に向いて食べる・・・・考える事は・・・・ああ～　多すぎて食べれない、頑張れ　頑張れのみ
半分に切りたし　切ってはならぬ・・・。
神社にもお参りも行かず　ボー。
節分の次の日は立春。二十四節季という旧暦では立春が新しい年のスタートだそう