薩摩芋郎 STORY

100の議論より100円の寄付。
人生は100の苦しみ1回の喜び。
SHOCHU IS MY LIFE

便乗リコール

2018-05-31 | Weblog
サッカーのホンダもリコールしたい。
それにしても、この代表メンバー、、何?デジャブ?
ワクワク度0、、どころかマイナス。
はあ。。
でも、やはり応援はするけど。。。だって日本人だもの。。
せめて、1勝。。。。

・・4年後に期待しよっ。

アレクサ。。アノクサ。。。

2018-05-26 | Weblog
「アレクサ、、しょ、焼チュお、おかわり、、」
「・・・」
「アレクサ、、、、CHUして、、、」
「・・・」
「アノクサ、、、アレクサ。。。眠い。。」


・・・昨夜、深夜、、誰もいないバーの片隅で、こんな独り言、言ってた
気がするニャー。。ww

命もいらず、名もいらず。

2018-05-24 | Weblog
命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、始末に困るもの也。此の始末に
困る人ならでは、艱難(かんなん)を共にして国家の大業は成し得られぬなり。
/南洲翁遺訓より

現代にあてはめて訳させてもらうと
「リーダーたる者は命も名誉も役職もお金も投げ捨てねば困難な
仕事は成し遂げられない。」
と、西郷どんは説いておられる。maybe..

日大のアメフト問題。
自己保身と言い訳ばかりするアメフトの元監督、つまりリーダー。恥の上塗りか、
あろうことか、学生を守ることが第一であるはずの大学サイドの窓口「広報」職員
の上から言動。元監督にしろこの広報にしろ老害(「老い=時代遅れ」に気づかず
にまわりの有望な若手を妨げる悪害)である。
気の毒なのは日本大学の現役の学生さん。
いやまて、きっと彼らは大学の老害を「反面教師」としてちゃっかり学習し、
立派な大人(社会人)になってくれるのだろう。
そう願いたい。


40年ぶりの愉快な仲間たち

2018-05-21 | Weblog
過日、とある祝事があり大学の恩師宅にお邪魔した。
友人のひとりが運転する車で、約10分で着く予定の場所に約40分かけて
着いた。
車には還暦のおっさんが4人。。
むさ苦しい。今、思い出すだけで息苦しくなるほどむさ苦しい。
・・・
なぜ、40分もかかったか?
迷子(迷爺?)になったからである。
還暦のジジイたちがである。
車にはナビがあるのに。誰もナビに頼ろうとしない。
昭和のおっさんの悲しくも悪しき性である。
・・・
ただ、車中の会話が下手な漫才師よりおもろかった。
いやはや、悪友はいいもんだ。
1年に数回しか会わない奴や中には40年ぶりの奴(顔、特に髪の後退により
最新セキュリティーシステムでも恐らく判別不可の野郎)
もいる。
恩師宅でも笑いが絶えなかった。
いやはや、年を取るのも悪くない。
とにかく恩師をはじめみなさん元気で良かった、良かった。
次に会うのは誰か(俺の可能性が極めて高いが)のお葬式・・・