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韓国半狂乱! 「慰安婦=性奴隷」完全否定の米ハーバード大教授論文にparat2

2021-03-02 07:15:58 | 政治
韓国半狂乱に、いや、あれは全狂乱だとの文句も目に付いている。

当ブログは、ハーバード大学のラムザイヤー教授の論文にさぞや、
韓国側は幾多の事例で挑むかと期待感に胸を弾ませていたが、
知った連中のたわ言だけであり、沖縄紙の阿部学の記事も出てきて、
目を疑う事態である。
日本の従軍慰安婦問題の権威と言えば、秦郁彦氏が高名だが、
1999年11月5日 林 博史  と言う論文が出てきたのには、
驚愕の次第である。

アジア助成基金
https://www.awf.or.jp/1/facts-07.html

と言うサイトも出てきたが、吉見義明と言う名前を見て首を傾げる。

正面突破が、無理筋ならば、搦め手と言う手法もある。

一つは、竹林遥か遠く、、であり、
次には、二日市保養所であり、
また考えられるのは、1951年から1954年頃まで特殊慰安隊、

最後の切り札は、ベトナムライダイハンの韓国正規軍の戦争犯罪である。
こうして並べ立ててみればすでに知った事で、新しい試みではない。
2014年に第1部~第4部まで、論説した先覚者が見える。


“博多港では、博多引揚援護局が、博多検疫所および女子健康相談所を1946年4月25日に設置し、妊娠、違法妊娠、性病の検査・問診を行い、選別された対象者を国立福岡療養所や二日市保養所に送致していた
二日市保養所の医務主任だった橋爪将の報告書によると、施設の開設から2か月間で強姦被害者の加害男性の国籍内訳は、朝鮮28人、ソ連8人、支那6人、米国3人、台湾・フィリピンが各1人だった。1947年秋の施設閉鎖までに約400~500件の堕胎手術をおこなったと推計される”

韓国従軍慰安婦問題で、堕胎が皆無なのは怪しからん事である。
混血児と言えば、ベトナムライダイハンは3万人と数えるが、
韓国正規軍人の下半身は戦場では無く後方で大活躍である。
しかも、犯罪者である韓国正規軍人が未だに頬かむりでいるのは
金を支払った旧日本軍人と引き比べ、違いが際立っている。
戦場の無法者と言えば、ロシア人がすぐに浮かぶが、朝鮮人は
何をしたのか、明らかにすべきである。人権問題に朝鮮人が如何に
貪欲に関わって来たのか、瞑目すべき事態である。

開張足は快調、さんのサイトで、著者川島ようこ氏の記述に、
チベットやウイグルからの離脱者に対する中国人民解放軍の
容赦ない銃撃が想起される。韓国のしたことも容赦ない点では
同じである。ベトナムの国道1号線を北上して、女子供、老人には
容赦ない攻撃を仕掛ける。友軍の米国軍が顔をしかめる程である。

朝鮮人の悪いところが書かれているだけで激怒する狭量な朝鮮人には、あきれかえる。いやいや、都合が悪い事は、歴史の真実ではないとの考えが見える。
正しい歴史の正体が、これ等記述に対する態度である。



開張足は快調
2014年5月 2日 (金)
韓国で出版禁止された「竹林はるか遠く」(歴史を直視すべきは韓国の方だ1)
http://progresky.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-144d.html


 この本の著者ヨーコ・カワシマ・ワトキンスは1933(昭和8)年青森で生まれるが、生後6カ月で南満州鉄道(満鉄)に勤務する父に連れられ、家族で朝鮮北部の羅南(現在の北朝鮮・威鏡北道清津市)に移住。1945(昭和20)年、敗戦の間際に羅南を脱出、朝鮮半島を縦断する決死の体験を経て日本へ引き揚げた。働きながら学び、米軍基地で通訳をし、結婚して渡米する。1986年に自身の体験を書いた本書(英語)を刊行し、アメリカで中学生の教材として採用されていた。
2005年韓国で翻訳本が出版されると、朝鮮人が略奪や暴行を行ったことの描写が問題になり2007年に出版停止になった。ボストン近辺に住む在米2世韓国人たちは2006年「日本人を被害者にし、長年の日帝侵略が朝鮮人民に対して被害、犠牲、苦痛を与えた歴史を正確に書いていない。」「強姦についても写実的に書いており、中学生の読むのにふさわしい本ではない。」といった理由をつけて、教材からはずす運動をあらゆる手段を使ってやり始めた。「著者の父親が731部隊に属していた悪名高い戦犯であり、また慰安婦を満州に送った悪者である。」といった事実に反することも言い始めた。そして、アメリカの一部地域では推薦図書からはずされた。韓国は日本に過去の戦争を直視せよと要求しながら、韓国人が日本人を強姦したような都合の悪いことは、嘘をついてまで隠そうとする。歴史を直視すべきは韓国の方である。韓国人を激怒させる本はどんなものだったのか、2013年7月に日本語の翻訳本が出版されたので読んでみた。ゴミをあさって食べるような悲惨な体験はスペースの関係で省略し、朝鮮人が出てくる場面を中心にまとめてみた。
 11歳の小学生の川嶋擁子(ようこ・著者)が住んでいた羅南は満州の国境線から80キロ程で、自宅の周りには竹林があった。父と兄は遠くで働いていて、たまにしか帰ってこない。まもなくソ連兵がやってくるとたたき起こされ、母と姉の好(こう・16歳)と持てるだけの荷物を持って7月29日の真夜中に羅南から脱出する。見つからないようにしていたが、ある時3人の共産兵に見つかってしまった。3人とも好を見て、1人は「今夜楽しむには、丁度いい年頃だな」と言った。飛行機がきたので訓練されていた川嶋家の3人はすぐ地面に伏せた。共産兵は爆弾で死んだ。川嶋家の3人は髪を剃り落し、死んだ共産軍の軍服を着た。それまでは夜だけ線路に沿って歩いたが、軍服を着たので昼間でも歩けるようになった。
 8月16日に京城に着き、敗戦を知る。京城に来て5週間経ち、好は朝鮮人の男たちが藪の中へ女の人たちを引きずって行くのを見たし、若い女性に乱暴しているのも見た。金切り声を上げて日本語で助けを求めていた。貨車で2日半かけて釜山に行く。
 釜山の倉庫に泊まるが、朝鮮人は娘たちを見つける度に外へ引きずりだした。たびたび女たちの悲鳴が響いた。好は包帯を胸にきつく巻き、男だと言って胸を触らせて難を逃れる。立ち小便をし、下着もズボンも濡れて悲惨なものだったが、身の安全には代えられなかった。
 擁子は小川で水を飲もうと立ち止まったとき、泣き叫ぶ声を聞いた。草むらの中で女性の上に乗った朝鮮人がいた。
 日本へ行く貨物船には100人しか乗れず、次の船を逃さないためその場から離れることはできない。1週間以上、雨の3日間もびしょ濡れになり待ち、帰国する。
<「11月になった。私たちが収容所で過ごし始めてから1ケ月以上が経ち~」とあるので帰国したのは9月頃だと思われる。帰国後も悲惨な話は続くが、朝鮮人が出てこないので省略する。また、兄の淑世(ひでよ)の話を同時進行させるとわかりにくくなるので、以下のように分離して書くことにした。>
 18歳の淑世は自宅から30キロ離れた羅南の爆弾工場で働いていた。擁子たちが家を脱出した6日後(注)、突然共産軍が工場に入ってきて銃撃した。淑世は箱に隠れ、そばで死んでいる泰男の血を塗り付け死んだふりをする。兵隊が銃の先で淑世の顔や脇腹を突いたがうめき声一つあげない。
 (注) 淑世が工場へ出かけた7月29日(日)の真夜中に擁子たちが家を脱出した。襲われたのは工場へきて5日目だから8月3日と思われる。工場への情報伝達がおそいが、擁子の陸軍病院慰問で親しくなった松村伍長が川嶋家に避難警告にきたので、川嶋家の情報取得が特別に早かったと思われる。
 淑世が歩いて自宅にたどりつくと、部屋は泥棒にあらされていたが、残っている物をリュックサックに入れた。家族の友達の李さんから朝鮮服を借りようとしたが、李さん夫婦は死体になっていた。
 淑世は家に残されたメモにある京城へ向かう。木の後ろに隠れているとき、共産軍は、「今日もう十二分に捕まえた」「16人のうち7人は日本人、あとは反共産主義者だ」と聞こえた。
 線路を歩く日本人は待ち伏せされ、銃殺される。淑世は森へ逃げる。「貴重品は全部取れ」「裸にしろ。金歯をしていたら、歯を引き抜け」と朝鮮語が聞こえる。共産主義の4人の兵隊は略奪品の分配でもめ、1人が殺される。
 淑世は山中に迷い込み冬になる。吹雪で意識を失ったが、小さな農家の金さんに助けられる。日本人を救助したことを知られると処刑されるので、甥ということにした。
 春になり淑世は金さんの家から6キロの38度線のイムジン川を、銃声を浴びながらも夜潜りながら泳ぎ切る。<この後の話は省略する。>
 この本を読んで感じることは、朝鮮人を悪く描いているというより、共産軍を悪く描いているということだ。「強姦についても写実的に書いており、中学生の読むのにふさわしい本ではない。」ということ等が本書に反対する理由なのに、書かれていることは「藪の中へ女の人たちを引きずって行くのを見た」「金切り声を上げて助けを求めていた」「草むらの中で女性の上に乗った朝鮮人がいた」という程度で、このくらいでは写実的とは言えないだろう。
 また、処刑される危険があるのに淑世を助けた金さんについても書かれており、朝鮮人をよく書いている部分もある。もっとも、日本人を助けるような朝鮮人はよくないということかもしれない。
 この本は戦争の悲惨さを書こうとしたものなのに、朝鮮人の悪いところが書かれているだけで激怒する狭量な朝鮮人には、あきれかえる。この程度で発禁にしようとするのなら、中国や韓国で日本人を悪く描いている荒唐無稽なドラマ等こそ発禁にすべきだろう。
投稿者 喜多山 時刻 22時59分



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2 コメント

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新型コロナ・ウイルス騒動はインチキと明言②話、ワクチン接種は拒否 (愛信)
2021-03-02 22:48:26
新型コロナ・ウイルス騒動はインチキと明言②話、ワクチン接種は拒否

CPAC大会の見どころ①
CPAC大会の見どころ②
https://youtu.be/yZoSuSow4gE

CPAC大会の見どころ③ 〜ポンペオ
トランプ元大統領初登場〜CPAC大会の見どころ④

反日売国テレビ局・マスコミの嘘を暴露しています。
即ち、新型コロナ・ウイルス騒動がインチキだったとはっきりと言っています。
嘘も100回言えば本当に成ると信じて息を吐く様に嘘を吐く支那朝鮮人が支配
しているテレビ局・マスコミが宣伝しているワクチンの接種は接待に阻止する事
が求められます。
 自分に精神障害が発生したり、自分の子孫に奇形児が出てくる事を知ってください。
 新型コロナ・ウイルス騒動が狂言なのです。 医療崩壊が嘘なのです。
 厚生労働省が支配している医療従事者達の詐欺犯罪なのです。
病院のベットはガラガラなのです。

詳細
【動画ニュース第48巻】最新版
http://aixin.jp/axbbs/kzsj/lbdgnsl.cgi
愛信情報市場(アメブロ版)
https://ameblo.jp/ax02ameba/entry-12659983125.html
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武漢肺炎は現実 (憂国のZ旗)
2021-03-03 09:40:06


世界中で死亡者や感染者が出ている中で、
インチキとは断定できないでしょう。

また、医療崩壊が嘘 ならば、医師会長や東京都医師会長などが
言っている言い分が間違いだと確認する事です。
民間医療機関と設立主体の違う医療機関が医療崩壊の瀬戸際にあり、
医療従事者が命がけで活動している事を、無に帰する妄言です。

厚生労働省や医師会などの詭弁を許してはならないのです。

ガラガラのベッドは、民間が設立主体の医療機関なのです。


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