>東日本大震災10周年 韓国から受けた悪意を忘れるな
2021/03/11
https://news-us.org/article-20210311-00221328723-korea
ショッキングな出だしだが、多くの事件などを見れば、
安倍晋三前首相の愛国の手に日本国民は強く支えられている。
先のエントリーの電波オークションにしても、自由で開かれたインド太平洋、
にしても、提唱した安倍晋三前首相の意志が強く感じ取れる。
現職の菅義偉首相の政治活動にしても、説明責任をメデイアは多用するが、
説明の役割を放棄して、何様なのかねえ!
悪夢党は負の遺産しか残さなかったし、日本没落への階段を急降下するのは、
現立憲共産党も同じメンバーである。トロイカ体制とは言っても、メンバーに
変更なしの党名背乗り政党である。
中国のジエノサイドは、王毅外相が自らの発言で否定したが、信じるに足る内容かねえ。
韓国がクアッドを否定するようだが、不自由で閉じられた国家に対する云云は、
大いに笑ってしまった。
中国は22兆円の国防予算を計上して、増加率6.8%を豪語する。
日本の防衛予算は5兆円で1/4の資金であり、自衛隊の定員は常に不足している。
(財務省のご活躍は、無念すぎる。日本国民の貧困に寄与する官僚たちに
怨嗟が漏れる。)
戦争を回避したいのは、いずれの国家も同じ心境であろう。
秘かに韓国がクワッド参加を期待する節が有るが、自由主義国家群の
範疇からは、赤化して共産主義に組み込まれた現実は如何ともし難い。
米国不正バイデンは、日米韓の三カ国体制に未練があるやに見受けるが、
日本の政治指導者が韓国に対して、例え、米国が要請しても
融和に動けば、政権が瓦解するであろう。その事はシェイシェイ茂木外相が
熟知しているだろう。
5人の元首相が脱原発に結集したと言うが、科学技術の進歩を受け入れない人物が
日本のエネルぎー政策を論じる不当性を大いに笑う。
当ブログはこれでも、物理屋の一人を任じて、日本の科学立国を期待している。
他国の追従を許さない日本国民の活動が工夫改善である。
コロナを通じて、日本の科学技術が亡失したり、他国(特亜諸国)に盗難に会うのを
残念がる一人である。イチゴが韓国に奪われ、ブドウの品種が同じく盗難に会う。
顧みれば、重要な防衛基地周辺や水源地が中国資金に買収されるのを、
やっと法制化する時点に来たが、与党公明党の反対でとん挫するようである。
それも、野党と同一の理由で阻止されては堪らない。
自民党以外は、すべてが反日政党で、維新の会も頑張るべきであるし、
新党が出てくるのは歓迎すべきだが、原発ゼロとか、コロナゼロとかは、
まったく愚弄と言う他は無い。(原理主義と言うのだろう)
小泉進次郎環境相が新たな税制を作ると言う。親父は明らかな売国奴であり、
迷惑な活動家には顰蹙ものである。復興税制が未だ、福島の除染が終了しない
原因は、除染放射能数値にあると踏んでいる。(悪夢党の負の遺産!)
正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
安倍政権の放送制度改革・新規参入で放送局増え多様な番組・政治的公平を撤廃、党派色強い局可能
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-7016.html
「6年以内に台湾侵攻」軍機による相次ぐ挑発行為、中国の野心にどう対峙 日米豪印「QUAD首脳会談」きょう開催
2021.3.12
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210312/for2103120001-n1.html
日本と米国、オーストラリア、インドによる戦略的枠組み「QUAD(クアッド)」の首脳会合が12日、オンラインで開催される。議題は、新型コロナウイルス対策やミャンマー情勢など多岐にわたるが、世界が注視するのは、軍事的覇権拡大を進める中国共産党政権に、4カ国がどう対峙(たいじ)するかだ。米インド太平洋軍司令官は首脳会合直前、中国が6年以内に台湾侵攻する危険性について議会で証言した。自由主義諸国は「自由で開かれたインド太平洋」構想を貫徹できるのか。
◇
「中国は今世紀半ばまでに世界的な指導力で米国に取って代わろうと野心を強めている」「通常戦力による対中抑止力が崩壊しつつあり、米国および同盟国にとって最大の危機となっている」「台湾が、中国による野心の標的であることは確実だ。今後6年で明確になるだろう」
フィリップ・デービッドソン米インド太平洋軍司令官は9日、上院軍事委員会の公聴会でこう語った。中国が2026年までにインド太平洋地域で軍事的優位に立とうとしているとの認識も示した。
確かに、ジョー・バイデン米政権が誕生した1月以降、中国軍による「台湾への挑発行為」が続いている。
台湾国防部によると、1月23、24日に、台湾の防空識別圏(ADIZ)に中国軍の「殲16戦闘機」や「轟6K爆撃機」など計28機を進入したうえ、先月21日にも、「殲10戦闘機」や「Y8対潜哨戒機」など計11機が進入した。台湾の通信社「中央社」の日本語サイト「台湾フォーカス」などが報じた。
中国軍機の相次ぐ進入に対し、米国の支援を受ける台湾国防部は空中哨戒や警告、地対空ミサイルによる追跡などで対応した。さらに、台湾海洋委員会海巡署(海上保安庁に相当)の東南沙分署は今月1日、南シナ海・東沙島沖で実弾射撃訓練を行ったという。
中国の王毅国務委員兼外相は7日、全国人民代表大会(全人代)に合わせて記者会見し、「台湾問題の高度な敏感さを十分に認識するよう強く促す」「(台湾)統一は必須だ。これは中華民族の意志だ」と米国に警告した。
これに対し、ジェン・サキ米大統領報道官は8日の記者会見で、「台湾が十分な自衛能力を維持できるよう支援を続ける。その立場は変わらない」と反論。米海軍第7艦隊所属のミサイル駆逐艦「ジョンフィン」が10日、台湾海峡を通過したという。
中国の軍事的野心が明らかになるなか、アントニー・ブリンケン米国務長官は10日、中国外交担当トップの楊潔●(=簾の广を厂に、兼を虎に)(よう・けつち)共産党政治局員、王毅国務委員兼外相と、米アラスカ州アンカレジで18日に会談すると発表した。バイデン政権発足後、米中高官の直接会談は初めて。
この直前に行われるクアッド首脳会合や、16日に行われる日米外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)の注目点は何か。
評論家で軍事ジャーナリストの潮匡人氏は「中国に比べて、米国の軍事力ははるかに大きいという認識がいまだにあるが、少なくともインド太平洋地域では軍事バランスが中国側に偏ってきている。クアッド首脳会合でも、『中国軍の脅威』について一致した認識を持つことが重要になる。デービッドソン司令官の『6年』という期間は、『そう遠くない未来』という意味が込められているのではないか」と分析した。
中国の台湾侵攻が現実味を帯びるとすれば、東・南シナ海の平和と安全は失われる。
福井県立大学の島田洋一教授は「台湾が軍事攻撃を受ける事態が発生すれば、沖縄県・尖閣諸島も危機を迎える恐れが高い。米軍の増援部隊もすぐには到着できず、その間は自衛隊などが対応せざるを得ない。米国が(司令官の議会証言などを通じて)同盟国に『中国の脅威』を共有する背景には、日本にも中国の攻撃に対処する『具体的な議論』を促したい目的もあるのではないか」と指摘する。
具体的な議論とは何か。潮氏が付け加えた。
「例えば、米インド太平洋軍が予算を要求している地上配備型の精密照準攻撃ミサイル(射程500キロ以上)の配備に関する議論や、台湾有事を、日本への直接の武力攻撃につながるおそれがある『重要影響事態』に含めるかといった議論だ。日米が連携して動くとアピールすることで、中国の動きを抑止することが重要になる」
バッハ(むしろ カ)会長
ID: e6f3d0
こういう国でオリンピックするとか、ワクチンもらうとかIOCの会長はおかしいんじゃないのか。
no name
ID: 7a672e
如何にボケが多い事か!平和が当たり前、軍にすれば戦争に巻き込まれる!? 一発飛んで来なければ危機感なんぞ、ありゃせん!ってか!? “ゴチ”なんぞ庶民には関係ない。国家・国土が脅かされ国防を論じなければ成らん時に、のどかなものですねぇ!平素は“国民が・・国民が・・!”と国民の味方とばかりに騒いで居るが、遣ってる事は売国そのもの! もっとも悪党の手先だもんなぁ!
no name
ID: f41827
まもなく、桜の季節になるが、桜話は一服したのか? 今は、ゴチ話がトレンドか? 個人的にはセメント話は掘り下げてほしいけどな。
真面目によ、そろそろ、国の未来について真剣に議論しょうじゃねーのよ。ど~でもヨイ話は、捨て置いてさ。
no name
ID: e3db91
≫f41827さん
セメントといて、掘り下げもしないで~辻 元 清 美
no name
ID: f16179
今日の会談では、ぜひ北京五輪のボイコットに関する4ヵ国のコンセンサスも得てほしい。
臺湾王
ID: f435a1
反民主国家勢力の独裁国家に塩を送る民主国家の経済界の動きを即止める事が重要だ。イオンの衣料の殆どが中国製だ。アイリスの商品も中国製が殆どだ。独裁者の愚かな行動が実施する前に中国からの商品輸入を止める必要がある。経済界の愚か者達は目先の利益に晦まされ、先を読めない無知で愚かな平和主義者と言って良い。平和は戦って勝ち取るものだ。
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