Who is Elon Musk?（イーロン・マスクって何者？）

24年米国大統領選挙は、場外での動きもにぎやかです。 25日朝、トランプは、次の公開討論会を行わないと公表しました。 . . . 本文を読む

【人間の未来】人口減少社会ですが、人間の尊厳を実現する社会を、心を持つロボット君が作ってくれます。

人間は、環境変化に適応してきたのでこの地球に生き残っています。過渡期は問題が噴出しますが、長期的には乗り切るだろうと思っています。心を持つロボット君が助けてくれます。 解決方法を考え、実行するでしょう。 そんなことを書きました。 . . . 本文を読む

【人間の歴史】人間の長い旅は終わらない

今も続く人間の大移動。万物は流転する。 万物は . . . 本文を読む

ＭＩＲＡＩは予測不能ですか？ー2022年書き始め

謹賀新年   　 　今年もお付き合いをお願い申し上げます。 　「自由・平等・平和」な社会に思いを馳せながら、書いて行きたいと思っています。 　皆様と思いが共有できれば、嬉しいです。 　また、皆様が書かれたブログ等に気づきや感動を与えて頂くことを楽しみにしています。 2022年は？ 　目先の関心はコロナの行方がどうなるのか、だろう。現時点で新型コロナウイルスについ . . . 本文を読む

【人間の未来】生物進化と人間歴史の途中経過ー米中2極から無極化に向かう

おお、なんと悲しげで狂った動物だろうか、この人間というものは！ ＊ニーチェ「道徳の系譜学」、174頁 . . . 本文を読む

日本の安全保障ー国の総合力が問われる

＊世界は2極化から無極化するー人間史の途中経過 - 天星人語 (goo.ne.jp) はじめに 　まず、戦争状態になることを防ぐ方法を議論すべき。戦争を始めれば戦争を止めることが至難で、停戦するまでの長い時間に命と国土を失うことになる。だから、対話を継続することが重要だ。どういう訳かすぐに、軍拡競争になる。 　次に、今の日本人の生活は軍事力だけで守られれているのではない。経済・財政・教育など . . . 本文を読む

静かに侵攻始めたロシア軍

ウクライナはロシアの属国思想。 . . . 本文を読む

プーチン

　プーチンにはどういう野望があるのだろうか。彼の電話一本で、ロシア軍の親ロシア派武装集団へのロシアの兵器と要員の提供を止められる。これはだれでも知っている。だれがプーチンに手向かうのか。殺される。   　連日の国際批判を受けても動じない。撃墜した飛行機の乗客乗員の遺体だけは返せ。親ロシア派への応援は続けるのが作戦である。応援を続ける間は、兵士以外にも死者がでる。   　 . . . 本文を読む

日本の将来を決める年、２０１１年と書いた日記

　今朝、東北道で、ツアーバスがトラックに追突した。先日は、車を運ぶキャリーカーにトラックが追突。炎上した。車を運ぶキャリーカーは、事故が起これば、燃えやすいのだ。ガソリンが一杯だから。２台のトラックを引き離すと、燃えがらとなったペシャンコの一台の車があった。２名が亡くなった。合掌。 . . . 本文を読む

金融緩和を主張するひとたちの正体は？

　米国では、知事選で、共和党が勝利した。自由を優先した選択である。この国は、９９％運動があっても、１％を支持するかのような選択がある。それほどまでに、自由でありたいのかもしれない。金融緩和はカンフル剤であるはず。だが、これを打ったどの国も、依存症患者のごとくではないのか。 . . . 本文を読む

２００円の朝食メニューが登場

　今朝の朝食は、ミキサーで様々な野菜を粉にした、スープだ。午前３時に起きた。途中、地震があった。 . . . 本文を読む

生涯未婚の男性、２割を突破…３０年で８倍

　これは、読売新聞電子版にあった見出し。古い記事ではあるが、気になるので、ちょっとだけ、考えてみた。人間は、科学技術に磨きをかけ、原子力を開発し、ＩＴを拡大してきた。未来は明るいのか。資本は、これを使って、最大利益を追求するのが資本主義だ。教科書にも書いてある。 . . . 本文を読む

小沢一郎さん

　彼（カレル・ヴァン）の著作は何冊か購入して読んだ。本宅の本棚にある。今日は別宅なので、手に取れない。今、手元に、この題名の本がある。 . . . 本文を読む

行旅死亡人

　音楽。今朝はウオークドントランで開始。ベンチャーズが来日中。今朝の空も青い。南風は強い。バーベキュー用のテーブルを買った。今日、配達日。はたしてテラスまで搬入できるか。大型のチーク材テーブルで、重量は天星より重い。さぁ、今朝も走る。 . . . 本文を読む

小田豊四郎さん、亡くなる。

　このお名前をご存知なかたは、製菓のプロであろうか。帯広に本社がある「六花亭」創業者である。 まだ、北海道への旅経験が少ない頃、帯広に行くなら、ぜひ「六花亭」と聞き、買いに立ち寄った。 　過ごしやすく、昼間は暑くもある9月初旬晴天下の、帯広だった。千歳空港では、まだ販売していなかったのだろうか。「白い恋人」が、出張族北海道土産の定番だった。よく覚えていない。20年ほど前のことだ。早く、のんびり心 . . . 本文を読む