福岡県西方沖地震から10年。
地下鉄サリン事件から20年。
いつ起っても、明日起ってもおかしくない地震。
いつ起っても、明日起ってもおかしくないテロ。
辛く、悲しく、心が激しく痛む出来事ではあるが
向き合わなくては。
辛く、悲しく、心が激しく痛む事件が多き日々が続くが
向き合わなくては。
もっとちゃんと生きなくてはいけんなあ。
大和の男、薩摩の男としての矜持を胸に。
今日の3.20は、息子の卒業式でもある。
私にとって、この上なく嬉しく幸せな日である。
今宵ぐらいは、親に似ず立派に育ってくれた
息子を誇りに思い、ちいさな思い出の積み重ねをアテに親バカになり
100回くらい乾杯しよう。
*写真は、地震直後のTHUNDER BAR
長男と1日中後片付けしたなあ。
処理に1週間くらいかかったなあ。