「僕は中国侵略の申し子」山田洋次監督
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企業・団体献金は「禁止より公開」という石破茂首相。しかし、足元ではそれと逆行することが…。岸田文雄前首相が昨年末、都内で早朝8時からこっそり政治資金パーティーを開いていました。パーティーを計画し企業・団体等から約3200万円集めたものの、自民党の裏金事件が公になり、1年間延期していたもの。中止すれば政治資金収支報告書に返金先を記載しなければならず、企業名がズラリと明らかになるのを恐れ、開催した疑いがあります。
「満州」で育った山田洋次監督。自身を「中国侵略の申し子のようにして生まれた」と語ります。
“先生が足りない”と職場の実態を訴える教職員組合。日本共産党は「教員残業代ゼロ制度」の廃止、教員定数の抜本的引き上げの政策を発表しました。
確定申告の時期、払いすぎた税金を医療費控除で取り戻すことができます。自分らしい生き方を育むフィンランドの教育を現地の大学非常勤教授に聞きました。
自伝を出した歌手・お笑い芸人のタブレット純さん。人生のどん底から救ってくれたのは介護職でした。
広島平和記念資料館で開催中の「新着資料展」。担当した被爆3世の若い学芸員の思いは―。
ジャーナリスト・青木理さんが日米関係、公安警察の問題に切り込みます。
「ひと」は映画監督の照屋年之さん。
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