うん連日更新偉いな～～～～～俺
偉くね？？？偉いっしょ？？？？
ちょうど大体この時間体って手が空いたりするのです
なのでこの時間に少し見てもらいたいという方「穴場的な時間です」
ですが、その時間帯に来店されると「ブログの方が疎かになります
」
どっちがいいのかはわからんすけど・・・・
えーーー現在何故か大人気の「TCロサリー」
この高い波を無事に越えれるのか不安になりつつある感じ
1台整備終わると。。。2～3台不思議に車が増えてます
そう！！！つまり捌き切れてません
なんとか頑張らねば
（まぁ～～～～～～余裕っしょ天才だから（笑））
っっってことで～作業しなきゃ帰れない
ので
昨日のボーラ君がリフト独占状態になっているので・・・・とんでもなく不便な環境下になっておりますが
本日も作業しておりましたよ～睡魔と戦いながらも必死に！！！睡魔に負けないように・・・・違う・・・早く終わらせる為に仕事を
昨日ブログに書いたように
「ゴルフIカブリオレ（エンジンマウント交換）」やってました
今回は、、、余裕です（笑）
「タイミングベルト側エンジンマウント」
「MTマウント」
の交換！！
もう何十っっっ回とやってきている作業なので「うわ～楽しそうな作業」
と思っていた若かりし頃とは違い・・・・
「ただただひたすらにめんどくさい作業だな・・・」としか思えない作業です
MTマウントからやり始めるのが～りょうすけなのですが・・・まぁ人によって順番は違います
MTマウント＆MTマウントブラケットを外すにあたり・・・・取り外す場所は・・・
・フロントエンジンマウント
・リアエンジンマウント
・MTマウント
・バッテリー
・クラッチワイヤーMT側
・スピードメーターケーブル
・・・今回は交換しないフロント側・リア側を・・・交換しないのに取り外さないと・・・
エンジンが振れないので結局必ず外します
F・Rマウントを切り離す前に、オイルパンもしくはMTベルハウジングにフロアジャッキを当てます！
このフロアジャッキがないと、MT側＆タイベル側のマウント交換はかなり厳しい条件になります
なくても作業出来ますが、取り付ける際に、、、、とんでもなく時間が掛かりますのでご注意を
片手でエンジン持ち上げる状態になるので、次の日は確実に筋肉痛を越え、、、靭帯が逝きます
MTマウントブラケットを抜くと、簡易的な社外の強化ブッシュが入ってますが、、、邪魔くさいので捨てます
あっても全く良いことはないので・・・・
緩い感じの剛性感のカブリオには必要性は・・・人それぞれですが・・・・0に等しいレベル
剛性あげて、他のシャシ剛性が緩くなる可能性もあるし
ブッシュの間に差し込む強化ブッシュなので、隙間つまりクリアランスが全くなくなり、、、またエンジンマウントが
長持ちするとおもいますが
「エンジンの振動をダイレクトに伝える為、室内はとんでもない振動が来て不快な音が響きわたるのでおススメはしません」
強化ブッシュを入れてエンジン振動のダイレクト感とクイック感を味わいたいかたにはいいかもしれません
作業は簡単
「スポッと抜きプレスで圧入するだけ」
ただ軽くブラケット側が圧入圧力高めたいのかなんなのか緩～い楕円になってるのでプレスで圧入する場合
斜めに入ってく可能性があるのでそれだけ気を付ければ余裕です！
あとは組んでいくだけなんですが
エンジンマウント交換していくにあたり当然ヘタリがあるから振動があるから交換する、、、まぁ普通のことですが
所詮「ゴム」なので
「交換する前と交換した後のエンジンの位置が変わるので」そこんとこ注意！！
MT側のたとえでいうと「高さが変わりブラケット取付け時に、タイヤハウス（シャシ側）にブラケット取付けネジ2本がぶち当たりなかなか入らなかったりするので」軽く苛つくのでご注意を！
んで次に、タイミングベルト側！
とんでもなくクソ邪魔な場所に付いているので多少厄介！
この場所は「ウチでは必ずと言っていい程にタイミングベルト＆テンショナーは強制交換します」
「タイベル外さないとエンジンマウント交換出来ない、、、というかブラケット抜けないので」
ついでにやっちゃいます
タイベル＆テンショナーを外し
後ろ側から通しボルトで取り付けられているので緩め
ブラケット押さえてある4本のネジ緩めれば・・・・
簡単に外せます
思いっきりぶっ壊れてますね
こりゃ振動かなり室内にきます
耳障りな音の共鳴ってやつです
↑
新品ぶっこんだ画像ですが、高さがこんなにちがいます
まぁ後は、全部つけて終～～～～～～～～～～了～～～～～～～
いい暇つぶしな作業でしたとさ（いややっぱめんどくせぇけど・・・）おしまい
りょうすけでしたぁ～
明日から土日いっぱい来店あればいいなぁ～～～～
偉くね？？？偉いっしょ？？？？
ちょうど大体この時間体って手が空いたりするのです
なのでこの時間に少し見てもらいたいという方「穴場的な時間です」
ですが、その時間帯に来店されると「ブログの方が疎かになります
」どっちがいいのかはわからんすけど・・・・
えーーー現在何故か大人気の「TCロサリー」
この高い波を無事に越えれるのか不安になりつつある感じ
1台整備終わると。。。2～3台不思議に車が増えてます
そう！！！つまり捌き切れてません
なんとか頑張らねば
（まぁ～～～～～～余裕っしょ天才だから（笑））
っっってことで～作業しなきゃ帰れない
ので昨日のボーラ君がリフト独占状態になっているので・・・・とんでもなく不便な環境下になっておりますが
本日も作業しておりましたよ～睡魔と戦いながらも必死に！！！睡魔に負けないように・・・・違う・・・早く終わらせる為に仕事を
昨日ブログに書いたように
「ゴルフIカブリオレ（エンジンマウント交換）」やってました
今回は、、、余裕です（笑）
「タイミングベルト側エンジンマウント」
「MTマウント」
の交換！！
もう何十っっっ回とやってきている作業なので「うわ～楽しそうな作業
」と思っていた若かりし頃とは違い・・・・
「ただただひたすらにめんどくさい作業だな・・・」としか思えない作業です
MTマウントからやり始めるのが～りょうすけなのですが・・・まぁ人によって順番は違います
MTマウント＆MTマウントブラケットを外すにあたり・・・・取り外す場所は・・・
・フロントエンジンマウント
・リアエンジンマウント
・MTマウント
・バッテリー
・クラッチワイヤーMT側
・スピードメーターケーブル
・・・今回は交換しないフロント側・リア側を・・・交換しないのに取り外さないと・・・
エンジンが振れないので結局必ず外します
F・Rマウントを切り離す前に、オイルパンもしくはMTベルハウジングにフロアジャッキを当てます！
このフロアジャッキがないと、MT側＆タイベル側のマウント交換はかなり厳しい条件になります
なくても作業出来ますが、取り付ける際に、、、、とんでもなく時間が掛かりますのでご注意を
片手でエンジン持ち上げる状態になるので、次の日は確実に筋肉痛を越え、、、靭帯が逝きます
MTマウントブラケットを抜くと、簡易的な社外の強化ブッシュが入ってますが、、、邪魔くさいので捨てます
あっても全く良いことはないので・・・・
緩い感じの剛性感のカブリオには必要性は・・・人それぞれですが・・・・0に等しいレベル
剛性あげて、他のシャシ剛性が緩くなる可能性もあるし
ブッシュの間に差し込む強化ブッシュなので、隙間つまりクリアランスが全くなくなり、、、またエンジンマウントが
長持ちするとおもいますが
「エンジンの振動をダイレクトに伝える為、室内はとんでもない振動が来て不快な音が響きわたるのでおススメはしません」
強化ブッシュを入れてエンジン振動のダイレクト感とクイック感を味わいたいかたにはいいかもしれません
作業は簡単
「スポッと抜きプレスで圧入するだけ」
ただ軽くブラケット側が圧入圧力高めたいのかなんなのか緩～い楕円になってるのでプレスで圧入する場合
斜めに入ってく可能性があるのでそれだけ気を付ければ余裕です！
あとは組んでいくだけなんですが
エンジンマウント交換していくにあたり当然ヘタリがあるから振動があるから交換する、、、まぁ普通のことですが
所詮「ゴム」なので
「交換する前と交換した後のエンジンの位置が変わるので」そこんとこ注意！！
MT側のたとえでいうと「高さが変わりブラケット取付け時に、タイヤハウス（シャシ側）にブラケット取付けネジ2本がぶち当たりなかなか入らなかったりするので」軽く苛つくのでご注意を！
んで次に、タイミングベルト側！
とんでもなくクソ邪魔な場所に付いているので多少厄介！
この場所は「ウチでは必ずと言っていい程にタイミングベルト＆テンショナーは強制交換します」
「タイベル外さないとエンジンマウント交換出来ない、、、というかブラケット抜けないので
」ついでにやっちゃいます
タイベル＆テンショナーを外し
後ろ側から通しボルトで取り付けられているので緩め
ブラケット押さえてある4本のネジ緩めれば・・・・
簡単に外せます
思いっきりぶっ壊れてますね
こりゃ振動かなり室内にきます
耳障りな音の共鳴ってやつです↑
新品ぶっこんだ画像ですが、高さがこんなにちがいます
まぁ後は、全部つけて終～～～～～～～～～～了～～～～～～～
いい暇つぶしな作業でしたとさ（いややっぱめんどくせぇけど・・・）おしまい
りょうすけでしたぁ～
明日から土日
いっぱい来店あればいいなぁ～～～～