綾部渓雲斎作品展は湯ヶ島の有形文化財に指定されている
落合楼村上の風格ある和室で開催されていた。
百点を越える作品は大作の調書の他に、心のこもった竹根を
使った湯のみ、漆を施した箸や竹の筆など数多く並べられていた。
落合楼村上の風格ある和室で開催されていた。
百点を越える作品は大作の調書の他に、心のこもった竹根を
使った湯のみ、漆を施した箸や竹の筆など数多く並べられていた。
竹彫・竹工芸家として著名、皇室にも献上と活躍の綾部渓雲斎作品展が
湯ヶ島落合楼で開かれることを知り、懐かしく久々に出かける。
10年以上前先生のお宅を訪ね、書や竹の筆を頂き大切にしていたが、
火事でご連絡も出来ないままになっていた。
先生にはお会いできなかったが、すばらしい竹彫の大作に出会い
静かな感動のときを持つことが出来た。
感謝である。
湯ヶ島落合楼で開かれることを知り、懐かしく久々に出かける。
10年以上前先生のお宅を訪ね、書や竹の筆を頂き大切にしていたが、
火事でご連絡も出来ないままになっていた。
先生にはお会いできなかったが、すばらしい竹彫の大作に出会い
静かな感動のときを持つことが出来た。
感謝である。