![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/af/3bc3ffd45785f5b493b07dcc6f806365.jpg)
水族館のふれあいコーナーでおなじみのヒトデ。
投げ釣りの外道として釣れることもあります。
名前の由来は、もちろん「人の手」。見た目通りの名前です。
英語ではstarfishと呼ばれるそうで、こちらも典型的な名は体を表す。
さて、このヒトデですが分類は棘皮動物門ヒトデ綱となるそうで、棘皮動物(”きょくひどうぶつ”と呼びます)にはウニやナマコが属しています。
ウニやナマコは食用とされています。ということでヒトデも食べることができます。
もちろん、この理屈ですとフグ目に属するカワハギが食べられるので、フグも食べられるということになります。
さて、サソリの記事でも紹介した中国の首都、北京にある王府井小吃街ではヒトデも売っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/58/7e0941952ecbc8c86e48e639cd6d7ba9.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/67/af44e80b64dfbdf5bb7d417202c94fc9.jpg)
ヒトデの串焼き。ハラワタの苦みだけでした。
投げ釣りの外道として釣れることもあります。
名前の由来は、もちろん「人の手」。見た目通りの名前です。
英語ではstarfishと呼ばれるそうで、こちらも典型的な名は体を表す。
さて、このヒトデですが分類は棘皮動物門ヒトデ綱となるそうで、棘皮動物(”きょくひどうぶつ”と呼びます)にはウニやナマコが属しています。
ウニやナマコは食用とされています。ということでヒトデも食べることができます。
もちろん、この理屈ですとフグ目に属するカワハギが食べられるので、フグも食べられるということになります。
さて、サソリの記事でも紹介した中国の首都、北京にある王府井小吃街ではヒトデも売っていました。
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ヒトデの串焼き。ハラワタの苦みだけでした。
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