意思による楽観のための読書日記

ひとたびはポプラに臥す(2)　宮本輝　***

#本(レビュー感想)
読書
2012年12月09日
宮本輝によるシルクロードの旅エッセイ第二巻、武威から莫高窟、敦煌を経て星星峡、ここからはカタカナのハミ、トルファンへと続く。



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意思による楽観のための読書日記
面白き事なき世を面白くする楽観力-意思に力を与える良き書
*****必読****推奨***良書**ウーン*XX　
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読書は「気づき」のキッカケを与えてくれます。悲しいのは読んだ内容を忘れてしまうこと。読書日記を書いておくと、読んだ内容を思い出すヒントになると思い2008年1月以来書いています。参考になれば幸いです。
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