天星人語

世間と空、そして(時々)海をぼんやり眺める毎日です。

近況紹介

無職70歳です。ふしだらな生活を送っています。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。 入院後2か月間は車いす生活。右手右足は動かないので、左手と左足で車いすを動かしました。2か月後、前触れなく右腕で車いすタイヤを回せるようになりました。4か月後、不器用ながら箸を持てるようになりました。4年後、医師の診断により定期的な通院が終了しました。現在、定期的に服用する薬はありません。 好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。 モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ事実・現物を示します。 原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策を実施する)」です。 読書・筋トレ・散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。

珈琲が社会階層の象徴に!?

2006年06月22日 | 日記帳
 今日は「産経新聞」(6月20日付け 朝刊)の「新せかい百科」というコラムを紹介したい。    米国でもスターバックスが登場するまでは、薄めのアメリカンコーヒーが主流を占めていた。ところが、90年代のスタバ以降、ファーストフード店までもがコーヒーの品質改善に血道をあげるようになった。いまや「グルメコーヒー」なる言葉も定着したそうだ。    そして、スターバックスはホワ . . . 本文を読む
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