探さないで下さい。。。
いや、宝塚へ行ってまいります。
例によって、ホテルや周辺の状況で、
更新できるかが変わってきますので。
ホテルにPCがあればいいですけど。
可能な範囲で更新いたしますので。
探さないで下さい。。。
いや、宝塚へ行ってまいります。
例によって、ホテルや周辺の状況で、
更新できるかが変わってきますので。
ホテルにPCがあればいいですけど。
可能な範囲で更新いたしますので。
うーん、遅いので簡単に。
素人目線でいくつか。
この大会通じて、
失点の仕方が非常に悪かったですね。
「アジアならこれくらいなら取られないんじゃないか」
という微妙なゆるさというか雰囲気が多少感じられた気がしました。
集団の力で破れなかったサウジアラビア、
個人の力で破られた日本。
日本の個の能力が、アジアの中で劣っているとは思わないんですよね。
チーム戦術の上に、何を積み上げないといけないのか、
課題が明白になった気がします。
個人的には、オシムをやめさせる必要はないと思います。
今は崩す時ではなく、積み上げる時だと思います。
うーん、
それにしても、全てにおいてあそこまで後手を踏むと、
見ている方としてはイライラがたまりましたね。
3位決定戦は重要な試合ですし、
相手は韓国。
少しだけでしたが、良い動きをしていた矢野を最初から見たいですね。
結果と内容の両方を取って、大会を締めてほしいです。
りゅーとぴあのカジュアル・コンサートシリーズvol.2として、
小松亮太がやってまいりました。
最近、コンサートやライブを控えていて、
以前は4,5個のコンサートのチケットを先に買って、
常にストックしていたんですが、
最近はストックがないのが普通になっています。
しかし、このコンサートは、
早くからチケットを入手していました。
というのも、小松亮太を一度生で聴きたかったんですね。
CDは1枚しか持っていないのですが、
そのCDが結構前の小松亮太のCDでした。
ちょうどバンドネオンの若き寵児として、
最初にテレビなどで露出されたときでしょうか。
テレビを見て、非常に興味があって購入しました。
今回のコンサートでのCD販売にそのCDはなかったですね。
なんというか、
そのCDは、夜、車に乗っているときに良く聴きました。
合うんですよね。
タンゴのあのリズムが、とても心地良いんですよね。
一度生で、と思いつつ、多分これまでは
imageでしか新潟に来たことがなかったと思います。
imageはゴンチチや松谷卓も出ているのですが、
ちょっとミーハー色が強くて行きづらいですね。。。(苦笑)
今回は、本人も言っていましたが、
珍しくピアノがないスタイルでした。
ギター:レオナルド・ブラーボ
ヴァイオリン:喜多直毅
コントラバス:西嶋 徹
の編成。
一言で言うと、
とても良いコンサートでした。
実を言うと、ツアーでは初めてらしいですが、
今回のようなスタイルは、僕の持ってるCDにもあったんですね。
あんまり「古きタンゴ」の枠にはまりたくない、という意思表示が
結構あったCDで、
今回の目玉でもある「りベルタンゴ」(ピアソラ)のスタイルは、
このCDのスタイルと同じでした。
個人的には、自分のベースであるタンゴというものを受け入れつつ、
そうでない柔軟さも持っていたい、
そんな思いを感じるコンサートでした。
あと分かったことですが、
僕はやっぱり、バンドネオンの音が好きですね。
一見音が似ているアコーディオンの音はそんなに好きじゃなくて、
何が違うんだといわれると難しいですが、
バンドネオンって、非常に機能的でない楽器らしいんですね。
ドレミファソラシドを押す場所に、全然規則性がないらしいです。
その辺が、アコーディオンと違いが出るのかなと。
滑らかさというのが、ちょっと違うというか。
あと、今回のヴァイオリンの喜多さんの活動に興味が。
弾いていた音も凄く良かったですが、
こういうジャンルをベースに活動しているというのがいいですね。
多分、クラシック畑から連れてきてもすぐにこういう音は鳴らせない。
お金の手持ちがなくCD買えませんでしたが、
注目していきたいですね。
ピアソラのCDも欲しいです。今度探してみようかなと。
うーん、良い演奏会でした。
コメントが止まっておりますが(苦笑)、
最近渾身の日記が書けていませんからね。。。
止む無しでしょうか。
訪れてくださる方の数は変わっていませんが。
と、今日も睡魔に勝てず。。。
おやすみなさりまし。
日曜日。
午後、新潟ユースの非公式練習。
地震の影響で集まれる人のみで練習。
18人くらいいたかな。
夜、合唱団ユートライの練習。
演奏会が終わり、今日からコンクールモード。
課題曲の練習を中心に。
パート譜での練習に苦戦しつつ、初回にしてはまずまず、か。
明日からまたモードを切り替えです。