昨年、受講させていただいた「現場みらい塾」。
とても好評で、今年は更にパワーアップしての開催とのことで、ご案内します。
去年も、自治体職員対象という設定ではあったのですが、
構想日本は、割と変則的な対応をしてくれるし、
訊いてみるとOKとのことでの受講でしたが、
これが、本当に勉強になりました。
と同時に、すごく楽しかった!
そして、そのつながりが(SNSのおかげもあるけど)今も続いている。
発展している。
宿題もあるし、自分で考えないといけないことがたくさんあるので、
「行かされる」場合はしんどいと思うけれど、
やる気がある人は、絶対行くべき!と思うくらいのオススメ研修です。
当然、予定のカリキュラムはあるけれど、
カスタムメイドというのか、
受講者も一緒につくっていく研修というか、
「こんなことを学びたい」「こんな力をつけたい」に応えてくれる研修だと思う。
第二期現場みらい塾パンフレット
(↑あんどう志保ホームページ内にリンク。PDFファイルです)
に、「受講者の声」ということで、私も載せてもらいました(^^ゞ
実体は、こんな綺麗事じゃなくて、
自分の知識のなさというか、視野の狭さというか、突きつけられる感じで、
とっても自己嫌悪でした。
なのですが、企画や講師のみなさんはもちろん、
参加されてるみなさんも、
「まちを良くしたい!」という想いがものすごく感じられて、
しんどいけれど、居心地の良い時間だったのです。
受講した人が、
それぞれ自分の自治体に「みらい塾」講師を迎えての研修を企画したり
ということからも、満足度、評価の高さが感じられます。
ピンときた方は、ぜひご受講を!
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――
自治体職員向けセミナー「現場みらい塾」第2期開講!」
―――――――――――――――――――――――――――――――――◇
【テーマ】 “自分事”からはじめる地方自治 ~現場目線で人口減少時代を突破する ~
人口減少、高齢化、不十分な予算と人員・・・。自治体職員にとってこれらはどれも避けることのできない「与件」です。
この厳しい条件の中で自分の仕事をどうこなしていくか。前例踏襲やマニュアル依存をふりはらえばやれることはまだまだあります。この塾は、自治体のどの仕事にも応用できる、生きた知恵を身につけるトレーニングの場です。構想日本とPHP総研、2つのシンクタンクが蓄積してきたノウハウを活用するからこそ可能なプログラムです。是非ご参加ください!
―第2期カリキュラム― ※現時点の予定ですので、変更の可能性があります。
【内 容】
第1回 5月16日(土)13:00~18:30、17日(日)9:30~16:00
講義:「自治とは何か」(中央学院大学教授 福嶋浩彦)
講義:「松阪市住民協議会の挑戦」(松阪市長、松阪市住民協議会代表者)
実践:「ワールドカフェ」(モデレーター:GOB-Lab Director 山口高弘)
実践:問題構造分析フレームワーク (モデレーター:熊谷哲) 他
第2回 6月20日(土)10:00~18:00
講義:「地方創生の意義と実践モデル」(内閣審議官 佐村知子)
講義:「できる事業シートの作成方法」第3回実践に向けて(構想日本総括ディレクター 伊藤伸)
実践:成果目標設定フレームワーク (モデレーター:熊谷哲)
第3回 7月11日(土)10:00~18:00
講義:「事業仕分けの真実とあるべき事業評価」第4回実践に向けて(構想日本総括ディレクター 伊藤伸)
実践:模擬事業仕分け(1) (モデレーター:伊藤伸) 他
第4回 8月8日(土)13:00~18:30、9日(日)9:30~16:00
講義:「これからの自治体経営」(足立区教育委員会教育長 定野司)
実践:模擬事業仕分け(2) (モデレーター:伊藤伸)
実践:締めくくり総括ディスカッション 他
【応募資格】
地域をよりよくしたいという情熱を持ち、地域の課題解決と未来創造のために、自ら考え行動する意志のある人
【募集人員】 50名程度 ※ 申込み締切 5月8日(金)
【会 場】 PHP総研会議室
【参加費】 37,800円(税込) ※旅費、食事等は含まれません。
※詳細はPHP総研ホームページをご確認ください。。
http://research.php.co.jp/event/2015/05/16.php
お問い合わせは、構想日本(田中:電話 03‐5275‐5607)または、PHP総研(今井:電話03‐3239‐6222)までお願いします。
※第三期(2015年9月~2016年1月実施予定、申込み締切:2015年8月21日)も実施予定です。
とても好評で、今年は更にパワーアップしての開催とのことで、ご案内します。
去年も、自治体職員対象という設定ではあったのですが、
構想日本は、割と変則的な対応をしてくれるし、
訊いてみるとOKとのことでの受講でしたが、
これが、本当に勉強になりました。
と同時に、すごく楽しかった!
そして、そのつながりが(SNSのおかげもあるけど)今も続いている。
発展している。
宿題もあるし、自分で考えないといけないことがたくさんあるので、
「行かされる」場合はしんどいと思うけれど、
やる気がある人は、絶対行くべき!と思うくらいのオススメ研修です。
当然、予定のカリキュラムはあるけれど、
カスタムメイドというのか、
受講者も一緒につくっていく研修というか、
「こんなことを学びたい」「こんな力をつけたい」に応えてくれる研修だと思う。
第二期現場みらい塾パンフレット
(↑あんどう志保ホームページ内にリンク。PDFファイルです)
に、「受講者の声」ということで、私も載せてもらいました(^^ゞ
実体は、こんな綺麗事じゃなくて、
自分の知識のなさというか、視野の狭さというか、突きつけられる感じで、
とっても自己嫌悪でした。
なのですが、企画や講師のみなさんはもちろん、
参加されてるみなさんも、
「まちを良くしたい!」という想いがものすごく感じられて、
しんどいけれど、居心地の良い時間だったのです。
受講した人が、
それぞれ自分の自治体に「みらい塾」講師を迎えての研修を企画したり
ということからも、満足度、評価の高さが感じられます。
ピンときた方は、ぜひご受講を!
◇―――――――――――――――――――――――――――――――――
自治体職員向けセミナー「現場みらい塾」第2期開講!」
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【テーマ】 “自分事”からはじめる地方自治 ~現場目線で人口減少時代を突破する ~
人口減少、高齢化、不十分な予算と人員・・・。自治体職員にとってこれらはどれも避けることのできない「与件」です。
この厳しい条件の中で自分の仕事をどうこなしていくか。前例踏襲やマニュアル依存をふりはらえばやれることはまだまだあります。この塾は、自治体のどの仕事にも応用できる、生きた知恵を身につけるトレーニングの場です。構想日本とPHP総研、2つのシンクタンクが蓄積してきたノウハウを活用するからこそ可能なプログラムです。是非ご参加ください!
―第2期カリキュラム― ※現時点の予定ですので、変更の可能性があります。
【内 容】
第1回 5月16日(土)13:00~18:30、17日(日)9:30~16:00
講義:「自治とは何か」(中央学院大学教授 福嶋浩彦)
講義:「松阪市住民協議会の挑戦」(松阪市長、松阪市住民協議会代表者)
実践:「ワールドカフェ」(モデレーター:GOB-Lab Director 山口高弘)
実践:問題構造分析フレームワーク (モデレーター:熊谷哲) 他
第2回 6月20日(土)10:00~18:00
講義:「地方創生の意義と実践モデル」(内閣審議官 佐村知子)
講義:「できる事業シートの作成方法」第3回実践に向けて(構想日本総括ディレクター 伊藤伸)
実践:成果目標設定フレームワーク (モデレーター:熊谷哲)
第3回 7月11日(土)10:00~18:00
講義:「事業仕分けの真実とあるべき事業評価」第4回実践に向けて(構想日本総括ディレクター 伊藤伸)
実践:模擬事業仕分け(1) (モデレーター:伊藤伸) 他
第4回 8月8日(土)13:00~18:30、9日(日)9:30~16:00
講義:「これからの自治体経営」(足立区教育委員会教育長 定野司)
実践:模擬事業仕分け(2) (モデレーター:伊藤伸)
実践:締めくくり総括ディスカッション 他
【応募資格】
地域をよりよくしたいという情熱を持ち、地域の課題解決と未来創造のために、自ら考え行動する意志のある人
【募集人員】 50名程度 ※ 申込み締切 5月8日(金)
【会 場】 PHP総研会議室
【参加費】 37,800円(税込) ※旅費、食事等は含まれません。
※詳細はPHP総研ホームページをご確認ください。。
http://research.php.co.jp/event/2015/05/16.php
お問い合わせは、構想日本(田中:電話 03‐5275‐5607)または、PHP総研(今井:電話03‐3239‐6222)までお願いします。
※第三期(2015年9月~2016年1月実施予定、申込み締切:2015年8月21日)も実施予定です。
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