ニュースを見て、二つほど素敵な意見が有ったので、当ブログの見解を書き連ねてみる。
安倍前総理が“桜”で陳謝 野党は議員辞職を要求
12/25(金) 16:49配信 63
https://news.yahoo.co.jp/articles/13451c57b76801638de1d6a6b6966e4a5a9b7c64
安倍前総理大臣が桜を見る会の前夜祭を巡って事実と異なる答弁をしたとして、国会で陳謝しました。議員辞職を迫るなど追及を強める野党に、安倍前総理の対応は。 参加者が1人5000円を払っていた「桜を見る会」の前夜祭。実際にはそれでは足りず、安倍前総理側が4年間で約708万円を補填。それらの収支を政治資金収支報告書に記載していませんでした。 また、捜査当局も利益供与にはあたらないと判断したと説明しました。 立憲民主党・辻元清美議員:「国民のなかには議員辞職に値するのではないかという声があること、承知していますか?」 安倍前総理大臣:「承知をしております」 立憲民主党・辻元清美議員:「民間の企業を考えてみて下さい。社長がですね、公の場で虚偽…嘘の説明を100回以上やって社員にだまされましたと言い訳をして通用しますか?」 安倍前総理大臣:「国民の信頼を回復するためにあらゆる努力を重ねていきたいと考えているところでございます」 立憲民主党・辻元清美議員:「子どもの教育にも悪いです。けじめをつけて議員辞職なさる、いかがでしょうか?」 安倍前総理大臣:「反省の上に立ってですね、信頼を回復するための努力を重ねていきたい」
テレビ朝日
最終更新:12/25(金) 17:41
テレビ朝日系(ANN)
mon******
| 3日前
国権の最高機関に対する虚偽答弁を許せば、議会制民主主義が崩壊する。
今回の件だけじゃない。
虚偽、捏造、改ざん、隠蔽、など安倍政権は本当にひどいものだった。
こんな偽物の情報では議論も誤ってしまう。
国会議員は、与野党の垣根を超えて、このような事態に厳しく対処すべき。
※(当ブログの見解)
いやあーっつ、何んとも立派な意見だと感心する。
国権の最高機関である所以は、立法機関と言う点にある。
翻って、桜野党の錯乱を見る会追及には、事後措置としてのK国司法が
真っ先に思い浮かぶ。桜野党やメデイアの脳裏には2009年の故事が
浮かぶのだろうが、読売新聞の支持率調査に拠れば、立憲民主党の支持率は
3%とうなぎ登りで、消滅へのカウントダウンが響いてくる。
まさに、さくらで時間が余ったらコロナの発言が魂に響く音色である。
検察は不起訴相当に判断したが、検察からメデイアにリークしたとしたら、
犯罪行為である、メデイアはもちろんおくびにも出さないが、諸所で、
顔を出す問題になる。
さらにこの問題で、顔の見える批判を見る喜びもある。
変わり映えのしない面々に、少しばかり残念な感じが否めない。
菅義偉政権を批判する声は、やはり少数派である。
では、立憲民主党の錯乱を見る会批判に同調する人種は、極めて
少数派であり、眉を顰める人々が多いと言うのも事実である。
検察が政治資金収支報告書への記載で、議員を追及するので、
既に自民党内でも、報告書内容を改める動きが出ている模様である。
検察はこのような軽微な案件でも、政治に介入する余地を残した点を、
おおいに反省すべきだと考える。数ある意見の中に、検察の量刑への
不満を述べるが、、、それでは、多くの国会議員が追及対象になると
言う見解である。桜野党も罪な事をやらかしたものだとおおいに笑う。
Ivan Mardatinko
| 3日前
後援会を買収してオトモダチもお誘い合わせの上と言って買収の輪を広げて当選して、滋賀県自民党や京都府自民党を買収して総裁になって、これまでの悪事が暴かれたら首相どころか議員である事すら虚偽じゃん。
議員の身分にしがみつく権利すら無いヤツだ。みっともない。
※(当ブログの見解)
後援会員を買収などせずとも、ほぼ自費で足が出る中で駆け付けたものもいると思う。
会場費補てんは悪事じゃないが、食事代の一部を捻出すれば、領収書の中身が
出せない状態となる。公設第一秘書には分かり切った事で、メデイアも秘書には、
インタビューしない。そこいら辺を明らかにしない点でメデイアの悪質さが透けて見える。
奥歯にものが挟まった状態で、錯乱を見る会だけ延長戦に突入して、議員辞職まで
求めるのは過剰な批判と言わざるを得ない。そこまで過酷に責め挙げる根底には、
不死鳥の様な安倍晋三前首相の姿がこびり付いているのだろう。
メデイア的には、安倍晋三前首相と菅義偉首相との不和が希望である。
そこには、国論をも二分化したい邪心が透けて見えると思う。
メデイアの目論見は、風聞の流布と言う理由で、却下される。
政治世界でも、立憲民主党などの議員の質問を見れば、憎悪が
感情で、迸るのでは、全く、白けてしまう。政策論議は、またも、
何処かに忘れて、悪感情剥き出しでは、日本国民の正義感が許容しない。
武漢肺炎との対応では、感染拡大防止と医療崩壊阻止と、この双方の実現は
困難とする見方がある。医療に関しては、厚生労働省が改革に乗り出せばよいのだが、
もりかけを例に見れば、この省庁の劣悪さは目に余る。
菅義偉政権からは明らかな改革への意志が感じ取れるが、
主務官庁である厚生労働省からは、意欲も感じ取れない。
医師会と言う議員を擁する政治団体と厚生労働省とでは、
政治的力関係が逆転しているのかも知れない。
財務省の予算が、各省庁の自主性を阻んでいるとの予測も
しばしば、浮かんでくる。
英国でコロナの変異が認められ、出入国の厳格さが求められるが、外務省の
政策には、疑問が湧いてくる。とどのつまりは、外務省も従来と寸分変わって
いないのである。これも、外務省は中国や韓国や他の5カ国の入国を、
数理的に遮断する形勢は見えない。この対応次第では、菅義偉政権も
危ういと見えるが、馬耳東風か?
省庁の堕落か、政府に対する反逆か、立憲民主党などの邪魔と同様に
批判されるべきは、メデイアの恣意的な報道である。
桜批判に同調するのは、桜野党とメデイアだけで、日本国民は注視している。
省庁の再編改革と政治の改革とどちらが、至近距離にあるかと言えば、
衆議院選挙の方が、確実に野党再編への機運となり得る。その可能性の方が
大きいと当ブログは思っている。野党第一党の立憲民主党が維新の会に
席を譲るのは、都改革で躓いて、無理だろうが、他の政党も頑張って頂きたいと
願う次第である。
とどのつまりは、日本国民自身の手による改革しか、期待は無いのである。
日米豪印の同盟関係は、英国、フランス、ドイツなどの勘定で、実現が高まって来た。
豪軍を自衛隊が守るとか、インド軍を自衛隊が守るとか、具体的な話が出てきている。
集団的自衛権に反対の党などは、真っ青な成り行きであろうか。
確実な事は、国際条約は国内法の上位に位置する。日米安保条約も確かその解釈で
良かったように思う。
憲法改正を阻止すると言う共産党や立憲民主党の考え自体が破綻する時期も近い。
無理が通れば、道理が引っ込む。
安全保障に手を抜けば国が崩壊する。
中国の計画停電に、国家破綻の影を見つめる。
原発再稼働をしなければ、ブラックアウトをも経験しなければならない。
立憲民主党など不要な政党である。
安倍前総理が“桜”で陳謝 野党は議員辞職を要求
12/25(金) 16:49配信 63
https://news.yahoo.co.jp/articles/13451c57b76801638de1d6a6b6966e4a5a9b7c64
安倍前総理大臣が桜を見る会の前夜祭を巡って事実と異なる答弁をしたとして、国会で陳謝しました。議員辞職を迫るなど追及を強める野党に、安倍前総理の対応は。 参加者が1人5000円を払っていた「桜を見る会」の前夜祭。実際にはそれでは足りず、安倍前総理側が4年間で約708万円を補填。それらの収支を政治資金収支報告書に記載していませんでした。 また、捜査当局も利益供与にはあたらないと判断したと説明しました。 立憲民主党・辻元清美議員:「国民のなかには議員辞職に値するのではないかという声があること、承知していますか?」 安倍前総理大臣:「承知をしております」 立憲民主党・辻元清美議員:「民間の企業を考えてみて下さい。社長がですね、公の場で虚偽…嘘の説明を100回以上やって社員にだまされましたと言い訳をして通用しますか?」 安倍前総理大臣:「国民の信頼を回復するためにあらゆる努力を重ねていきたいと考えているところでございます」 立憲民主党・辻元清美議員:「子どもの教育にも悪いです。けじめをつけて議員辞職なさる、いかがでしょうか?」 安倍前総理大臣:「反省の上に立ってですね、信頼を回復するための努力を重ねていきたい」
テレビ朝日
最終更新:12/25(金) 17:41
テレビ朝日系(ANN)
mon******
| 3日前
国権の最高機関に対する虚偽答弁を許せば、議会制民主主義が崩壊する。
今回の件だけじゃない。
虚偽、捏造、改ざん、隠蔽、など安倍政権は本当にひどいものだった。
こんな偽物の情報では議論も誤ってしまう。
国会議員は、与野党の垣根を超えて、このような事態に厳しく対処すべき。
※(当ブログの見解)
いやあーっつ、何んとも立派な意見だと感心する。
国権の最高機関である所以は、立法機関と言う点にある。
翻って、桜野党の錯乱を見る会追及には、事後措置としてのK国司法が
真っ先に思い浮かぶ。桜野党やメデイアの脳裏には2009年の故事が
浮かぶのだろうが、読売新聞の支持率調査に拠れば、立憲民主党の支持率は
3%とうなぎ登りで、消滅へのカウントダウンが響いてくる。
まさに、さくらで時間が余ったらコロナの発言が魂に響く音色である。
検察は不起訴相当に判断したが、検察からメデイアにリークしたとしたら、
犯罪行為である、メデイアはもちろんおくびにも出さないが、諸所で、
顔を出す問題になる。
さらにこの問題で、顔の見える批判を見る喜びもある。
変わり映えのしない面々に、少しばかり残念な感じが否めない。
菅義偉政権を批判する声は、やはり少数派である。
では、立憲民主党の錯乱を見る会批判に同調する人種は、極めて
少数派であり、眉を顰める人々が多いと言うのも事実である。
検察が政治資金収支報告書への記載で、議員を追及するので、
既に自民党内でも、報告書内容を改める動きが出ている模様である。
検察はこのような軽微な案件でも、政治に介入する余地を残した点を、
おおいに反省すべきだと考える。数ある意見の中に、検察の量刑への
不満を述べるが、、、それでは、多くの国会議員が追及対象になると
言う見解である。桜野党も罪な事をやらかしたものだとおおいに笑う。
Ivan Mardatinko
| 3日前
後援会を買収してオトモダチもお誘い合わせの上と言って買収の輪を広げて当選して、滋賀県自民党や京都府自民党を買収して総裁になって、これまでの悪事が暴かれたら首相どころか議員である事すら虚偽じゃん。
議員の身分にしがみつく権利すら無いヤツだ。みっともない。
※(当ブログの見解)
後援会員を買収などせずとも、ほぼ自費で足が出る中で駆け付けたものもいると思う。
会場費補てんは悪事じゃないが、食事代の一部を捻出すれば、領収書の中身が
出せない状態となる。公設第一秘書には分かり切った事で、メデイアも秘書には、
インタビューしない。そこいら辺を明らかにしない点でメデイアの悪質さが透けて見える。
奥歯にものが挟まった状態で、錯乱を見る会だけ延長戦に突入して、議員辞職まで
求めるのは過剰な批判と言わざるを得ない。そこまで過酷に責め挙げる根底には、
不死鳥の様な安倍晋三前首相の姿がこびり付いているのだろう。
メデイア的には、安倍晋三前首相と菅義偉首相との不和が希望である。
そこには、国論をも二分化したい邪心が透けて見えると思う。
メデイアの目論見は、風聞の流布と言う理由で、却下される。
政治世界でも、立憲民主党などの議員の質問を見れば、憎悪が
感情で、迸るのでは、全く、白けてしまう。政策論議は、またも、
何処かに忘れて、悪感情剥き出しでは、日本国民の正義感が許容しない。
武漢肺炎との対応では、感染拡大防止と医療崩壊阻止と、この双方の実現は
困難とする見方がある。医療に関しては、厚生労働省が改革に乗り出せばよいのだが、
もりかけを例に見れば、この省庁の劣悪さは目に余る。
菅義偉政権からは明らかな改革への意志が感じ取れるが、
主務官庁である厚生労働省からは、意欲も感じ取れない。
医師会と言う議員を擁する政治団体と厚生労働省とでは、
政治的力関係が逆転しているのかも知れない。
財務省の予算が、各省庁の自主性を阻んでいるとの予測も
しばしば、浮かんでくる。
英国でコロナの変異が認められ、出入国の厳格さが求められるが、外務省の
政策には、疑問が湧いてくる。とどのつまりは、外務省も従来と寸分変わって
いないのである。これも、外務省は中国や韓国や他の5カ国の入国を、
数理的に遮断する形勢は見えない。この対応次第では、菅義偉政権も
危ういと見えるが、馬耳東風か?
省庁の堕落か、政府に対する反逆か、立憲民主党などの邪魔と同様に
批判されるべきは、メデイアの恣意的な報道である。
桜批判に同調するのは、桜野党とメデイアだけで、日本国民は注視している。
省庁の再編改革と政治の改革とどちらが、至近距離にあるかと言えば、
衆議院選挙の方が、確実に野党再編への機運となり得る。その可能性の方が
大きいと当ブログは思っている。野党第一党の立憲民主党が維新の会に
席を譲るのは、都改革で躓いて、無理だろうが、他の政党も頑張って頂きたいと
願う次第である。
とどのつまりは、日本国民自身の手による改革しか、期待は無いのである。
日米豪印の同盟関係は、英国、フランス、ドイツなどの勘定で、実現が高まって来た。
豪軍を自衛隊が守るとか、インド軍を自衛隊が守るとか、具体的な話が出てきている。
集団的自衛権に反対の党などは、真っ青な成り行きであろうか。
確実な事は、国際条約は国内法の上位に位置する。日米安保条約も確かその解釈で
良かったように思う。
憲法改正を阻止すると言う共産党や立憲民主党の考え自体が破綻する時期も近い。
無理が通れば、道理が引っ込む。
安全保障に手を抜けば国が崩壊する。
中国の計画停電に、国家破綻の影を見つめる。
原発再稼働をしなければ、ブラックアウトをも経験しなければならない。
立憲民主党など不要な政党である。
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