意思による楽観のための読書日記

北の狩人 大沢在昌 **

新宿に、秋田から、マタギの男がやって来る。男は訓練を積んだ身のこなしで、十年以上も前に潰れた暴力団田代組のことを執拗に調べる。そして、新宿のアンダーグラウンドが突然騒がしくなってくる。 何か事が起こると感じた新宿署の一匹狼の刑事佐江はこの男 梶 雪人をマークする。まあ、出張のお供 というレベルですな。
北の狩人〈上〉 (幻冬舎文庫)
北の狩人〈下〉 (幻冬舎文庫)

↓↓↓2008年1月から読んだ本について書いています。

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