ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ 壱

ハセガワ模型 たまごひこーき いやす 1984年製

 

コロナ禍の中、狭い せま〜い「 書斎 」

自宅のリビング横のマルチスペース5㎡の中に

「インターネットLAN・テレビ・CS・スカイ・電話・電源2口・照明スイッチ2か所、火災報知器付き、入口2ヶ所の部屋で

巣ごもります。


Y先輩からいただいた、プラモデル入門にも最適な

ハセガワのデフォルメ飛行機「たまごひこーき」シリーズ

 

 

鉄道模型やロボットは造っていましたが

プラモデル30年ぶりに造ってみます。 




飛行機の胴体を卵形にデフォルメし



それに小さな翼を組み合わせたユーモラスな形




形態の面白さとポップでコミカルな明るいボックスアート



購買層は低学年の児童から大人まで幅広く

飛行機モデルの魅力・プラモデルの工作・塗装の楽しさを知る入門モデルです。

 

1984年頃(昭和59年)に造った「たまご飛行機」

36年も経過し、デカール(転写シール)から色が染み出ています。

 

ES-001 零戦(ゼロ戦)


ES-006 F4U コルセア


ES-007 イントルーダー


ES-008 ハリアー


筆やカッター、ピンセット、エアブラシを用意して


タミヤのセメントに水性ホビーカラーもBOXから準備します。


初心者用のクレオス「プロスプレー ベーシック」を使います。


クレオスの「アリジョン ベースカラーシリーズ No.1 ベースホワイト」で下塗りをします。


造ったのは、「たまごひこーき」「F-86 セイバー "ブルーインパルス"」


もう一台は「T-4 "ブルーインパルス"」


ディスプレイBOXに「車輪止め」も作って飾ります。

 

バックショットもかわいい。


久しぶりのプラモデル作り


色合わせも悪く、まだ感覚が戻りません。


次は、Yさんにいただいた「007シリーズ」造りましょ。




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