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意思による楽観のための読書日記

読書は「気づき」のキッカケを与えてくれます。悲しいのは読んだ内容を忘れてしまうこと。読書日記を書いておくと、読んだ内容を思い出すヒントになると思い2008年1月以来書いています。参考になれば幸いです。
面白き事なき世を面白くする楽観力-意思に力を与える良き書
*****必読****推奨***良書**ウーン*XX 
記事一覧
江戸文化評判記 中野三敏 ****
おくのほそみち 芭蕉・蕪村・一茶 名句集 日本の古典を読む20 ***
江戸ー平安時代から家康の建設へ 齋藤慎一 ***
日本書紀(上・下) 風土記 日本の古典を読む2,3
江と戦国と大河 日本史を「外」から問い直す 小島毅 ***
雨月物語 冥途の飛脚 心ぢゅう天網島 日本の古典を読む19
中世日本の予言書ー<未来記を読む> 小峯和明 ***
世間胸算用・万の文反古・東海道中膝栗毛 日本の古典を読む18
風姿花伝・謡曲名作選 日本の古典を読む17 ***
大奥の奥 鈴木由紀子 ****
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