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岸田首相「長男更迭」

2023-05-30 05:52:42 | 政治



長男更迭の狙いは「解散総選挙」!!

こうした解釈には異論が有りそうである。そもそも岸田政権は国民の側を
向いていないのでは? と言うのが第一の理由である。
メデイア報道では自民党の支持率が上向いていると言うのが、、、、
しかし、今のマスコミにそれだけの見る目があるかも疑問であり、メデイア改革が
必須の形勢である。日本国民に総選挙を試行する向きは高まるばかりであり、
岸田政権の増税嗜好はちょっとやそこいらで変わることは無いのである。


(引用開始)
https://blog.goo.ne.jp/shadow5031

しかし。

岸田一派ってどうも脇が甘いと言うか、自分達が注目されている事を今一つ理解していなかったり、マスコミの誘導尋問に簡単に引っかかったりしてるのよねえ。

更に、岸田さんやその側近の情報源って主にオールドメディアみたいで、逆にネットでの声ってのが殆ど届いていない気がしてなりません。

LGBT理解増進法絡みでのネットでの盛り上がりと、岸田内閣及び自民党の役職に就いている連中の温度差のギャップにビックリしましたわ。

一応Twitterやってる議員も何人か居ますけど、その議員の間でも温度差がスゴかったですからね。

小野田紀美議員などは積極的に反対意見を出していましたが、逆に河野太郎とかは「そんな騒動は無かった」かのごとく、自分を褒め称える意見にしか反応してませんでした。

まあ、アイツの場合はちょっとでも苦言を呈するとすぐに「ブロック」しちまう別名「ブロック太郎」なので全然期待はしてませんけどね。

政治家が自分に耳障りの良い意見だけを聞いてどうする、と。

そんなんだから当初は「首相候補」とか言われていたのに、余りの傲岸不遜さに皆嫌気がさして相手にされなくなっちまったのでしょうが、当人は痛くも痒くも無い模様。

所詮は成り上がりの一族か・・・。
(引用終了)




配信日時:2023/05/30 05:00
岸田首相「長男更迭」の本当の狙いは「解散総選挙」?
https://shinjukuacc.com/20230530-01/

岸田首相は自身の長男である翔太郎氏を首相秘書官から事実上、更迭するようです。決定打となったのは、『文春オンライン』で先週報じられた、首相公邸で昨年末、親戚を招いて開催した「やりたい放題の忘年会」だったのだそうですが、それだけではありません。身内可愛さの首相が「このタイミングで」長男を更迭したのは、やはりまた「別の理由」があったからと見るべきではないでしょうか。
※ツイッターをやっています。当ウェブサイトでは触れきれない最新の話題にも言及していることがあるため、よろしければ「新宿会計士」をフォローしてください。

目次
1 長男秘書官氏、事実上の更迭
2 身内を秘書官に起用するからこうなってしまった?
3 政治家の世襲は一概に否定されるものではない
4 情報ダダ洩れ+公用車観光疑惑
5 遅きに失した更迭劇、理解に苦しむ更迭基準:決定打は「内閣支持率」か?
6 解散総選挙に踏み切る合理性


長男秘書官氏、事実上の更迭
なんとも「お粗末」です。
岸田文雄首相が昨年10月、自身の長男・翔太郎氏を首相秘書官に起用したものの、結局、翔太郎氏は6月1日付で、秘書官から更迭されることになったからです。これについては主要メディアが29日の夜までに、いっせいに報じています(報道によっては「事実上の更迭」という表現が用いられていることもあります)。
政権支持率への影響が理由か 岸田翔太郎秘書官 事実上の更迭
―――2023/05/29 19:03付 Yahoo!ニュースより【FNNプライムオンライン配信】
首相、長男の翔太郎秘書官を更迭 公邸「忘年会」に批判
―――2023年5月29日 19:07付 日本経済新聞電子版より

これらのメディアの報道によると、直接のきっかけは、週刊文春が24日に報じた、昨年12月30日に首相公邸で忘年会を開き、賓客を招く公的な場所で写真撮影に興じていたことだそうです。該当する記事は、文春オンラインの次のリンクで閲覧することができます。
岸田首相一族が首相公邸で大ハシャギ 「階段寝そべり」写真と翔太郎秘書官の「閣僚ひな壇」撮影
―――2023/05/24付 文春オンラインより
文春オンラインによると、岸田首相とともに2人で首相公邸に暮らしている翔太郎氏は、岸田家の親戚あわせて10人以上を公邸に招き、「赤じゅうたんの敷かれた階段に寝そべる写真」や「新閣僚がズラリとひな壇に並ぶ様子を模した写真」などを撮影するなど「やりたい放題の様子」、というのです。
ちなみに赤じゅうたんの階段に寝そべっていたのは、翔太郎氏本人ではなく、岸田首相の甥のA氏だそうです。
ただ、文春は翔太郎氏について、「ひな壇写真でも首相の位置に立ち、今回の騒動でも中心人物なのは明らかだ」、などと述べており、これが世間的に「大バッシング」のきっかけになったようです。
身内を秘書官に起用するからこうなってしまった?
これについては、あくまでも結果論かもしれませんが、当ウェブサイトが昨年の『岸田首相、長男を「秘書官」起用』での「予言」が、嫌なかたちで的中した格好です。

当ウェブサイトでは昨年の段階で、こう述べました。
そもそも首相秘書官などの職に誰を抜擢するかについては、岸田首相自身に判断する権限があるし、「身内を首相秘書官に任命してはならない」という法律は存在しない以上、自身の長男を秘書官に抜擢したところで、何ら違法性がある行為ではない
この点、翔太郎氏という人物がどれほど優秀なのか(あるいは優秀ではないのか)については公開された情報がないため、当ウェブサイトとしては、「情実人事だ」とも、「適材適所だ」とも評価することは、現時点では不可能である
ただ、岸田首相は「すべてにおいて脇が甘い」(※ウェブ主の個人的感想)ということを思い出しておくと、このご時世において、「長男を秘書官に抜擢」という今回の人事が裏目に出る可能性がないのかについても気になるところではある
すなわち、身内を秘書官になど起用するから、結果的に政権と、翔太郎氏本人にとって、大きな打撃となった格好です。
政治家の世襲は一概に否定されるものではない
この点、くどいようですが、著者自身も、べつに政治家が自身の子息、親戚などを、秘書官などに抜擢することを否定するつもりはありません。実際、故・安倍晋三総理大臣の甥であり、岸信夫・前防衛相の長男である信千世氏(現・衆議院議員)も、岸氏の防衛相時代に秘書官を務めていました。
また、政治家の世襲に批判的な意見があることは事実ですが、それと同時に、世襲政治家の場合は幼少の頃より「しかるべき付き合い」に馴染んでおり、政治家としての態度が自然に形成されるという長所もあるため、一概に否定されるべきものではありません。
諸外国でも、米国のケネディ家やブッシュ家、フランスのル・ペン親子のように、結果的に世襲で政治家を務めているという事例はいくらでもあります(実際、カナダのジャスティン・トルドー現首相は、ピエール・トルドー元首相の長男でもあります)。
ただ、それと同時に資質のない人物がその地位を引き継ごうとすると、時として致命傷を負うこともあります。田中角栄の長女で、2012年12月の総選挙で落選し、新潟での地盤を失った田中真紀子氏などは、その典型例でしょう。
このように考えていくと、岸田首相が翔太郎氏を秘書官に任命したことは、いわば、政治家の仕事を「首相」という立場にある自身のすぐそばで学ばせ、経験を積ませるという狙いがあったはずであり、もし翔太郎氏が狙い通りに経験を積めば、将来的に岸田首相の後継者となったかもしれません。
情報ダダ洩れ+公用車観光疑惑
しかし、翔太郎氏を巡っては、現実にはさまざまな「醜聞」が矢継ぎ早に報じられました。
たとえば『今度は岸田首相長男?「官邸情報ダダ漏れ」の雑誌報道』でも取り上げたとおり、雑誌『FACTA』は「岸田首相のキーウ訪問の極秘情報を翔太郎氏がフジテレビの総理番の女性記者に漏らした疑いがある」と報じました。
このキーウ訪問云々については真偽は不詳ですが、結果的に首相の年内のキーウ訪問が実現しなかったことは事実であり、やはり翔太郎氏が首相のキーウ訪問を「潰した」のではないかとの疑いが持たれるゆえんでもありました。
(※もっとも、岸田首相は結果的に今年3月、習近平(しゅう・きんぺい)中国国家主席のモスクワ訪問にぶつけるタイミングで電撃的にキーウを訪問し、諸外国メディアからも高い評価を得たことは、結果的には「けがの功名」かもしれませんが…。)
ただ、翔太郎氏を巡る「不祥事」(?)は、それだけではありませんでした。
『首相長男の観光疑惑で「私用はなかった」=木原副長官』などでも触れたとおり、『デイリー新潮』は翔太郎氏が岸田首相の今年1月の外遊中に、公用車などを使ってパリやロンドンなどの観光地を巡っていた、などと報じました。
これについて、木原誠二・内閣官房副長官は1月27日午前の記者会見で、それらは「首相訪問についての対外発信に使用する目的で、街の風景やランドマーク等の外観を撮影するために近傍に立ち寄ったもの」や「首相の政治家としてのお土産品等の購入」であり、「自身や私用目的での買い物等はない」と述べました。
いかにも苦しい言い訳です。
もちろん、空いた時間に息抜きをするのが100%不適切なことだとまでは断言できませんが、ただでさえ自民党政権に対し、日本のオールドメディアは厳しい目を注ぐわけですから、こうしたなかでの翔太郎氏の行動は「軽率」というほかありません。
遅きに失した更迭劇、理解に苦しむ更迭基準:決定打は「内閣支持率」か?
すなわち、当ウェブサイトでも何度となく指摘してきたとおり、自身の身内を秘書官という「特別職公務員」に任命すること自体、「後継者育成」というプラスの効果だけでなく、決して小さくない政治的リスクを伴うものでもあります。
あくまでも一般論として、政治家が閣僚や総理などの要職に就いた場合、法令の許す範囲で身内を公職に就けること自体は問題ではありませんが、その子息が不祥事を起こせば、自身や政権に対する打撃となり得るだけでなく、その子息自身の未来が断たれてしまうことにもつながりかねません。
その意味で、今回の更迭劇が、やや「遅きに失した」のかもしれません。
というよりも、岸田首相の更迭に関する判断基準は、なにかと首をかしげるものが多いのも事実です。
たとえば荒井勝喜秘書官は、いわゆるLGBTを巡る2月3日のオフレコ発言が毎日新聞に報道され、これを原因として翌・4日付で首相秘書官を解任されています。オフレコ発言を報じた新聞も問題ですが、自身の身内でなければ即日解任するという岸田首相のダブル・スタンダードぶりも奇妙です。
ただ、逆にいえば、岸田首相が今回、翔太郎氏の更迭に踏み切ったのは、「長男可愛さ」の岸田首相ですら翔太郎氏を守り切れなくなったということです。
冒頭に挙げたFNNの報道では、G7広島サミット直後であるにも関わらず、翔太郎氏を巡る不祥事がその効果を打ち消してしまい、結果的に内閣支持率が思うほど上がらず、むしろ微減したことが決定打となった、との見方を示しています。
G7広島サミットの大成功を受けて早期解散総選挙に踏み切ろうとした矢先に、「公邸寝そべり事件」が大々的に報じられてしまい、それで岸田首相が激怒した――。
真相は案外、そんなところかもしれません。
解散総選挙に踏み切る合理性
もちろん、現時点において解散総選挙があり得るのかに関し、確たる情報があるわけではありません。
ただ、仮に現時点で解散総選挙を行ったとすれば、自民党は多少議席を減らすかもしれないにせよ、昨日の『衆院比例で維新と立憲が逆転する可能性が視野に入った』でも指摘したとおり、日本維新の会の伸長を抑えるという意味では、今すぐ選挙を行うのが合理的です。

この場合、おそらく比例代表では維新が現在よりも議席を伸ばすでしょうが、いくつかの世論調査における「政党支持率」や「投票したい政党」などの情報から判断すれば、維新が伸びる分、議席を減らすのは、自民党ではなく立憲民主党である、という可能性が濃厚です。
また、小選挙区では維新の候補者は選挙区内で浸透し切っていないため、いくつかの小選挙区で部分的に維新が躍進するかもしれませんが、基本的に多くの小選挙区では、自民党や立憲民主党などの既存政党の候補者が勝利を収める、というのが、現時点における最も可能性が高いシナリオでしょう。
いずれにせよ、「身内可愛さ」の岸田首相が子息の更迭に踏み切るというのは、解散総選挙が近いというサインでもあるのかもしれません。

読者コメント一覧

匿名 より:
2023/05/30 05:28 05:28
昨年の長男の起用は、結果として長男がどういう人物かを世界中に露わにしただけ。
これで、長男の将来の目は無くなることが普通だが、厚かましく将来父親の地盤を継ぐのか?
それで、こういう人物に何が出来るのか?
それにしても、自分の息子がどんな行動をする人物かも認識できない人が、総理という人材を使うことがメインの仕事をやって行って成果を上げることが出来るものなのか、国民としてはそれが気になる。
「聞く力」とか言っていたけれど、全く聞く力が無いように見える。
維新が勢力を伸ばす時間を与えないために、つまり、維新の勢力伸長を削ぐために解散総選挙なんて考えているとして、それで、選挙に勝ったとして、その優勢な勢力で何をするつもりなのか?
現在も十分に優勢な勢力を持ちながら、その優勢さを活かして憲法改正の道筋も作らず、やったことは、不要不急のLGBT法案は可決させたことだけ。
もし、解散総選挙をして、引き続き優勢な勢力を伸長又は維持できたとして、その優勢さを使って何をやるつもりなのか?
本来、解散総選挙とは、大義名分が無ければやってはいけない筈のものだが、大義名分は本当に名分だけで、大義の無い解散が行われることが多い。
マスコミも、いつ解散が行われるかというゲーム占いみたいなことは止めて、「大義」は何かを問うことに重点を置くべきだ。



シゲ より:
2023/05/30 05:31 05:31
キシダが一刻も早く解散総選挙に入って欲しい。一日も早く、我々国民の審判を問うてほしい。安倍元首相亡き後①暗殺事件究明しない②統一協会問題拡大③高市大臣潰しの小西文書静観④奈良県知事選挙への自民党本部不可思議対応⑤LGBTQ法案化の自民党内部者対応から国会提出。安倍さん亡き後の世論「死体蹴り」自民党「死人に口無し」。この間全く国会議論が矮小化され、防衛増税を始めとする各種の増税議論がマスコミからリークされ続け全く国会での議論がされない‼️陰で財務省が絵を描いてキシダは指示通り動く。また外交もアメリカ従属で日韓全面降伏で、G7では原爆記念館でアメリカ大統領の謝罪も引き出せず、EUの意向受けたゼレンスキー大統領の訪問に話題集中。キシダの過去二回の国政選挙は安倍元首相ご存命の時(参議院選挙は弔い選挙)次回の総選挙は安倍亡き後の初めての選挙、国民は安倍路線を変更したキシダに一矢報いる思いをぶつけたい‼️



21日に投開票された東京都足立区議選で自民が7人落選

2023-05-30 05:42:45 | 政治


この記事の指し示す事は、確実に地殻変動が大勢を占めている。

ニュース報道では、自民党と公明党の対立が取り沙汰されている。

維新と参政党では、維新に軍配を挙げたいと考える。
岸田政権の防衛増税や少子化対策が生み出した格好である。
地盤変化の躍動は自民党岸田政権が生み出したもので、
この動静に変化は有り得ない。

言うなれば、岸田一派に明日の政権を担う事は出来ないと知るべきである。



2023年05月29日02:00
【足立区議選】自民7人落選の衝撃、衆院選に影響も 言葉失う自民区議「変化を求め、維新やれいわに流れた票もあったと思う」
http://kuromacyo.livedoor.biz/archives/2007199.html

1 名前:樽悶 ★:2023/05/28(日) 23:55:10.67 ID:poL9XNUD9.net

 21日に投開票された東京都足立区議選で自民が7人落選し、区議会の勢力図が大きく変わった。第1党だった自民は19人が立候補したものの、幹事長を含む現職5人と新人2人の計7人が落選。26日に立憲民主の当選者が辞職し、次点の自民候補が繰り上げ当選となれば、自民と公明が同数の13議席で並ぶことになる。3人全員当選した日本維新の会や、れいわ新選組などの「新興勢力」が初めて議席を獲得した。自民関係者に「次期衆院選への影響も考えられる」と動揺が広がっている。【南茂芽育、小林遥】

 ◇各党、議席獲得に勢い

 定数45に対し64人が立候補する大激戦で、19人が立候補した自民は幹事長を含む現職5人と新人2人の計7人が落選した。前回から計約1万票失い、現有議席は17から12に。長沢興祐氏(当選3回)は結果が出た瞬間「言葉が出なかった」と衝撃を語った。

 選挙期間中、「物価高騰の中、自民の景気対策はこれで良いのか」「税金が高く将来が不安。生活が苦しい」といった不満の声を何度も聞いたという。長沢氏は「変化を求める声が大きく、維新やれいわに流れた票もあったと思う」と振り返り、「議会での活動が有権者には見えにくく、活発に見えなかったのかもしれない。努力不足は否めない」と話した。

 だが26日になって、8位当選した立憲の和田愛子氏が商標法違反容疑で書類送検されたことで辞職したため、次点だった自民の吉岡茂氏が繰り上げ当選となる見込みだ。

 一方の公明は、4月の統一地方選では練馬区議選で候補者11人中4人が落選しており、足立区議選での全員当選は必須だった。山口那津男代表が告示前から応援入りするなど党本部の後押しもあり、13人全員が当選。衆院解散もささやかれる中、同区を含む新設の東京29区では公明が岡本三成衆院議員(2021年に12区で当選)の擁立を発表している。区議選で5回目の当選を果たした岡安隆志氏は「(今回の当選が)衆院選での大きな弾みにならないといけない」と語る。

 3議席を得た維新も勢いに乗る。前回は1人が出馬したが落選。今回は約1万3000票も増やし、自民支持者や無党派層を取り込んだとみられる。4位当選した富田健太郎氏は「税の使い方など国政レベルで『今の政治がおかしいのでは』という有権者の思いが(区議選にも)降りてきたと感じる。古い政治を変えてほしいという期待が大きかった」。維新は衆院選の全小選挙区に候補者を擁立する方針を示しており、区議選の結果が衆院選に影響を与える可能性もある。

5/27(土) 11:44配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/53f4d707c811f79d613e631d518b8ae19474d34a
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230527-00000020-mai-000-1-view.jpg


3 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:57:44.21 ID:uFhwtW1r0.net

糞メガネが増税や社会保障費上げしか
しねーからだろ?
4 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:57:48.27 ID:zXYKKWuG0.net

20年間で日本経済を2%しか成長させなかった自民党
5 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:58:02.24 ID:H0cV9jZ10.net

票が流れるのが自民と同じ利権政党の維新というのが日本終わってる
右翼でも左翼でもなく中道で利権と距離をおいて一般人のために頑張る政党を
誰か有名人が作ったら一気に勝てるだろ
6 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:58:22.54 ID:N4qxwJFJ0.net

今までは自民党が一番マシだから仕方なく入れた
でももう自民もその他と変わらない
日本を壊すのは同じ

12 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:59:36.83 ID:juFTefUU0.net

都内は自民から参政党、維新への流出が止まらない
13 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/28(日) 23:59:40.91 ID:qfPEqK7K0.net

岸カス率いる壺自民なんかに入れるのなんて老人だけだろ


22 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/29(月) 00:03:51.53 ID:6Ib75agz0.net

「保守じゃないよね?増税ばかりでウンザリ」
と言った声が多く他党へ流れてます

東京でアンチ自民は増殖中
23 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/29(月) 00:05:06.15 ID:uOCcnh/R0.net

れいわってどうしても共産党チックで過激派の影が見え隠れする。
いくら自民が嫌でも、維新やれいわじゃあまりにも進歩がなさすぎる。


27 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/29(月) 00:05:57.72 ID:sfTYY/TB0.net

経済はアジアで独り負け
街は不良グエンだらけ
中抜きと増税の繰り返しで国民負担50%
賃金は韓国人より低くなり
殺人事件は日常茶飯事

ありがとう自由移民党の世襲貴族様


46 名前:ウィズコロナの名無しさん:2023/05/29(月) 00:12:03.41 ID:EYcDusiI0.net

物価高推進増税馬鹿に任せるわけにはいかんだろ






LGBT法案、審議入りすら見通せず

2023-05-30 05:17:59 | 政治
LGBT法案、審議入りすら見通せず → 維新・民民も対案 → ネット「G7終わった途端に下火になったな」「他にやることあるだろ」「まとめて全部廃案」
2023年05月29日
ジェンダー
http://seikeidouga.blog.jp/archives/1081318628.html

国会の予算委員会は予算を修正できないので、単なる時間つぶし。それより6月の骨太方針が来年度予算の骨格なので、それを政府が説明して国会で議論すべきだ。
— 池田信夫 (@ikedanob) May 25, 2023


廃案じゃなく
修正で誤魔化そうとする野党もなんだかなあ
— 偏向な世の中 (@lkzozKTh6zj9fCB) May 26, 2023

そもそもこんな法律は日本には必要ない
立法事実がない法律は作るべきでない#LGBT法案に反対します
— なーすけ (@yoan01234) May 25, 2023



稲田朋美「男性が女湯に入ってくることはない」 真っ赤な嘘だ!

2023-05-20 02:00:05 | 政治

正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現
稲田朋美「男性が女湯に入ってくることはない」→女装でスーパー銭湯の女性脱衣所に侵入した男を逮捕
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-9008.html


https://news.yahoo.co.jp/articles/89740a0c26710afec761845df462b0995182fe45
女装してスーパー銭湯の女性脱衣所に侵入か、42歳無職の男逮捕 従業員の通報で発覚=浜松市
5/17(水) 16:55配信
静岡放送(SBS)
(本文略)


5月17日に逮捕された42歳無職の男は、2023年4月6日午後2時頃から午後9時頃まで7時間、浜松市にあるスーパー銭湯の女性脱衣所に、女装をして侵入ていた!


コメント

稲田朋美「男性が女湯に入ってくることはない」
嘘だ!

≻→女装でスーパー銭湯の女性脱衣所に侵入した男を逮捕

はい、事実に拠って反証された!

≻「現実に銭湯に男が侵入している事件が多発しているにもかかわらず、『銭湯の女湯に男性が入って来るトラブルは起きない』と断言する稲田朋美や岸田文雄ら自民党などの国会議員どもは、無責任すぎて犯罪に等しい!」

一体、此の現実無視の能天気は何処から来るのでしょう?

≻「LGBT法案が通ったら、日本の銭湯や温泉は大打撃必至だ!」

廃案の可能性に期待しましょう。?

”「LGBT法案」修正後もなお懸念、廃案の可能性 自民党内で異論噴出”

https://tinyurl.com/2eg675ao
2023/05/18(木) 11:47:39 | URL | John Doe the Passerby #odcdKkXI [ 編集 ]








2年前見送られた「LGBT法案」ようやく国会提出 法案提出のキーパーソン・稲田朋美議員に聞いてみた
関西テレビ
2023年5月18日 木曜 午後8:30
https://www.fnn.jp/articles/-/530358


5月19日から始まるG7広島サミットまでに決着がつくのか注目されていた、LGBTなど性的マイノリティへの理解を増進するための法案。18日、自民党と公明党が何とか間に合う形で、「LGBT理解増進法案」を国会に提出しました。ここにくるまで、自民党内で議論が紛糾しました。
そもそも議論が動き出すきっかけとなったのが…
「見るのも嫌だ。隣に住んでいたらやっぱり嫌だ」
今年2月に更迭された岸田首相の秘書官の、LGBTへの差別的な発言でした。
2年前に、超党派で作成された法案をたたき台に議論が始まったものの、自民党の保守派は反発。
【自民党 宮澤博行議員】
「行き過ぎた人権の主張。もしくは性的マジョリティー(多数派)に対する人権侵害。これだけは阻止していかないといけないと思います」
そのため当初の法案にあった「差別は許されない」という文言を、反対派に配慮し「不当な差別はあってはならない」に変更。16日の自民党内で了承されました。
自称“慎重派の最右翼”西田政調会長代理は、
【自民党 西田昌司政調会長代理】
(Q,修正された『不当な差別』の意味は?)
「差別という言葉を出したら、少し何かあったら『差別だ、差別だ』ということじゃないと、そういうこと」
(Q,”不当ではない差別”は認められる?)
「いやそうではなくて。言葉遊びのような形になってきてよくない。差別という言葉一つで世の中がギクシャクしないように、おおらかな表現という意味で『不当な差別』になっている」
一方、推進派の稲田朋美議員は、
【自民党 稲田朋美議員】
「私自身は『不当な差別』と『差別』は法的には一緒で、“差別”は不当なものだという考え方をしている」
「差別」という文言一つをとっても、党内に温度差があることが分かります。
また修正案では「性自認」という文言が「性同一性」に変更されました。
提出された法案について当事者たちからは失望の声が…
【性的マイノリティー支援団体 松岡宗嗣代表】
「議論すればするほど、内容が後退していき、デマや差別的な言説が広げられていく。そういう状況です。このままでは“理解増進法”ではなくて“理解抑制法”になる」
【浅沼智也さん】
「国際社会に向けた『やってる感』を演出するだけの、G7広島サミットをやりすごそうとするのは到底許されません」
今回の法案で、果たしてG7と肩を並べることができるのでしょうか?そして本当にLGBTへの理解は深まるのでしょうか?
2年前には国会提出が見送られた「LGBT法案」ですが、なぜ今提出なのか?なぜもめたのか?何が変わるのか? 関西テレビ「newsランナー」では、法案提出に向けて精力的に動いてきたキーパーソン、LGBT議連の稲田朋美会長代理に話を聞きました。
そもそも「理解を増進する」法案が、なぜ必要だと考えているのか、改めて教えて下さい。
【自民党 稲田朋美議員】
「実はこのLGBTの特命委員会は、私が政調会長であった2016年に、特命委員会を設立してずっと議論を続けています。いろんな当事者の話を聞きまして、その上でやはり差別のない社会を作るために、理解をしっかり進めていくことが重要だねっていうことになりました。実は自民党は“差別禁止”ではなくて“理解増進法”を作ることによって、差別のない社会を作っていこうということで、理解増進法をまとめたのが2019年ですので、かなり長い議論の末にできた法案です」
今回提出された「LGBT理解増進法案」が国会で可決成立した場合、次のようなことが求められるようになります。
・国は理解増進のための“基本計画”作成や“学術調査”実施
・企業は採用の機会均等
・学校は生徒への教育や教師への研修
あくまで罰則はない、努力義務にとどまるということです。努力義務ということで、どこまで差別が解消できるとお考えですか?
【自民党 稲田朋美議員】
「私はこの法律ができたら、当事者にとってもすごく大きな前進だと思うんですね。それはどういうことかというと、当事者の方々がいろんな要望を持っていく場所が今はどこにもなくて、それがこの法律ができることによって、内閣府の中に部署ができて、そこに官僚もいて、いろんな困り事や課題などの、要望が聞けるということが一つあります。それから今、 各地で条例ができておりますけれども、いろんな形の条例がある中で、国が基準を作る、計画を作るということも非常に大きいと思います。理解増進では足りないとか、罰則をつけるべきだという方もいらっしゃるんですけど、かえって何が差別かというのが明らかでない時点で、差別を罰則で解消・禁止するよりも、まず理解増進でやれることは、たくさんあると思います」
LGBT法案を巡っては、2年前の法案から文言が微妙に変わりました。2年前に超党派議連がまとめた法案では、「性自認を理由とする差別は許されない」という文言でしたが、法案に慎重な自民党の保守派議員からこの文言では問題があるという声が上がりました。そして、18日提出された自民党の修正案では、
・「性自認」→「性同一性」
・「差別は許されない」→「不当な差別はあってはならない」
という文言に変更されています。「性自認」と「性同一性」の違いをどう捉えたらいいのでしょうか?
【自民党 稲田朋美議員】
「どちらも『ジェンダーアイデンティティー』をどう訳するかなのですが、2019年に自民党が作った案では、やはり『性同一性』という言葉を使ったんです。なぜならアイデンティティーという限りは、少し継続的な意味合いのある言葉として『性同一性』という言葉を使いました。ところが与野党の協議の中で、『性同一性』という言葉よりも、『性自認』という言葉の方が広く社会で認知されているので、『性自認』という言葉を使いましょうということになって、『性自認』という言葉を使いつつ、自民党の定義をそのまま入れることによってアイデンティティーをこう表現するという形にしたのが2年前です。2年前、この法案はいろんな議論があって、“預かり”ということになりました。今回、元の自民党の案の言葉に戻すということです。ただ最初の自民党案と2年前、そして2年前と今回、定義の中身自体は変わってないので、呼称を元々の自民党案に戻したということで、趣旨は全く変わってないというふうに思います」
この文言変更について、保守派議員に配慮したのではないかという指摘があります。慎重派の自民党の西田昌司議員は「『性自認』と書くと自分が認めた性と色々な解釈ができる。医学的な用語の『性同一性』なら少しフラットでいいのではないか」と話しています。
稲田さんは「性自認」と「性同一性」は同じだとしていますが、同じであれば「性自認」という文言でよかったのではないのでしょうか?
【自民党 稲田朋美議員】
「私は2年前も同じで『性自認』で、広く使われている言葉を使ったらいいと思って、与野党の協議をまとめたわけです。けれどやはり同じ意味でも、どう呼ぶかで印象が違うと思う人もいて、『今だけ女性とか、朝は女性だけど夜は男性の人を排除できないじゃないか』とか、いろんな議論が2年前からずっとありました。なので同じ意味ならばその元々の自民党案の呼び方を、『ジェンダーアイデンティティー』の訳を、元々の自民党案ではアイデンティティーなので少し継続的な意味合いにしようということで、その呼称にしたということです」
西田議員は「解釈が変わる」という言い方をしていますので、同一ではないと言っています。つまり自民党の中では、稲田議員のように「同じだ」という方もいるかもしれませんが、「違うんだ」っていう方もいるので、統一されていないということになってしまいますが、いかがなのでしょうか?
【自民党 稲田朋美議員】
「法律上の定義の中の、性同一性の定義と、2年前の性自認の定義と、ほぼ同じ定義を使っています。もっと言うと、元になる自民党の定義と同じものなので、法律上はその定義の内容が何かによって同一かどうか変わるものですので、趣旨は全く一緒だと思います。違ったように感じる方はいたのかもしれませんが、法律上は一緒と私は考えています」
自民党の慎重派が主張している懸念として、例えば、男性として生まれて、自分は女性だと自認している人が、「女湯に入りたい」と言う時、お店側は「不当な差別はあってはならない」として拒否できなくなるのではないかと指摘されています。また悪意を持って法律を悪用し、トランスジェンダーを装った男性が、女子トイレに侵入してくるおそれもあるのではいかという懸念も、自民党の慎重派の議員が主張しています。
法律を悪用する形で女性を装った男性が女湯や女子トイレに入ってくるのではという心配はあるのでしょうか?心配に感じている方にどう説明するのでしょうか?
【自民党 稲田朋美議員】
「この法律とその犯罪とごっちゃにするっていうのは、私はトランスジェンダーの当事者にとって非常に耐えられない気持ちになると思うんです。この法律があろうがなかろうが、 犯罪は犯罪だし、今法律がなくてもそういう犯罪行為に出る人はいます。またこれはルールの決め方の問題で、今も公衆浴場の要項の中で、『男女は分ける』と書いてあります。その男女はどういう男女ですかと厚労省に聞きましたら、この男女は身体的な特徴によって分けるということを、明確に国会の答弁でも言っています。
これはルールの決め方の問題で、この法律を作ったら、身体的特徴で決めてるところがいきなりこの自認によって決めるとか、不当な差別になるっていう事は全くない。この法律ができることでおかしな事態が起きるっていうのは全然違う話だと思います。そこをしっかり説明していく、そしてまた心配をされている方に対しては、そういう心配のないルールの決め方をしっかりやっていきますということも、この法律ができることで国が指針を作っていくことができるので、私はむしろ安心していただけるんじゃないのかなと思います」
ここで関西テレビ「newsランナー」の視聴者から、質問がきています。
Q.国会議員の理解が遅れているのでは?
【自民党 稲田朋美議員】
「2月の首相秘書官の発言も、やっぱり理解ができてないからこそ、ああいう差別的な発言につながったと思います。国会議員の中にも、国民の皆さんの中にも、理解を進めていくことによって、差別のない社会を作っていくことができるというふうに思います。やっぱりそういう意味で、この法律がとても重要だとずっと思ってきました」
18日に法案が提出されましたが、国会でどのように議論され、成立するかどうかが、今後の焦点になります。
(関西テレビ「newsランナー」2023年5月18日放送)