ついに帰国日
最終日にして
初めて宿泊先のホテルで
朝食をとることに
『イギリスで美味しい食事がしたければ、
1日に3回朝食を食べればいい』
by サマセット・モーム
と 言うだけあってフルブレックファストを
美味しく頂いたのですが
写真を撮る雰囲気じゃなかったので
画像は無し
チェックアウトを難なく済ませ
くっそ重い荷物と共に
タクシーに揺られエディンバラ空港へ
チェックインカウンターで
「何この荷物・・・」と言われ
靴を脱いだり何やかや小煩いセキュリティーを抜け
忘れてはならぬVAT(タックス)リファンド手続き
エディンバラ空港ではVAT(タックス)リファンドの
購入した物を見せてうんぬんの手続きカウンターがないので
ショップで作って貰った書類に必要事項を書き込んで
専用の封筒に入れ 封を閉じずに
VAT(タックス)リファンドポストに投函
(※あくまでも2014年5月情報です)
このポストがあまりに地味
妖怪ポストかwww
GATE5の脇にぽっつり・・・
係員もいないのでインド人のオジサンが
「本当にここでいいの大丈夫」って
しつこく聞いて回ってたw 確かにちょっと不安な感じ・・・
結果としては二か月後に
ちゃんとクレカ入金されてました
エディンバラ空港はそれほど広くないので軽く見物
回転寿司があった
フライトも遅れることなくエディンバラ⇒ヒースロー⇒羽田に到着
ちなみにエディンバラでの滞在先は
『ザ・バルモラルホテル』
エディンバラの中心にある
ウェーバリー駅の直ぐ隣りと言うか 真上にあります
ウェーバリー駅にはイギリスのマツキヨ<Boots>とか
ファストフードもあるので便利
こちら エディンバラ出身の
名優ショーン・コネリー氏の常宿であり
あのJ.K.ローリングさんがハリポタ執筆の際に
缶詰になったことでも有名なホテル
1991年リニューアルするにあたり
ショーン・コネリー氏が尽力したと言う事で
ロビーに記念プレートが
光っちゃって読みづらいけど・・・
バスルームには<007ドクターノオ>の
画像が飾ってあったり
まっ お部屋はこんな感じ
ベッドサイドウォーターはグレンリベットの
ミネラルウオーターか
スパークリングウォーターが選べました
で 自宅に戻ると うちのチビちゃんが
完璧な香箱で出迎えてくれました~
ちょっとキレ気味の顔でw
エディンバラ奇行これにて お・わ・り