みなさん、こんばんは。
今日も関東地方は、うだるような暑さ。朝晩は過ごしやすいものの、うんざりした気分の方も多いのではないでしょうか。
さて、今日は久しぶりにオリンピックの話題です。
「感動アスリート」１位は内村＝博報堂調査(時事通信) - goo ニュース
早いもので、ロンドンオリンピックが終わって、ざっくり1ヶ月が経過しました。昨日？には、パラリンピックも終わって、なんだか記憶の彼方へと行きかけているところでしょうか。
そんななか、博報堂が感動したアスリートを調査しました。
結果を見ると納得です。これは、元々人気が会って、しかも金メダルを取得というポイントが揃えば上位に来るという、だれでも予想のつくものでした。
ただ、そうだとしても、そのプレッシャーは本人以外は予想もつかないものでしょうから、そこで結果を残すということが、さすがって感じですね。
人間極めると、プレッシャーすら力に変えることが出来るという、いい例なのかもしれません。
ちなみに、みなさんは誰に感動しましたか？
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
ここ最近、秋の気配を感じつつあったのに、また猛暑がぶり返しましたね。特に関東地方は、太平洋高気圧の影響で、当分暑さが続きそうです。
さて、今日は地元のラグビー場で、関東大学ラグビーリーグ戦の開幕試合があったので、観戦しました。
第1試合 法政大学21－８大東文化大学
とにかくこの試合は、両チームとも、つまらないところでミスをして、試合の流れを止めてしまい、大味な試合でした。
リーグ戦中位同士の対戦ということなので、そもそもこの程度のレベル？なのか、どうなのか客観的にはわかりませんが、反省点の残る試合でした。
第2試合 日本大学43－７関東学院大学
前評判はともかく、前年の成績からすると、関東学院有利なのかと思ったら、あっという間に勝負が決したという感じでした。
とにかく、日大に勢いがあって、とってもパワフルで、スピーディーで、いけいけのラグビーをしていました。
勢いもあってか、控え部員達の声援がとってもノリノリで、会場を沸かせていました。こういう楽しい感じは、どちらを応援していても、楽しめます。（負けているチームのファンは、面白くない人も多いかもしれませんが）
２試合見てとても満足したのですが、何より今日の暑さが堪えたので、観客の暑さ対策も必要だと痛感しました。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も暑かったですが、多少なりとも秋の気配を感じさせる一日だった気がします。きっとあっという間に、秋になって冬もすぐそこなんて感じなるのかもしれませんね.。
さて、今日は先ほど終了した女子サッカーの話題です。
ヤングなでしこ３位、２―１でナイジェリア破る(読売新聞) - goo ニュース
U-20世代の世界大会がこんなに注目されるのは、サッカーに限らず男女見合わせても、そうそうあることではありません。
このように注目の集まる中、彼女達がこうやって結果を残したことは素晴らしいことだと思います。
ナイジェリアが得点を決めてからは猛攻を受け、防戦一方でしたが、なんとか守りきった上での勝利ですから、この大会での経験は彼女達にとって、最高のものになったのではないでしょうか。
個人的には、高校の後輩が選ばれていたので、1度でもいいからピッチでの勇姿を見たかったのですが、残念です。
とにかく、今日は喜びの余韻に浸って、ゆっくり体を休めてください。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は午後から激しい雷雨に見舞われた地域が多かったのではないでしょうか。こうやって、だんだんと秋に近づいていくのでしょうね。
さて、今日は帰りがけに100円セールのポスターが目に入ったので、ミスタードーナツに寄りました。
フレンチクルーラー系のドーナツが「ふるっふわっ」というキャッチの新食感になったということで、6種類ほど買ってみました。
早速食べてみたのですが、フレンチクルーラーを頻繁に食べていたわけでもなく、なので言われてみればそうかもしれないという感じでした。
味は、日本人の口に合う、ほどよい甘さなので、その辺は特にコメントするほどのこともありませんが、ミスタードーナツ好きの方は、新食感を試されたほうが良いかと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も残暑が厳しく、暑い一日でした。今週末に雨の予報があって、それ以降は秋の空気に変わる気配。もう少しの辛抱ですね。
さて、今日は珍しく日本のプロ野球の話題です。
西武、今季初のサヨナラ勝ち…ロッテは借金に(読売新聞) - goo ニュース
めったに日本のプロ野球は見ないのですが、今日はたまたまBSで西武対ソフトバンクの試合を見ていて、面白かったので投稿してみました。
この試合自体は、シーズン終盤も近く、しかも上位対決とあって、緊迫した試合展開だったのですが、最後は西武の秋山選手がサヨナラホームランを打って、劇的な幕切れでした。
さよなら試合自体盛り上がるのですが、これが優勝争いに絡む試合と言うことで、いっそう劇的な試合となりました。
ちなみに、西武ファンではないのですが、埼玉県民なのでなんとなく西武びいきって感じ？？でしょうか。
セリーグはシーズンの行方はほぼ決まっていますが、パリーグは混戦で、まだまだ楽しめそうで、ファンにはたまらない時期なんでしょうね。
こういう展開が多いと、プロ野球の人気も多少は回復するかもしれませんね。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も、強い日差しが照りつけ、暑い一日でした。夕方にかけては、各地で雷雨が降ったりと、徐々に秋の空気を感じつつあります。
さて、今日は先ほど終わったヤングなでしこの話題です。
ヤングなでしこ、０―３で独に敗戦…Ｗ杯準決勝(読売新聞) - goo ニュース
一昔前なら、この年代の世界大会をゴールデンタイムで放送されるなんて、誰が想像したでしょうか？
そう思えるくらい、女子サッカーの環境は変わったと感じます。
なので、メジャーなスポーツの階段を上がる途中ということもあってか、試合前の期待は相当なものがあったし、私もその期待していた一人だったのですが・・・
開始早々得点を決められ、次々にミスを重ね、追加点を奪われるという悪循環。明らかに、日本選手が浮き足立っている様が見て取れました。
ここが、若さなのだと思います。ここがフル代表だと、気持ちを落ち着かせることのできるキャプテンや選手がいるのでしょうが、若いだけにそこまでの選手はいないということなのでしょう。
前半の20分以降と後半は、膠着状態で、徐々にではありますが日本の良さが垣間見えましたが、ドイツが無理に攻める必要がなかったという点を考慮すると、まだまだフィジカルが強く、スピードのある欧米勢との差はあるのではと感じました。
この悔しさをバネに精進し、W杯やオリンピックでドイツに勝てることを祈っています。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日は昨日ほどではなかったですが、秋の気配を感じさせる空気でした。ただ、明日以降、猛暑がぶり返す予報が出ているので、まだまだ気が抜けません。
さて、今日はニュースからです。
誕生１００年前の日、ドラえもんは川崎市民に(読売新聞) - goo ニュース
2112年9月3日生まれの設定だったドラえもん。今日が、そのちょうど100年前ということで、お祝いの式典が行われたようです。
藤子F不二男ミュージアムが川崎にある縁で、川崎市から特別に住民票が交付されたそうです。
一方、香港でもドラえもんの誕生日をお祝いする式典が開催されたそうです。
とまぁ、最近の日中関係が悪化している中で、このような式典が開催されること自体、アニメってすごいと思います。
ちなみに、ドラえもんをはじめのび太くんやジャイアン、スネオにしずかちゃんなど、声優が変わってどれくらいになるのでしょうね。
サザエさんと並ぶ国民的アニメなので、ほんと長く続くことを祈っています。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日も昨日に引き続き雨が降って、涼しい一日でした。予報だと、まだ猛暑が続きそうで・・・、もう少しの辛抱ですね。
さて、今日はお取り寄せの話題です。
お中元やお歳暮にいつも利用している「うまいもんドットコム」から、お知らせが来て、思わず買ってしまったのが、この商品です。
熊本産の秋麗
幸水と筑水から改良された品種で、模様は洋梨のような感じで、多少いびつな形状です。糖度は物によって高く、13度越えは当たり前で14.9度というものもあるそうです。
梨好きなので、このセールス文に思わず反応してしまい購入してしまいました。販売者の思う壺ですね。
食感は幸水よりはやわらか目、どちらかと言うと豊水に近いでしょうか。甘味も、13度越えという割にはそこそこでした。
ただ、瑞々しくて適度な甘味が、美味しく感じさせ、あっという間に1玉完食してしまいました。
期間限定販売なので、すでに注文は出来ませんが、ほかにも美味しそうな梨が販売されていたので、梨好きの方はチェックしてみてはいかがでしょうか？
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
みなさん、こんばんは。
今日から9月と言うことですが、まだまだ暑い中、恵の雨が久しぶりに降ったところも多かったのではないでしょうか？
さて、今日は久しぶりに本の紹介です。
「リーンスタートアップ～ムダのない起業プロセスでイノベーションを生み出す」著：エリック・リース 日経BP社
リーンスタートアップというのは、リーン生産方式というMITがまとめたマネジメント手法を、起業や新規事業にも活用しようとするものです。
ちなみに、このリーン生産方式というのは、トヨタのカンバン方式を体系立てたものなので、日本の生産現場の人たちにはなじみの深いものです。
失敗事例と成功事例を説明する際に活用しているので、段々と腑に落ちてくる感じです。結局、会社側の思い込み、特に「いいものを作れば売れる」という考え方を、改める必要があるのだと感じました。
そして、顧客に目を向けるために、様々なアプローチをするということなのだと思います。
ただ、著者も述べているように、理解だけではだめで、実践することによって、よりこのマネジメントが機能するというのは、納得の感じです。
とりあえず、内容を理解しきれていないので、また読んでみようと思います。
それでは、今日はこの辺で。また、明日！
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