上の写真は、建仁寺の風神雷神図屏風(デジタル複製)
八坂の塔
聖徳太子が創建したと伝えられる臨済宗の法観寺の五重塔
現在の塔は足利義教が飛鳥時代の礎石の上に再建したのもで、高さは49m。
古建築の塔では、東寺、興福寺の五重塔につぐ高さを誇っている。
八坂の塔を見て、高台寺辺りまで戻り、再び石塀小路を通り建仁寺に行きます。
石塀小路
建仁寺
京都最古の禅寺。臨済宗建仁寺派の大本山。開山は栄西禅師。開祖は源頼家。
鎌倉時代の建仁2年(1202)の開創で、寺名は当時の年号から名づけられています。
山号は東山(とうざん)。
方丈の庭
白砂に緑苔と巨岩を配した「大雄苑(だいおうえん)」と称される枯山水の前庭。
法堂(はっとう)
明和2年(1765)上棟。仏殿兼用の「拈華堂(ねんげどう)」。
五間四間・一重・裳階付の堂々とした禅宗様仏殿建築。
また、その天井には平成14年(2002)創建800年を記念して小泉淳作画伯筆の双龍が描かれている。
本坊
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総支配人・テス君
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方丈の庭
白砂に緑苔と巨岩を配した「大雄苑(だいおうえん)」と称される枯山水の前庭。
法堂(はっとう)
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五間四間・一重・裳階付の堂々とした禅宗様仏殿建築。
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