「素晴らしい！」ただ、それだけ。

みなさん、こんにちは。

今日はいくぶん暖かいですが、わが町では強風で、ちょっと寒いです。

さて今日も、平昌オリンピックの話題から。

羽生結弦　金メダルで６６年ぶり五輪連覇！宇野銀で日本ワンツー表彰台

視聴率、一体どれくらいいったのかわかりませんが、日本国民の多くが、TVにかじりつき、固唾をのんでみていたと思います。

私もその一人ですが、最初の4回転の成功を見て、もう金メダルは大丈夫なんじゃないかと、思ってみていました。

完璧ではなかったものの、ケガから復帰し、練習も満足と言うには及ばず、体力面に不安がありながらも、4回転トゥーループと３ルッツを転倒せずにこらえたのは。羽生選手の執念なのではないかと思います。

ここまで、精神力の高い日本人アスリートは、中々いないので、称賛に値するし、伝説を作ったと言っても過言ではないと思います。

一方、宇野選手も、冒頭の4回転を転倒したものの、切り替えてその後の演技構成をなんとかこなし、銀メダル獲得というのも、素晴らしかったです。

フィギュアスケートで、日本人選手がオリンピックでワンツーフィニッシュなんて、夢のようです。

とにかく、二人には、「感動をありがとう！」と伝えたいですね。

それでは、今日は、この辺で。また、明日！