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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

2022年 おせちから始まります

 

いただいた「活車えび」も焼いて食卓へ

「三方・うらじろ」は手作りの「鏡餅」


「おとそ」は、昨夜から仕込んだ「屠蘇散」を「赤酒」に浸します

屠蘇を飲み、「病を遠ざけ、無病息災と健康長寿」を願い

「悪しきことを考える人には報い」が訪れます。

 


お酒は、銀座広島TAUのアンテナショップで求めた

好みの安芸津産「富久長(ふくちょう)八反草 純米吟醸 直汲み 生酒」


「ぞうに」は、丸餅・西京白みそでいただきます。

 

元旦は、関西系の白みそ

 

2日目は、つれあいの地方のかつお節と醤油で、3日はまた「白みそ」にもどります。

 

「からしれんこん」と「馬刺しと専用しょうゆとニンニク」も付けて

 

今年も古より伝わる正しいお正月、先人の教えをつなげます。

 


早々に「帯状疱疹」のウィルスが身体から出てきました

コロナ禍で身を守りすぎて、抵抗力が劣ってしまいましたね

終息しても、からだを日常に戻すのも大変そうです。

 

正月は、病院をたらい回しで浅草へ 

ここでも3時間待ちとのこと、時間をつぶしに歩きます

 

1月2日に浅草に手を合わせるなど何年ぶりでしょう

「仲見世通り」は、人が多く怖くて通れず

裏道を進み「浅草寺」ではなく「あさくさ神社」で

すらりと手を合わせ、時間を合わせます。

 

たまたまとはいえ、3年ぶりに合わせられました。

 

「ことぶき耳鼻咽喉科」の先生も休日担当医でバタバタです。

感染の疑いの人が入れ替わりたちかわり入ってきます。

感染疑いのP̪CR検査ができないため、「東京都の後方支援病院」に電話すると

営業時間が終わったから受け入れないと

後方支援病院の担当者に電話越しに「激」を飛ばします。

 

ありがたいことです、このような方が

責任を持って民のことを守ってくれます。

 

さて令和4年寅年はどうなるでしょうか

 

 

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