天星人語

世間と空、そして(時々)海をぼんやり眺める毎日です。

完全自動運転車は空を飛ぶ

2021-12-06 11:00:00 | 
はじめに  今回は車の将来を語りたい。  地上走行の電気自動車時代は蒸気~化石燃料車ほど長く続かない。完全自動運転車が空を飛ぶようになる。また、交通事故で後遺症障害で苦しむ人はいる。そのことを書いてみました。  天星人語では、ぶつからない車と走れば走るほど環境を浄化する(2酸化炭素を吸収除去する)車の実現を目標としています。 道路を走るよりも空を飛ぶ  人間社会では、内燃エンジンから電気 . . . 本文を読む
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電気自動車普及の課題とテスラ社

2017-10-03 22:51:59 | 
はじめに  1908年、T型フォードによりガソリン自動車は、爆発的に普及して100年余り。 現時点までで、電気自動車世界販売台数1位(28万台)の2代目の「リーフ」の販売が始まった。しかし、電気自動車普及の課題は多い。 障害は、値段と充電インフラ 1)値段の問題。 車の値段がガソリン車に比べて高い。主因は、車製造原価の4割を占める電池コスト。これに対しては、電池だけでなく車全体の、製造方 . . . 本文を読む
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走行10万キロ

2015-09-12 21:04:10 | 
 今夕、気づいた。10万キロ超えだ。まだまだ走ってもらいます。15万キロは乗りたい。  故障は1回。オーバーヒートした。センサーが壊れたためだ。他は予防修理である。また、いたずらを2度受けた。塗装修理をしている。さらに、セメント工場故障により、製造中のセメントが飛散したことがあった。このため、コーティングした。  なお、スピーカーは音が割れる時がある。気温のせいか、夏は冬ほど音が割れない。 . . . 本文を読む
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こんな車もあるんですね

2014-05-18 07:31:48 | 
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地球で人間が生き残るための車

2010-04-20 04:46:32 | 
はじめに  言い古されたが、地球が悲鳴をあげ続けている現実に振り回される人間社会。固体地球は内部だけでなく表面も変化し続けている。地球の双子星である灼熱の金星(表面温度は摂氏500度近い)は、将来の地球かもしれない。人間はこの地球で生き残るために解決策を見つけるだろう。 衝突しない低燃費車  自動車メーカーは、低燃費でぶつからない車の開発に力を入れている。過去より、天星人語では走れば走る . . . 本文を読む
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ぶつからない・環境を浄化する車時代の幕開け

2009-06-20 05:40:44 | 
 天星人語はぶつからない・走れば走るほど環境を浄化する(2酸化炭素を吸収し除去する)車を応援している。  今朝の日本経済新聞1面トップは、日産自動車、米で電気自動車量産である。日産自動車は電気自動車に社運をかけている。ハイブリッド車開発に遅れを取ったためである。  しかし、大丈夫。世の大方の予想とは裏腹の事態が進行中だから。電気自動車の時代はすぐに来る。加速はガソリンより良い。前後重量配分も比 . . . 本文を読む
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近況紹介

上場企業会社員です。 只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。 月に10日ほど仕事をしています。 仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。 好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。 モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。 原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。 読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。