いや、共産党小池は、憲法擁護義務についてもう少し精査すべきである。
憲法9条改正を発議しないのは、日本国民の権利を侵害している。
共産党小池は、国民の権利侵害について、もう少し真摯な反省が必要である。
憲法99条は閣僚、国会議員、公務員に憲法の尊重擁護義務を定めている。
じゃあ、いったい誰が、憲法改正の発議権を持っているんだね?
国会議員が、発議すら出来ないことになるが、小池の発言は疑問である。
【ワロタw】共産・小池議員「(自民党は)国民の多様な民意を反映する政党ではなく、ごく一部の極端に偏ったイデオロギッシュな集団になりつつある」
2018年09月05日08:02 / カテゴリ:日本共産党
http://www.moeruasia.net/archives/49613082.html
477: 日出づる処の名無し 2018/09/04(火) 21:15:21.13 ID:rNA2yg0p
>>468
公安の監視下にある団体は恐いと考えるのは、
国民の多様な民意の一つじゃないですかね?___
2018.9.3 21:36更新
【憲法改正】
共産・小池晃書記局長、首相の自衛隊訓示を批判 「憲法尊重擁護義務を踏みにじる暴言」
https://www.sankei.com/politics/news/180903/plt1809030026-n1.html
共産党の小池晃書記局長は3日の記者会見で、安倍晋三首相が自衛隊高級幹部会同で「全ての自衛隊員が強い誇りをもって任務を全うできる環境を整える」と訓示したことに関し「憲法9条に自衛隊を明記する自らの主張を述べた。憲法尊重擁護義務を土足で踏みにじる暴言だ」と批判した。立憲民主党の枝野幸男代表は同日の会見で「自衛隊員が誇りを持てるように環境を整えるのは全く同感だ。ことさら憲法につなげる方が不自然だ」と語った。
憲法第99条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
憲法第96条
この憲法の改正は、各議院の総議員の三分の二以上の賛成で、国会が、これを発議し、国民に提案してその承認を経なければならない。この承認には、特別の国民投票又は国会の定める選挙の際行はれる投票において、その過半数の賛成を必要とする。
憲法改正について前項の承認を経たときは、天皇は、国民の名で、この憲法と一体を成すものとして、直ちにこれを公布する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます