辻元清美の外国人献金が話題になって、立憲民主党枝野は問題ないとした。
抵触する法規制は、公職選挙法である。
辻元清美の言い訳も、枝野の言い訳も、同時に疑問である。
旬日を経て、ネットには、擁護論が出てきたが、はて、首を捻る展開である。
その一つは、メデイアの異常な短時間報道で、これって、アリバイ報道だよねえ。
瞬間的にメデイアに上がった報道で、日本国民には、辻元清美に対する同情の念は
聞かれない。立憲民主党も辻元清美に心中立てして、しかも、メデイアも同様に、
壊滅への道を歩むのかと、一瞬、ギョッとする。
すると、報道できない不審が湧いてくる。
辻元清美の悪行は、ピースボートから、阪神淡路大震災での自衛隊員に対する冒涜。
ピースボートにはおつりも付いて来る。航海の不安から、連中は自衛隊軍艦を頼ったのである。
今は、捕鯨反対を唱えた,活動家と何等変わらない。要するに舐めているのか、世間を馬鹿にこいて
いるのである。
献金の元は、北朝鮮と言う。その繋がりからスパイ活動を連想させる。
オウム真理教が何故に、日本社会に食い込んで、勢力拡大を受容したか、それも、外国資本の
日本に対する間接侵略と、見えてくる。創価学会が主導権争いから、現状に至った経緯も
随分、参考になる。
関西生コンが、正式には別の名称であることは、認識している。元々は、共産党の別派、行動派で、
その活動の過激さから、共産党と分派したのである。辻元清美への献金か、その金額は、
生コンの恐喝事件から数100億円以上と看做しているが、実態は、警察が発表するであろう。
もはや、外堀が埋まっているのに、諦めの悪さは、一蓮托生の勢力が存在する事を、暗示している。
日本国民が、嫌う以上に、俗悪で危険な匂いを撒き散らしている。闇と形容するのが、不当と
思われるほど、巣窟は広がりを持っている。
韓国で、関西生コンを擁護するデモがあった。その数、5万人と言う。動員するのには、
日当が必要である。その資金は、何処から出たのだろう?
立憲民主党が、辻元清美と心中するのは、勝手だが、選挙民を巻き添えにして、
てんとして恥じない枝野は、不幸を背負っている。
こうした、辻元清美を擁護する面々は、なにかしら、負うところがあると、見るべきだろう。
いまや、韓国擁護は、その人をして、人格を疑う事態となったが、
辻元清美を擁護するからには、期するところあり、と見ている。
左翼だから擁護するとの、言い訳が、通じる事態では、あるまい。
立憲民主党自体が、外国に日本国民を売ると言うのは、菅直人の時代から言われていた。
メデイア報道に、菅談話と報道するに、及んでは、眉につばをつけて見なければならない。
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