『ふあああああっ・・・よー寝た。おおっ、寒。
さて、そろそろ起きて帰ろうかにゃあ。』
50代半ばのその男は、むっくと起き上がり、
『あれっ??』
と、一瞬ワケわからなくなった。
時計の針が、5時だったからだ・・・
『5時にしては・・・』
眠い目をこすり、外を見ると、薄~暗い。
・・・
そう、まだ、夕方の17時だったのら。
ボケが進行中のその50代半ばの男は、16時半頃、
30分程、仮眠し、目覚め、
朝のつもりで帰ろうとしていたのであった。
さて、そろそろ起きて帰ろうかにゃあ。』
50代半ばのその男は、むっくと起き上がり、
『あれっ??』
と、一瞬ワケわからなくなった。
時計の針が、5時だったからだ・・・
『5時にしては・・・』
眠い目をこすり、外を見ると、薄~暗い。
・・・
そう、まだ、夕方の17時だったのら。
ボケが進行中のその50代半ばの男は、16時半頃、
30分程、仮眠し、目覚め、
朝のつもりで帰ろうとしていたのであった。