「災害に対応できる親子になる講座」のご案内です。
講師は、広島開催で、とっても良かった!好評だったよー♪と聞いていた
あんどうりす さん。
主催されたお友達に、三原であることを伝えると、
この講座に参加したかどうかが、
実際に災害が起きた時に生き延びられるかどうかの分かれ目になるかも。
特に小さなお子さんがおられる場合、過酷な災害を生き延びるには、
大人だけの場合よりも何倍も大変です。
ぜひたくさんの方に参加していただきたいです。
とメッセージをいただきました(^^)
広島開催は、子どもを持つお母さん達の自主開催で、
「ちいさないのちを守る防災講座」というタイトルでした。
「災害に対応できる親子になる講座」(行政主催)と、
講座への視点、思いの込め方が違うのですよね。
三原開催のお知らせをメーリスで流してくださったのも、
大地震、洪水、土砂崩れなど大きな災害が起こり、過酷な状況の中、
小さな子供をかかえてどう生きのびるのか、心の準備と備えが必要です。
今週末12/13(日)に三原市であんどうりすさんの防災講座が開催されますので、
ぜひご参加ください。
保護者だけでなく、学校の先生や、保育に関わる方、自治体の方、
その他大勢の方にぜひ知っておいていただきたい内容が盛りだくさんです。
動きやすい服装でお集まりください。
参加費無料です!
と書いてくださってました(^^)
広島で参加された方の感想も教えていただいたので、最後に紹介します。
演題:災害に対応できる親子になる講座
小さな命を守るいつもの暮らしの中の防災
~知恵と工夫を学ぼう
日にち:平成27年12月13日(日曜日)
時間:10時~12時30分(受付9時30分から)
会場:三原市ゆめきゃりあセンター(1階 多目的ホール)
三原市館町二丁目5-2 ※駐車場あり
講師:あんどうりすさん(アウトドア流防災ガイド)
申込先:三原市防災ネットワーク事務局(三原市 危機管理課)
☆下記いずれかの方法でお早めに!
①電話:(0848)67-6066
②FAX:(0848)67-6164
③E メール:shiminseikatsu@city.mihara.hiroshima.jp
※お父さん,お母さん,家族を対象とした内容になっていますが,
お子さまの同伴も可能です。(申し込みの際,その旨をお伝えください。)
※※お申込みなしで、当日おいでいただいても大丈夫だそうです。
定員:70名(手話通訳もあります)
参加費:無料
主催:三原市防災ネットワーク
【あんどうりすさんプロフィール】
阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かし,2003 年より全国で講演活動を展開。実践的な内容が好評。楽しくてすぐに実践したくなる,毎日の生活を充実させるヒントがたくさんあると参加者からの口コミで全国に広まり,現在では毎年の講演回数は 100 回以上。
チラシはこちら(会場地図あり)
画像クリックで拡大します。
【広島での講座(2014年9月)に参加された方の感想より】
今日の講座はすごく勉強になりました。今回、土砂災害が身近で起こり、とても他人ごとではないと身にしみて感じ、知るだけでも違うし、日ごろの生活も見直していこうと思いました。
ただの講演ではなく、実践(体験)をともなうので、すごく良かったです。時間オーバーとのこ とでしたが、もっお話を聞いていたかっです。ありがとうございました!
とてもためになる、楽しい時間でした。防災というより、日ごろから使える技、ものとして日常的に取り入れていけたらと思います。
もりだくさんで、もっと聞きたいと思いました。最終的には応用できる力や、子どもの生きる力や、人間の知恵なのだという話が印象的でした。ありがとうございました。
今日、来られなかった友人にも知せてあげたい。またやってほしい。
ずいぶん前に、「講座のご案内をしてほしい」と言っていただいていたのに、
慌ただしく過ごしているうちに、直前になってしまいました。。
12/7から始まった三原市議会定例会でも、
一般質問で、鬼怒川の堤防決壊のことなども取り上げ、
防災に関する質問が多くありました。
今、ちょうど止んだところですが、さっきまで大雨!
この頃の雨の降り方にはドキドキします。。。
行政としてやらなくてはいけないことも多くありますが、
いちばん危険なのは「依存心」だと感じています。
1人ひとり、できる備えをしていかなくては!と思います。
ぜひ、多くの方がご参加くださいますように~
こんな雰囲気、内容です~というのを「リビングひろしま」さんに掲載していただいてましたので、
ほんの一部ご紹介しておきます。
講師は、広島開催で、とっても良かった!好評だったよー♪と聞いていた
あんどうりす さん。
主催されたお友達に、三原であることを伝えると、
この講座に参加したかどうかが、
実際に災害が起きた時に生き延びられるかどうかの分かれ目になるかも。
特に小さなお子さんがおられる場合、過酷な災害を生き延びるには、
大人だけの場合よりも何倍も大変です。
ぜひたくさんの方に参加していただきたいです。
とメッセージをいただきました(^^)
広島開催は、子どもを持つお母さん達の自主開催で、
「ちいさないのちを守る防災講座」というタイトルでした。
「災害に対応できる親子になる講座」(行政主催)と、
講座への視点、思いの込め方が違うのですよね。
三原開催のお知らせをメーリスで流してくださったのも、
大地震、洪水、土砂崩れなど大きな災害が起こり、過酷な状況の中、
小さな子供をかかえてどう生きのびるのか、心の準備と備えが必要です。
今週末12/13(日)に三原市であんどうりすさんの防災講座が開催されますので、
ぜひご参加ください。
保護者だけでなく、学校の先生や、保育に関わる方、自治体の方、
その他大勢の方にぜひ知っておいていただきたい内容が盛りだくさんです。
動きやすい服装でお集まりください。
参加費無料です!
と書いてくださってました(^^)
広島で参加された方の感想も教えていただいたので、最後に紹介します。
演題:災害に対応できる親子になる講座
小さな命を守るいつもの暮らしの中の防災
~知恵と工夫を学ぼう
日にち:平成27年12月13日(日曜日)
時間:10時~12時30分(受付9時30分から)
会場:三原市ゆめきゃりあセンター(1階 多目的ホール)
三原市館町二丁目5-2 ※駐車場あり
講師:あんどうりすさん(アウトドア流防災ガイド)
申込先:三原市防災ネットワーク事務局(三原市 危機管理課)
☆下記いずれかの方法でお早めに!
①電話:(0848)67-6066
②FAX:(0848)67-6164
③E メール:shiminseikatsu@city.mihara.hiroshima.jp
※お父さん,お母さん,家族を対象とした内容になっていますが,
お子さまの同伴も可能です。(申し込みの際,その旨をお伝えください。)
※※お申込みなしで、当日おいでいただいても大丈夫だそうです。
定員:70名(手話通訳もあります)
参加費:無料
主催:三原市防災ネットワーク
【あんどうりすさんプロフィール】
阪神大震災被災体験とアウトドアの知識を生かし,2003 年より全国で講演活動を展開。実践的な内容が好評。楽しくてすぐに実践したくなる,毎日の生活を充実させるヒントがたくさんあると参加者からの口コミで全国に広まり,現在では毎年の講演回数は 100 回以上。
チラシはこちら(会場地図あり)
画像クリックで拡大します。
【広島での講座(2014年9月)に参加された方の感想より】
今日の講座はすごく勉強になりました。今回、土砂災害が身近で起こり、とても他人ごとではないと身にしみて感じ、知るだけでも違うし、日ごろの生活も見直していこうと思いました。
ただの講演ではなく、実践(体験)をともなうので、すごく良かったです。時間オーバーとのこ とでしたが、もっお話を聞いていたかっです。ありがとうございました!
とてもためになる、楽しい時間でした。防災というより、日ごろから使える技、ものとして日常的に取り入れていけたらと思います。
もりだくさんで、もっと聞きたいと思いました。最終的には応用できる力や、子どもの生きる力や、人間の知恵なのだという話が印象的でした。ありがとうございました。
今日、来られなかった友人にも知せてあげたい。またやってほしい。
ずいぶん前に、「講座のご案内をしてほしい」と言っていただいていたのに、
慌ただしく過ごしているうちに、直前になってしまいました。。
12/7から始まった三原市議会定例会でも、
一般質問で、鬼怒川の堤防決壊のことなども取り上げ、
防災に関する質問が多くありました。
今、ちょうど止んだところですが、さっきまで大雨!
この頃の雨の降り方にはドキドキします。。。
行政としてやらなくてはいけないことも多くありますが、
いちばん危険なのは「依存心」だと感じています。
1人ひとり、できる備えをしていかなくては!と思います。
ぜひ、多くの方がご参加くださいますように~
こんな雰囲気、内容です~というのを「リビングひろしま」さんに掲載していただいてましたので、
ほんの一部ご紹介しておきます。
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