長渕剛さんの新曲がラジオから聞こえた。CDは持っていないが、嫌いな歌手ではない。
また、サイモン&ガーファンクルさんたちの16年ぶりの東京公演があった。ベスト盤のCDは持っている。さらに、アリスの再結成もあるそうだ。フォークソンググループである。カラオケでは天星の定番である。
さて、ブログ仲間の元ベース弾きさんは、生まれ故郷の岡山県新見市で六文銭の公演を開 . . . 本文を読む
命は金次第まで行っていないのがせめての救いか。去る18日の20時から21時にかけて、旭市より東金市に向けて走行していた。途中、都合4台の救急車とすれ違った。
恐らくだが、この夜、緊急受け入れできる病院が、限定されていたのであろう。同じ緊急病院に向かったのであろうと想像できる。知られているが、千葉県のこの地域は緊急医療体制が崩壊していると言われている。
だが . . . 本文を読む
新聞を読むと社会の変化が見てとれる。だが、右往左往することはない。しかしながら、世の中の変化は見ておかなければいけない、とは思うのである。
普段、ゆっくり朝刊を読まないので、読み直す時間のある休日の朝は格別である。手元に置いた1面の見出しだけでも、トヨタのマツダへのハイブリッド基幹装置の供給。日産の中小型ハイブリッド車の自社開発。そして今朝は企業の農業参入加速 . . . 本文を読む
老人になると自由に暴露する気分にならないか? 過去より多いのだな。そういう事例が。有名どころではマクナマラさんである。ベトナム戦争をリードした国防長官である。彼は晩年になり、ベトナム戦争を批判した。人間は間違うものだと言ったのである。去る7月6日、93歳で亡くなった。合掌。
また、この日本でも日米の密約を暴露した御仁が現れた。村田元外務次官である。歳は79歳。あちらこちらの新 . . . 本文を読む
今朝は午前1時半に起床した。4時過ぎにポストを開けると既に朝刊が入っていた。早い配達はうれしい。新聞の宅配制度には本当に利点が多い。また、購入した本も入っていた。「私にとっての20世紀」(加藤周一さん)と「トランスフォーマーリベンジ」である。トランスフォーマーは最近、茂原の映画館で観た。単純娯楽作品として楽しんだ。
本といえば、「火垂の墓(ほたるのはか)」(野坂昭如さん)の背 . . . 本文を読む
近況紹介
上場企業会社員です。
只今69歳。65歳と2か月で脳梗塞を発症、5か月間の入院を経て、6か月後に復職しました。
月に10日ほど仕事をしています。
仕事場は、自宅近くにあるサテライトオフイスです。
好きな言葉は、「着眼大局、着手小局」です。
モットーは、「実態は、現場・現物・現実・数字で確認する」です。なので、根拠は出来るだけ現物を示します。
原理原則は「観察(問題点を探る)・分析(その原因を探る)・判断(緊急と根本的な対策)」です。
読書・運動・公園散歩・旅・映画館での映画鑑賞時間を過ごすのが好きです。