TAZUKO多鶴子

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日本を滅びさせたくない願いを込めて『高市早苗』を総裁選で投票しました!

2024-09-19 | TAZUKO多鶴子からの伝言



TAZUKO多鶴子は
作家として個展・展覧会を通して
世界や日本を巡っていくうちに
世界の国々の崩壊と日本や日本文化が滅びる恐怖を
感じるようになりました。

また
作家として日本文化は
何処の国よりも素晴らしいものがあるとそんな経験を通して確信しております。

そんな中、日本の崩壊を少しでも止める為に
総裁選に投票出来る方法は
自民党員になるしかないという結論に達したのです。
作家は政治に関わるといけないと
ベテラン作家たちから言われていましたが
現在は歴史の危機の時代だと痛感しているので
それを超えなければならないという覚悟からです。

今回の総裁選は
未来の日本がどうなるかの正念場!

今の私達は
先人たちが命をかけて繋いできた
日本の勇者たちのお陰で
生かされています。
私達日本人は
この日本を
優れた日本文化を
次の世代に繋げる役目があると私は思うのです。

その為には次期総理は
高市早苗氏しか
日本を守れる総理はいないと思っています。

このままでは日本は滅びる。
高市早苗氏を私は
心から応援しております。

以前の記事2020年5月13日『 アタリ氏の予言!』を再度公開します!

2024-09-02 | TAZUKO多鶴子からの伝言
https://www.asahi.com/sp/articles/ASMDD4CT0MDDUHBI01S.html?ref=amp_login


10年後「企業が世界を支配」 ジャック・アタリ氏予言

鎌田悠 撮影

 冷戦終結から30年の節目を迎えた世界の課題と展望を議論する
「日本アカデメイア 第1回東京会議」が12日、東京都内で開かれた。
著名な経済学者で思想家のジャック・アタリ氏が登壇し、
10年後の世界の姿について
「米国は衰退し、中国もナンバーワンにはならない。国家は企業に取って代わられる」と語った。

 会議は財界人や学識者でつくる提言組織「日本アカデメイア」が主催。
アタリ氏のほか、政治学者のグレアム・アリソン米ハーバード大教授らが招かれた。


2019年12月12日 朝日新聞より