安曇野でウーフ活動を活発に展開していらっしゃる「地球宿」のオーナー
益田望三郎さんをお呼びして、下田で講演会が開かれた。
お誘いを受け、ウーフシステムを実践している私もちょうど滞在中の
アメリカ人マイケルを連れ参加し、体験など話をした。
「ウーフ」という言葉はまだ日本では聞きなれないであろうが、
世界的な組織で宿・食を提供し体験をしたい人と共にワークし、交流しよう
というお金の介在しないシステムで、日本でも既に3400人のウーファーを
受け入れている。
安曇野はこの地区で7組ものホストが存在し交流が盛んな地域である。
最近は更に「半農・半X」として、農業を基軸にしながら、それぞれが何か、
つまりXをして、連携をしながら地域の活性化に貢献しようとしているとのこと、
大変面白い取り組みと思った。
テラもホストとして、2009年からウーフシステムを導入、受け入れたウーファーは
10カ国30人以上となっている。
色々な国の人を迎え、賑やかに活気ある交流やイベントを展開し、お互いが心を開き
話し合い、そこに生まれる「プラスX]を大切にしている。
日本でも取り入れていきたいシステムであり、数字には誘客数として現れてはこないが
地域活性化の大切な一要素になると考えている。
テラ・憩いの里ホームページ
益田望三郎さんをお呼びして、下田で講演会が開かれた。
お誘いを受け、ウーフシステムを実践している私もちょうど滞在中の
アメリカ人マイケルを連れ参加し、体験など話をした。
「ウーフ」という言葉はまだ日本では聞きなれないであろうが、
世界的な組織で宿・食を提供し体験をしたい人と共にワークし、交流しよう
というお金の介在しないシステムで、日本でも既に3400人のウーファーを
受け入れている。
安曇野はこの地区で7組ものホストが存在し交流が盛んな地域である。
最近は更に「半農・半X」として、農業を基軸にしながら、それぞれが何か、
つまりXをして、連携をしながら地域の活性化に貢献しようとしているとのこと、
大変面白い取り組みと思った。
テラもホストとして、2009年からウーフシステムを導入、受け入れたウーファーは
10カ国30人以上となっている。
色々な国の人を迎え、賑やかに活気ある交流やイベントを展開し、お互いが心を開き
話し合い、そこに生まれる「プラスX]を大切にしている。
日本でも取り入れていきたいシステムであり、数字には誘客数として現れてはこないが
地域活性化の大切な一要素になると考えている。
テラ・憩いの里ホームページ