みなさん、こんばんは。
さて、今日は久しぶりに本の紹介です。久しぶりすぎないか?との突っ込みは、ご勘弁を。字が小さくて、量があったので、読むのに時間が掛かりました。
「選択の科学」 シーナ・アイエンガー 文藝春秋
著者は、コンロビア大学ビジネススクールの教授で、選択に関しての研究では、著名な方らしいです。
選択に関し、網羅的に説明をされています。また、通り一遍等な意見にならず、多角的な視点をもって、いろいろな事例や、アンケートや調査を、分かりやすく説明しています。
とにかく、それぞれの説明が明快だし、面白いし、なんというか、ビジネス書だけれども、惹きこまれるような感じがしました。
ビジネス書と言うカテゴリーではあるものの、取り上げられている事例は、ビジネスに限定していないところも、本書の特徴かと思います。
ビジネスに興味のない人も、この本は面白く読めるのではないでしょうか。ただ、読み応えがあるので、眠くなることが多いかも・・・(私だけでしょうか
)
それでは、今日はこの辺で。また、明日!
さて、今日は久しぶりに本の紹介です。久しぶりすぎないか?との突っ込みは、ご勘弁を。字が小さくて、量があったので、読むのに時間が掛かりました。
「選択の科学」 シーナ・アイエンガー 文藝春秋
著者は、コンロビア大学ビジネススクールの教授で、選択に関しての研究では、著名な方らしいです。
選択に関し、網羅的に説明をされています。また、通り一遍等な意見にならず、多角的な視点をもって、いろいろな事例や、アンケートや調査を、分かりやすく説明しています。
とにかく、それぞれの説明が明快だし、面白いし、なんというか、ビジネス書だけれども、惹きこまれるような感じがしました。
ビジネス書と言うカテゴリーではあるものの、取り上げられている事例は、ビジネスに限定していないところも、本書の特徴かと思います。
ビジネスに興味のない人も、この本は面白く読めるのではないでしょうか。ただ、読み応えがあるので、眠くなることが多いかも・・・(私だけでしょうか

それでは、今日はこの辺で。また、明日!