
本年はお客様の合間に十数年ぶりで元日に白浜神社へ初詣を
しました。
白浜神社は伊豆最古の神社で、祭神は三島大明神の后である
伊古奈比めの命を主神に、恵比寿さんとも言われる別名事代主命・
三島大明神と御子の神様です。
神社誌の由緒をみると、三島大明神は南の海から伊豆白浜に着き、
富士山の神様にお会いになり伊豆の土地を譲って頂き島造りを始められた。
最初に1日1晩で小さな島・初島を造り、次に神々が集まる島・神集島
(神津島)、大きな島・大島・・と7日目に十番目の十島(利島)を
造っていかれた。その後、神々の融和を図るための宮を造った三宅島
でしばらく過ごされた後、最愛の后のもとに戻り大きな社を立て末永く
この白浜で過ごされたそうです。
それが、この白浜神社だそうです。
歴史的にも起源は今から2400年以上昔にさかのぼる孝安天皇で
伊豆で最古の神社となっています。
そんな由緒から初詣客は多く、列をなしていて、驚きました。

テラ・憩いの里ホームページ
しました。
白浜神社は伊豆最古の神社で、祭神は三島大明神の后である
伊古奈比めの命を主神に、恵比寿さんとも言われる別名事代主命・
三島大明神と御子の神様です。
神社誌の由緒をみると、三島大明神は南の海から伊豆白浜に着き、
富士山の神様にお会いになり伊豆の土地を譲って頂き島造りを始められた。
最初に1日1晩で小さな島・初島を造り、次に神々が集まる島・神集島
(神津島)、大きな島・大島・・と7日目に十番目の十島(利島)を
造っていかれた。その後、神々の融和を図るための宮を造った三宅島
でしばらく過ごされた後、最愛の后のもとに戻り大きな社を立て末永く
この白浜で過ごされたそうです。
それが、この白浜神社だそうです。
歴史的にも起源は今から2400年以上昔にさかのぼる孝安天皇で
伊豆で最古の神社となっています。
そんな由緒から初詣客は多く、列をなしていて、驚きました。



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