朗年の楽しみ

写真を楽しみ、時々安、近、短の旅も楽しむ朗人、たくさんの出会いを楽しもう。(千葉市在住)

大山千枚田の今(千葉県鴨川市)

2020年10月07日 | お出かけ(施設、催事
 

久しぶりに鴨川「大山千枚田」まで遠出しました。
日本の「棚田百選」にも選ばれた大山千枚田は嶺岡の山並みのふもと、階段ように連なる大小375枚の田んぼ。周囲の里大和集落の姿は、自然と人々の営みが育んできた、貴重な文化的景観です。
雄大な自然の空気を感じながら、農作業、かまどご飯炊き、まつり寿司作り等様々な体験が可能です。
大山千枚田URL https://senmaida.com/



駐車場から展望台に向かう道路に色々な案山子さんが出迎えてくれます。

大山千枚田、
房総半島のほぼ真ん中にあり、東京から一番近い棚田として知られており、多くの方が訪れています。

秋の彼岸(中日9月22日)に見頃を向かえる彼岸花は、今年は約1週間遅れで開花、私が訪れたれた10月4日はもう収束を向かえて、棚田の管理されている方々が当日、彼岸花と一緒に草刈りがされていました。

まだ刈取りされていない場所の彼岸花。

小さな秋見つけた。
富士山に降雪が観測され、日本一早く紅葉が楽しめる北海道上川町大雪山が少しづつ色づき始め、立山連峰室堂もナナカマドなどが色づき始めの便りが・・・
大山千枚田で柿の木の葉が赤く色づいていました。

大山千枚田のイベント
日本の棚田百選にも選ばれた大山千枚田を舞台にLEDライト10,000本によるライトアッ
プイベント「棚田のあかり」が開催されます。
開催日(2020年10月10日(土曜日)~2021年1月4日(月曜日)

大山千枚田「棚田のあかり」URL
https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/16145/


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日本一のメロン産地(茨城県)

2020年06月01日 | お出かけ(施設、催事

日本一のメロン収穫量を誇る「茨城県鉾田市」
太陽と緑の大地から、美味しさ、安全、安心を直接お客様にお届けをキャッチフレーズに、収穫量日本一を誇る鉾田市産メロンは光センサーで測定(糖度14度から18度)甘くて美味しいメロンが特徴。
サングリーン旭はメロンの収穫時期に毎年
「メロン食べ放題」キャンペーンを実施して、主に関東各地区から観光バスが次から次へと到着していましたが、今年は新型コロナウイルスの影響で観光バスの観光客はゼロだそうです。それでも一般の来店者は多く駐車場は満杯。
サングリーン旭URL
http://www.sungreen-asahi.jp/system.html



開店9時を前に来店者が並んでいます。


メロン販売所
目当てのメロンを選ぶ来店者、特に人気のある「訳ありメロン」500円から販売、開店早々10分ぐらいで完売です。



茨城メロンの代表産地である旭村(現鉾田市)の糖度(14度~18度)のみえるメロン"は糖度センサーを通して出荷しているのでハズレに出会うことがない。(訳あり品別)
生産品種は時期によってさまざまですが、メインとなるのは緑果肉のアンデスとオレンジ果肉のクインシーです。(5月中旬から6月中)



販売所店内
箱入り2L、2玉/2,200円(税込み)から。贈答用を購入される方が多く感じます。


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さとにわ耕園の春(千葉市富田町

2020年04月08日 | お出かけ(施設、催事

先週の気温が低かった影響で桜の花も残っています。春日和、暖かく上着なしでお出か。千葉市で芝桜とネモフィラの咲くさとにわ耕園に行ってきました。
さとにわ耕園URL https://www.chibacity-ta.or.jp/spots/tomitatoshi-center

芝桜、ネモフィラと同時に咲く桜に出会い、空には雲がなびきお花見広場で赤、白、青、色とりどりと花が咲く春の散策です。


桜、ネモフィラ、芝桜


お花見広場


我が家の花壇でもネモフィラが咲きました。



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15日はお散歩日和

2019年12月16日 | お出かけ(施設、催事

全国で一番遅い千葉県養老渓谷の紅葉は見頃を向かえていますが、台風15号の影響で被害を受けています。特に小湊鉄道は養老渓谷方面へ運休中です。
養老渓谷観光協会URL http://www.youroukeikoku.com/spot/  
小湊鉄道応援切符URL 
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52913640T01C19A2L71000/


平成28年に紅葉狩りの時の写真です。流木などで一部の場所が見られないようです。現在どのような現状かなぁ?


12月15日はお散歩日和で住宅街の公園、ぶらぶらカメラを提げて歩きました。今の時期はやっぱり花が少ないですね。
紅葉も9月の台風の影響で銀杏並木は葉が落ちて、何か物足りなかった。

太陽光を正面から受けた紅葉。左下の銀杏の枝にはもう葉がついていません。

山茶花はあちらこちらで沢山咲いています。

南天の実です。

我が家の花壇に季節に似合わない花が咲きました。紫陽花は6月ごろに咲きますが今咲いています。テッポウユリも7月頃咲く花です。
この寒さで長持ちもう1週間咲いてます。




 

 

 


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成田市宗吾霊堂、潮来市二本松寺の紫陽花めぐり

2019年06月11日 | お出かけ(施設、催事



成田市宗吾霊堂(紫陽花まつり、6月2日~6月23日)
宗吾霊堂大本堂裏手には、広大なあじさい園があり、在来アジサイをはじめ、ガクアジサイ、柏葉アジサイなど約7,000株の紫陽花が植栽されており、参拝者の目を楽しませている。まつり期間中の毎週日曜、大本堂では、箏・尺八や二胡の演奏が行われるほか、旧客殿ではお茶会も開催される。(参加自由・無料)
宗吾霊堂紫陽花まつりURL
http://www.nrtk.jp/enjoy/shikisaisai/hydrangea-festival.html

二本松寺あじさいの杜(あじさいまつり、6月8日~6月23日)
40,000㎡の境内に100種類10,000株のあじさいが咲き誇りあじさいのお寺。 あじさいまつり期間中は特別ご朱印も。 水戸光國公ゆかりのお寺。本尊は薬師如来。元三大師も祀られている。境内には、水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)、ふたもとの松(水戸光圀公が詠んだ歌)、菩提樹の花なども楽しめる。
二本松寺あじさいの杜URL  http://www.nihonmatsuji.com/ajisai.html

成田市宗吾霊堂の紫陽花めぐり
ガクアジサイ、柏葉アジサイなど約7,000株の紫陽花が植栽されておりますが、このあじさい園は柏葉アジサイが1000株も植栽されて、今が見頃。



成田市のキャラクター「うなりくん」も紫陽花まつりに参加、境内でお会いできる。

紫陽花の開花は始まったばかり、チョト寂しい、来週以降が見頃かな~。

二本松寺のあじさいの杜
入場口から坂を下ると、田んぼの稲が緑一色、この田んぼの道、素敵な田園情緒、左側の斜面にアジサイが咲いている、今は5部咲きぐらい。
田んぼ道を過ぎるとあじさいの杜へ。

あじさいの杜の石畳みを上ると斜面一面に咲くあじさい、斜面に色とりどりの花に出会う、今注目のあじさい「ダンスパーテイ」と「ミカロ(左側の写真」

境内には、水戸光圀公お手植えの槇(天然記念物)、あじさいの杜をぬけて、本堂まで進むと「本尊薬師如来」にお参りが出来ます。

我が家の別宅ににも紫陽花が咲きはじめた。もう5年前から始めた挿し木が約200本、咲くようになる。6月下旬ごろになると山ゆりと競演になる。




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北浦に飛来する白鳥(茨城県潮来市)

2019年01月24日 | お出かけ(施設、催事

茨城県潮来市、北浦の白鳥の里に白鳥と鴨&ユリカモメが飛来してます。白鳥や鴨&ユリカモメなど水鳥と出会いが楽しめる観光スポット。パンの餌を持参して行くと、水鳥が興奮して至近距離で近づいてくる、その数は凄く、餌を持つ手の平を突っつく、小さい子供は怖くて逃げちゃいます。
浦湖岸「白鳥の里」は白鳥飛来地の一つで、100羽も飛来することもあり、訪ねたときは20数羽ぐらいかなぁ、でも鴨の数は圧倒されます。中にはユリカモメやその他の水鳥も見られます。渡り鳥の白鳥は日の出とともに行動開始し、餌を求めて飛び立ってしまい、昼間は数少なくなるそうです。
白鳥の里URL https://www.travel.co.jp/guide/article/8265/



北浦湖岸の渡り鳥、北浦湖前方は太平洋、鹿島灘の臨海工業地帯



北浦に飛来する鳥の種類の看板


餌をあげると、水鳥が大興奮!近寄ってきて取り囲まれます。実際餌をあげる人も怖くて、特に小さい子供は逃げちゃいます。


鴨が道路に上がってきました。車も鴨を避けて通ります。殆ど鴨です。凄い数です。


見物は2か所、入り口側は鴨が多く白鳥は少ない。その先約100mのところ(下の写真)は白鳥とユリカモメが多い。





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成東史跡探訪の思いで

2019年01月08日 | お出かけ(施設、催事

今年の年賀状に高校時代の先輩から「里の秋・2つの音楽葬/斎藤信夫と川田正子」の題名のエピソードを頂き、「あぁこんな童謡があったなぁ」と脳裏に浮かび昔の成東史跡探訪を思い出しました。
先輩によると38歳の時、作詞者斎藤さんに会うために成東(現山武市)の斎藤宅に訪れたそうです。その後、演奏会に招かれ、楽屋では川田さん(童謡歌手/NHKで「里の秋」を披露)
にも会い感動したそうです。(斎藤さんは75歳で没、川田さんの(享年71歳)の葬儀は36人の教え子たちの「里の秋」の歌声が満堂に響きわった。

私も当時の写真を引き出し、成東史跡探訪の最後に訪れた成東城址公園に建立された歌碑の前で参加者全員が合唱したことを思い出しました。(成東史跡探訪/浪切不動→伊藤左千夫→成東城址公園)当時の講師 91翁先生)

成東山不動院長勝寺(浪切不動)
成東駅から徒歩8分
成東山不動院長勝寺URL  https://maruchiba.jp/sys/data/index/page/id/6658/



伊藤左千夫は、江戸時代末期の元治元年(1864)8月18日に上総国武射郡殿台村(現在の山武市殿台)に生まれる。
37才の時に正岡子規の門に入った。子規の没後は、雑誌「馬酔木」、次いで「アララギ」を創刊し、特にアララギ派の初期の推進力となった。歌風は万葉集を尊重して雄大であり、東洋的な諦念が底流するといわれている。
成東駅から徒歩20分

URL 
https://www.city.sammu.lg.jp/site/rekishiminzokushiryoukan/sachio.html


伊藤左千夫の生家
山武市歴史民俗資料館の横には左千夫の生家がある。
殿台の生家は、約200年前の建築で、この地域のごく一般的な中農の家構えで、約400坪の敷地には、茅葺平屋建ての母屋やと土蔵が残っている。
資料館には左千夫に関する資料が多く展示されている。


成東城址公園の伊藤信夫歌碑(成東駅から徒歩20分」)
童謡「里の秋」の歌碑は、作詞家で数多くの童謡を生み出した斎藤信夫を記念して建てられたものです。代表作「里の秋」の一節やその解説が刻まれています。この歌は昭和21年(1946年)にレコード化され今もなお幅広く愛唱されています。碑は成東城址公園の広場に置かれています。
斎藤信夫の生涯
URL http://hananozaidan.or.jp/tan51_1.html
川田正子の里の秋URL   https://www.bing.com/videos/search?q=%e5%b7%9d%e7%94%b0%e6%ad%a3%e5%ad%90+%e9%87%8c%e3%81%ae%e7%a7%8b&ru=%2fsearch%3fq%3d%25e5%25b7%259d%25e7%2594%25b0%25e6%25ad%25a3%25e5%25ad%2590%2b%25e9%2587%258c%25e3%2581%25ae%25e7%25a7%258b%26FORM%3dQSRE3&mmscn=vwrc&view=detail&mid=1700FF1BB7E7698DAC7F1700FF1BB7E7698DAC7F&rvsmid=E93E9A7A1EF295779A94E93E9A7A1EF295779A94&FORM=VDRVRV



成東城址公園からの展望


91歳翁先生のこと(篠崎先生/千葉県生物学会会員)



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れんこんの生産地(茨城県)

2018年08月06日 | お出かけ(施設、催事

れんこん(蓮根)の生産高日本一を誇る茨城県、霞ヶ浦、土浦市、鹿行地区が主な生産地。首都圏の消費約9割が茨城県産だそうです。
れんこんは蓮の地下茎が肥大した物で、食用に栽培され、お正月や慶事に欠かすことの出来ない縁起物。
6月~8月に生育し、花は7月中旬~8月上旬まで鑑賞でき、葉が枯れる10月ごろから収穫が始まる。ポンプの水圧で泥の中のれんこんを掘り出す、作業者も泥まみれ。8月4日、れんこんの花を見に北浦湖畔、鹿行大橋まで散策、れんこんの田んぼを訪れた。花は7月中旬~下旬が見頃です。訪れた日はもう花数も少ない。
れんこんの収穫の様子(URL)
http://www.e-consul.info/iba/omt/nr/

鹿行大橋から北浦大橋までれんこんの田んぼが一面





 


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千葉でもネモフィラが咲いています。

2018年05月04日 | お出かけ(施設、催事

先週ぶらりと「千葉市富田さとにわ耕園」に寄ったみました。身近な場所でネモフィラが見られる場所とあってGWの期間中で多くの入場者で賑わっておりました。
12万株のシバザクラのある富田さとにわ耕園では、シバザクラは終わってしまいましたが、昨年からネモフィラの植栽が始まり、今見頃を迎え、ネモフィラとポピーの組合せで咲いています。
ひたち海浜公園のネモフィラとは比較になりませんが、身近な場所で堪能できます。



千葉市富田さとにわ耕園URL http://www.tomita-kan.jp/



ネモフィラとルピナス、ポピーとの共演


富田さとにわ耕園イオンの森

千葉市と公益財団法人イオン環境財団が平成28年から農村部の豊かな自然の中で地域との交流や農業体験を 行うことのできる拠点として、年間のべ約11万人もの来場者が訪れる憩いの場に植林活動を実施しています。
今この場所にツツジが満開です。


ゴーデンウイークの催し(芝生広場でフーリーマケット)


 

 


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山梨「いちご狩り」&「ほったらかし温泉」

2018年03月29日 | お出かけ(施設、催事

3月25日、いちご狩り、温泉、フルーツ公園を廻る山梨県のドライブ、天候も良く4月下旬並みの陽気、娘、孫と賑やかに楽しいお出かけとなった。

イチゴ狩りでは昭和町の「いちご園みない」へ、いちごハウスはもう夏の陽気、旬は2月までかな?3月に入るとちょっと味が落ちるかも。この園の品種「あきひめ」先端に甘みがたっぷり、口のなかに最後まで甘みが残る。
いちご園みないURL 
http://www13.plala.or.jp/ichigoen/access.html

次の目的地、笛吹川フルーツ公園の中を通り抜けてほったらかし温泉へ、展望台からは甲府盆地の向こうの山並みの中心に富士山が眺められる。
ほったらかし温泉URL http://www.hottarakashi-onsen.com/

ほったらかし温泉と笛吹川フルーツ公園から眺める富士山。


笛吹川フルーツ公園、芝生の広場からアンズの花越、紅梅の花越しに富士山を眺める。
笛吹川フルーツ公園URL http://www.fuefukigawafp.co.jp/

 


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芝桜とネモフィラが咲いています。

2017年04月29日 | お出かけ(施設、催事

桜の見頃も北上し、関東は木々が新緑に、地上を見れば花々が咲き、旅行会社のパンフレットも花紀行の企画が多く、今人気どころ、ひたち海浜公園の「ネモフィラ」そして各地の芝桜の案内、どこも行ってみたいところです。でも身近なところでも十分楽しめる場所があります。
26日、千葉市若葉区にある「富田さとにわ耕園」(富田都市農業交流センター)に行って来ました。ネモフィラと芝桜が同時に咲いています。ひたち海浜公園、各地観光地の芝桜とは比較にならない場所ですが、のんびりと散策できます。昨年は菜の花と芝桜でしたが今年からネモフィラと芝桜の組み合わせで咲いています。
富田さとにわ耕園URL http://www.chibacity-ta.or.jp/spots/tomitatoshi-center


芝桜/中央 休憩所と見晴らし台

ネモフィラ 今年から植栽され今見頃です。

富田さとにわ耕園とは比較になりませんが、今の関東で花見スポットはネモフィラと芝桜でしょう。
ひたち海浜公園のネモフィラ
空と見晴らしの丘にブルーに溶け合う風景は圧巻です。平成25年に訪れたときの写真です。

国営ひたち海浜公園URL http://hitachikaihin.jp/hana/nemophila.html
富士急本栖湖リゾートの芝桜(富士芝桜)
この芝桜の開園は9年前の平成20年、この開園の時に訪れたました。竜神池に映る富士と芝桜が当時のキャッチフレーズでした。
展望台から竜神池と芝桜、その向こうに雄大な富士山が見事に目に飛び込んできます。

富士急本栖湖(芝桜)URL http://www.shibazakura.jp/



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1万6千発に酔う佐倉花火大会

2016年08月01日 | お出かけ(施設、催事


夏の風物詩、各地でどど~んどど~んと打ち上げられる花火、夜空に600mの大輪が広がる花火に歓声がわく。今回も佐倉市、56回目の佐倉花火大会が8月6日(土)印旛沼湖畔にある「ふるさと広場」で開催されます。
ふるさと広場、夜空の上を600mに広がる2尺玉がどか~んと、16000発の夏の夜空と湖上を走る水上花火、光、色、音にびっくり大満足されることでしょう。
毎年大会を裏で支え、責任者を務められる「職人の技の持ち主」私の佐倉高の同級生であり、月一のゴルフ仲間でもある一福煙火社長から招待される。今回も打ち上げ目の前の特等席で夜空の彩りを満喫しよう。
佐倉花火大会詳細は下記
佐倉市民花火大会実行委員会 ホームページをご覧ください。
http://www.city.sakura.lg.jp/sakura/hanabi/
佐倉ふるさと広場URL
http://www.city.sakura.lg.jp/0000000674.html




花火の打ち上げ写真は平成26年8月に撮影

 

 


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坂月川フラワーロードの散歩道

2016年07月04日 | お出かけ(施設、催事

坂月川ビオトープに行って来ました。
坂月川ビオトープは坂月川上流にあり、池や水路、散策用の木道等を設置し、水辺の生き物とふれあうことができる場所として環境学習や市民の憩いの場として活用されています。現在散策用の路を改修していますが、半夏生の群落、ノカンゾウ、ヤブカンゾウが見られます。
(ボランティア団体(坂月川愛好会)の方々が維持管理しています。)

坂月川フラワーロードURL
http://chiba-blog.e-life.co.jp/archives/1537133.html


蛍も飛び交う場所ですが今年は改修工事で見られないかも?

坂月川ビオトープを川添に約10分下ると加曾利貝塚公園と加曾利貝塚博物館にでます。
日本最大級の縄文貝塚として知られる加曾利貝塚の勉強もいいかな~。

加曾利貝塚URL
http://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/bunkazai/kasorikaizuka/top.html


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茨城県二本松寺「あじさいの杜」

2016年06月22日 | お出かけ(施設、催事

6月19日(日),「あじさいの杜」(茨城県潮来市、二本松寺)に紫陽花鑑賞に行ってきた。
6月の水郷潮来は「あやめ」の名勝、そして、もう一つの観光名所に名乗りをあげている潮来市「あじさいの杜」(天台宗羽黒山・二本松寺),今100種類10000株の紫陽花が咲いています。
二本松寺URL http://www.nihonmatsuji.com/ajisai.html

4haの境内に100種類10000株、6月1日から7月10日迄紫陽花祭り





我が家の別宅も紫陽花が咲き始めました。
数年前から挿し木で育てた紫陽花、数も増えて今年は約80株が咲き、また来年が楽しみです。




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夏野菜、旬の味(トマト)

2016年05月26日 | お出かけ(施設、催事






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