白竜湖マラソンに参加するため、
日頃はそれぞれ離れて暮らしている夫と子どもが
11/2(土)夜に三原に帰ってきました(^^)
普段は家では、もっぱらパソコンに向かっているか、資料や本を読んでいるかですが(^_^;)
まる1日、おしゃべりと笑いの絶えない時間が続いてます。
そして、11/3は、たくさんの出来事と、幸せも盛りだくさんの1日♪
スタートは、
浮城祭りにあわせて着物を着よう!と思って、
永藤呉服店さんで仕立てていただいた保多織の着物が、この時期まだ着られるかしら~?
とわざわざ教えてもらいに行っていたにも関わらず、
いざ着てみると、衣紋がきれいに抜けず、衿合わせが下がってしまって、
納得いくように着ることができなくて、せっかくの着物を断念。。。
こんな感じで着ようと思っていたのですが。。。
あぁ~。いつでもちゃんと着られるようにしておかなくちゃ!
と勉強し直したいと思います。
で、服で出掛けたわけですが、
朝は8時半から深幼稚園・小学校の学習発表会♪
途中で失礼させていただかなくてはならなかったのですが、
とっても楽しませていただきました♪
3・4年生の劇は、「本当の宝物」というタイトルで、
完全オリジナルではないそうですが、子どもたちが色々考えて工夫したもののようです。
「宝物」とは、宝石?珍しい月の水?
いえいえ。
「本当の宝物」は、お年寄り、働く人、そして子ども達!という(超大雑把ですが)ストーリー。
劇の最後は「世界中のこどもたち」の合唱でした。
なんだかるるる~と感激ですよね~
そして、途中で失礼させていただいて、浮城祭りへ。
小早川隆景公の没後416年のご法要がありました。
割といろいろ感じとってしまうほうなのですが、
地からすごいパワーが湧き上がってくる良いご法要でした。
甲冑部隊の口上と、保存会のみなさんのやっさ踊りのご奉納もあったのですが、
過去と今とシンクロして、やっさ踊りを見て泣けたのは初めての体験です。
そして、フラッシュモブ♪
なんだか入りそびれて、最後の少しだけでしたが、一緒に加わわらせてもらって、
久しぶりのこの感覚☆とても楽しかったです~~~♪♪♪
久美先生は、とってもステキなユニオンジャックのジャケットで、
一緒に写真撮らせてもらったら良かった!と後悔~~~
雨が降っていて、傘をさして立っておられる方が多かったので、
踊り始めたのがよく見えなかったり、
会場の巻き込み感というか、インパクトというか、少し残念な感じはあったものの、
なかなかniceな感じのフラッシュモブだったのではないかと思います(^^)
そして、夕方4時半からは、三原駅前で、九条の会・みはらの街宣リレートーク。
講演会などに足を運んでくださる方でなく、ごくごく一般の人に、
耳からだけの情報で、何を、どう、伝えるか、毎回とっても悩む九条の会の街宣。
直前まで、どうしよう~~~と悩みつつ、
午前中からの子ども達の発表や、三原のまちの歴史を感じた1日から、
常に、幸せを求めて命を紡ぎ、つないできた私達の暮らし、
その暮らしを守るための政府の役割、
その権力を持つ政府が暴走しないための縛りである憲法の役割、
で、ありながら、今、
政府の情報を守るために、政府が動きやすくするために、
主権を持つ私たち国民の自由が規制される方向に向かっていること、
その結果、どんな社会をつくっていくことになるのか、
なかなか身近に、日々の生活を支える憲法の存在を感じにくいけれども、
しっかり注視していく必要があり、
それは、私たち1人ひとり、みんなの責任であること、
をお伝えさせていただきました。
浮城まつりでも、九条の会街宣でも、
たくさんの方にお会いして、
近況を報告させていただいたり、
三原のまちに、こんな課題がある等々教えていただいたり。
娘と一緒に、こういうお祭りに行くというのも、
なんだかとっても久しぶりのことで、
「小さな幸せ」がいっぱい詰まった1日でした~(o^^o)♪
ところで、浮城まつりは、毎年、雨が降るそうなのですが、
史実として、小早川家と雨との関係が何かあるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったら、教えていただきたいです~~(^^)
日頃はそれぞれ離れて暮らしている夫と子どもが
11/2(土)夜に三原に帰ってきました(^^)
普段は家では、もっぱらパソコンに向かっているか、資料や本を読んでいるかですが(^_^;)
まる1日、おしゃべりと笑いの絶えない時間が続いてます。
そして、11/3は、たくさんの出来事と、幸せも盛りだくさんの1日♪
スタートは、
浮城祭りにあわせて着物を着よう!と思って、
永藤呉服店さんで仕立てていただいた保多織の着物が、この時期まだ着られるかしら~?
とわざわざ教えてもらいに行っていたにも関わらず、
いざ着てみると、衣紋がきれいに抜けず、衿合わせが下がってしまって、
納得いくように着ることができなくて、せっかくの着物を断念。。。
こんな感じで着ようと思っていたのですが。。。
あぁ~。いつでもちゃんと着られるようにしておかなくちゃ!
と勉強し直したいと思います。
で、服で出掛けたわけですが、
朝は8時半から深幼稚園・小学校の学習発表会♪
途中で失礼させていただかなくてはならなかったのですが、
とっても楽しませていただきました♪
3・4年生の劇は、「本当の宝物」というタイトルで、
完全オリジナルではないそうですが、子どもたちが色々考えて工夫したもののようです。
「宝物」とは、宝石?珍しい月の水?
いえいえ。
「本当の宝物」は、お年寄り、働く人、そして子ども達!という(超大雑把ですが)ストーリー。
劇の最後は「世界中のこどもたち」の合唱でした。
なんだかるるる~と感激ですよね~
そして、途中で失礼させていただいて、浮城祭りへ。
小早川隆景公の没後416年のご法要がありました。
割といろいろ感じとってしまうほうなのですが、
地からすごいパワーが湧き上がってくる良いご法要でした。
甲冑部隊の口上と、保存会のみなさんのやっさ踊りのご奉納もあったのですが、
過去と今とシンクロして、やっさ踊りを見て泣けたのは初めての体験です。
そして、フラッシュモブ♪
なんだか入りそびれて、最後の少しだけでしたが、一緒に加わわらせてもらって、
久しぶりのこの感覚☆とても楽しかったです~~~♪♪♪
久美先生は、とってもステキなユニオンジャックのジャケットで、
一緒に写真撮らせてもらったら良かった!と後悔~~~
雨が降っていて、傘をさして立っておられる方が多かったので、
踊り始めたのがよく見えなかったり、
会場の巻き込み感というか、インパクトというか、少し残念な感じはあったものの、
なかなかniceな感じのフラッシュモブだったのではないかと思います(^^)
そして、夕方4時半からは、三原駅前で、九条の会・みはらの街宣リレートーク。
講演会などに足を運んでくださる方でなく、ごくごく一般の人に、
耳からだけの情報で、何を、どう、伝えるか、毎回とっても悩む九条の会の街宣。
直前まで、どうしよう~~~と悩みつつ、
午前中からの子ども達の発表や、三原のまちの歴史を感じた1日から、
常に、幸せを求めて命を紡ぎ、つないできた私達の暮らし、
その暮らしを守るための政府の役割、
その権力を持つ政府が暴走しないための縛りである憲法の役割、
で、ありながら、今、
政府の情報を守るために、政府が動きやすくするために、
主権を持つ私たち国民の自由が規制される方向に向かっていること、
その結果、どんな社会をつくっていくことになるのか、
なかなか身近に、日々の生活を支える憲法の存在を感じにくいけれども、
しっかり注視していく必要があり、
それは、私たち1人ひとり、みんなの責任であること、
をお伝えさせていただきました。
浮城まつりでも、九条の会街宣でも、
たくさんの方にお会いして、
近況を報告させていただいたり、
三原のまちに、こんな課題がある等々教えていただいたり。
娘と一緒に、こういうお祭りに行くというのも、
なんだかとっても久しぶりのことで、
「小さな幸せ」がいっぱい詰まった1日でした~(o^^o)♪
ところで、浮城まつりは、毎年、雨が降るそうなのですが、
史実として、小早川家と雨との関係が何かあるのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃったら、教えていただきたいです~~(^^)
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