薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

そだねーVSじゃっど

2018-02-27 | Weblog
北海道のカー娘ちゃんの「そだねー」は自然体でとてもかわいい。
どうでもいいことだが、「そうだね」は鹿児島弁では
「じゃっど」
になる。確か焼酎のブランドでもネーミングされていた気がする。
鹿児島弁は地域によりイントネーションや言い回しが、微妙?いや
かなり違うのでややこしい。
「じゃっど」「じゃらい」「じゃらいなあ」「じゃんさいなあ」
とか言ってたり聞いてたり。。
酩酊するとさらに短くなる
「じゃ」
になる。
ちなみに焼酎も
「しょっ」でありときどき「しょつ」になり酩酊すると
「そっ」
になる。
おい(私)は、しょつのんごろ(焼酎ののみすぎ男)でごわしたなあ。
今もか。。
さて、今宵も「もぐもぐタイム」ではなく「ぐびぐびタイム」に
泥酔し、カー娘たちの凱旋コメントを聞きながら
「んだもしたん、わっぜむぜ(もぜorむぞか)、おなごさあじゃんさいなあ。じゃっどー」
(あらまあ、とてもかわいい女性ですねえ。そうだねー)
とブツブツひとりごとをいうおんじょ(おっさん)になるんだろなあ。
「じゃ」



気は遣い過ぎてはいけない

2018-02-22 | Weblog
この年になると、祝い事より圧倒的に訃報に接することが多くなる。
街角で故人に似たような風貌の方をみかけると
「あっ、、○さん!」とドキッとすることも多い。
その先輩もそんなひとりだった。

そう遠くない往時、仕事でお世話になっていた先輩が亡くなった。
献杯の席で、その夜の出来事を知った。
夜半、ご自宅で先輩が苦しそうに胸をおさえ家人にその具合を伝えた。そうだ。

「救急車を呼びますね」
「いや、大丈夫、悪いが病院に送ってくれ」

お仕事も丁寧で、業者にも偉ぶらず、謙虚で気遣いの人だった。
その性格が災いした、、としか思えない。
病院で急変し、無念にも召された。
周辺のご迷惑になるからと、救急車を拒んだのだと思う。

大杉漣さんの訃報を知り、その先輩のことを思い出した。
詳細は知る由もないが、大杉さんも救急車ではなく
松重さんがタクシーで病院に付き添っていかれたそうである。

世は無常であり無情でもあるとつくづく思う。
そういえば、その先輩の年をとっくに追い越してしまっている
ことに今、気がついた。
合掌





美女応援団・・・?

2018-02-13 | Weblog
美女判定士9級をアイキャンで取得した拙者の見立てなのでテゲテゲなんだろうが
「マスコミのみなはん、ほんまに美女応援団って思ってはるの?」
と、オリンピックダイジェストを焼酎片手にテレビ観戦していると
ちょいちょい登場するかの応援団の女性陣の判定なのだが、、、
「ざっくり美女率2割のシェア?じゃね?天神で大人女子を適当に応援団に
勧誘し結成した方がよほど美女応援団になると思うのだが・・・」
と真剣に悩む泥酔還暦おじさんなのだが、、、、

北のヒットマン、アサシン?に襲われるやろか?


決して、ぶさいくといってるのではなく・・・ふつう、、並