蒲公英の絮

四季折々の花や空の写真と、自己流俳句で日々を綴ります。

7500歩

2022-11-18 21:01:00 | 日記














       照紅葉お薬師さんはひと気なし


 



















       散り紅葉ひと葉ひと葉の光かな

























       皇帝ダリア威風堂々小春















       夕照の皇帝ダリアは眠たげ















       七千歩あたりで冬入日森へ







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2 コメント

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Unknown (Unknown)
2022-11-19 08:09:49
まかろんさん、おはようございます。

お褒めの言葉、ありがとうございます😊✨

俳句はたった17音の詩。 
長い文章が苦手な私には、これはありがたい。
亡くなった母が、「あの子が俳句なんてね。
作文もかけなかった子が。」と笑ったそうです。
全くその通り。でもちゃんと俳句になってる
のか、どうか…まだまだ未知なんです。独学
自己満ですから(笑)
まかろんさんの応援は、とても励みになります。
感謝です😌🌸

まかろんさん、今月のお題の物語は、完了
ですか。まかろんさんの想像力、創造力、
感性、表現力の素晴らしい事。
頑張ってくださいね😁✨✨🌸

楽しい穏やかな週末を。(๑・̑◡・̑๑)✨
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Unknown (まかろん)
2022-11-19 04:07:14
>「散り紅葉ひと葉ひと葉の光かな」

たんぽぽさん、こういうの、良いと思います❣️👏

いろんな情景に目が配られていて、
それが小さな言葉の中にぎゅっと詰め込まれていて、
これは良いですね!!👏

写真も素敵です💖

お元気でお過ごしくださいね😊
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