

まだ まだ 先の事って 思ってたのに 日の経つのは 早いもの。
何年ぶり?かの 留袖 用意してもらったものを 着せてもらうと 心身共に シャンとして 今から 迎える 処々の事 心新まり 楽しみにも させて もらう。
祖母としての立場 当然ながら 小さかった頃からの事が 思いだされ

別世界の様な事が 目の前で 繰り広げられてるような そして こんなに大きくなってと 感謝の気持ちを 味わわせてもらう。
チャペルでの式の後 素敵で 美味しいお料理フルコースを 戴きながら 食べたり喋ったり 又食べて 写真を撮らせてもらったり あっという間に お開きになる。
お若い人達で 決めたっていう 諸々の事は 心に深く刻み込まれて ありがとうしか いえません。
諸々の下準備も大変だったろうねって 思いながら 我が息子 娘の時…一番 楽しかった親時代だったなって 思い出す。
