嵐電で行く寺院めぐり 9(仁和寺 3) 2008年04月24日 | 寺院・仏閣 さらに進むと国宝の金堂が姿を見せます。 その左手には鐘楼、観音堂、御影堂、右手には経蔵などの重要文化財の建造物 が立ち並んでいます。 金堂(国宝)は、桃山時代につくられた京都御所の紫シン殿を江戸時代初期に移築し 現存する最古の紫シン殿の遺構で当時の宮廷建築を今に伝える貴重な建造物です。 我が国の建築史上きわめて重要な位置を占めることから、国宝に指定されている。 にほんブログ村の人気ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして頂けると嬉しいです。 ありがとうございます。 #大阪府 « 嵐電で行く寺院めぐり 10(... | トップ | 嵐電で行く寺院めぐり 8(仁... »
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