自分にまつわる４桁の数字見つかったね！

合格発表日でした。

便利な世の中になったので、合否の結果はパソコン・携帯電話で確認が出来るようです。

そんな事で私も、すでに娘から　報告をもらっていたので、

どれどれ・・・実家の母に伝えよう！と、電話の最中に簡易書留で届いた封筒に、感動を覚えました。

娘とダンナに「封筒」を撮った写メを送信し　

ご仏壇には２度目の御礼を伝え、意味も無いのに封筒をお供えしました

流石に「サクラ　サク」の電報ほどではないにしても、郵便で「合格通知」っていいわぁ～。



まぁ、冷静になると・・・振込用紙とか入ってるわけだし・・・早速の入学手続きがあるわけね　とも思ったけど　　

でも、よかったわあ～～～

娘さん　　何の落ち度も見当たらないし、「大丈夫やろぉ～・・・」とは思っていたけどねぇ～、

”絶対”はないし・・・（もしかしたら・・・）・・・


　よかったわぁ～～～

これで、落ち着いて残りの学生生活の締めくくりに向かえるでしょうよ。

規則に縛られた生活も、きっと懐かしくなるのでしょうね・・・

人を支えもしたし、支えられても来たことに、今感謝できているかどうかはわからないけど、

自分と言う人間が、一体なんなのか？（これは、永遠のテーマでもあるんだけどね）

成りたい自分を見つけられたのか？　成りたい自分にどうしたら近づけるのか？

まだまだ、スタートしたばっかりかもしんないね？！

これから先、どのようにでもなるんだもんなぁ～、　若いって素晴らすぅ～い



あ・・・銀行の暗証番号は、受験番号にしておくといいよ～

やっとお仕事する時期がやってきたよ～！

ファンヒーター試運転・・・早速、陣取るニャンコ　　

でも、試運転完了ですぐに消されちゃったんだけどね

・・・そのまんま眠り込んでいる・・・けど少し寒いので丸まっている・・・かわゆすぅ～～～



先ごろの井戸の話は、一先ず置いといて・・・なんだけど、

そういう・・・本当に・・・見える人が、４人組みに二人居るとね・・・

そういう・・・見えた話が　”ごく当たり前”の事のように語られるわけよ。

あとの二人は、そこに　”こだわりのない”タイプなもので、お話はすべて受け容れられるし、

まあ、見える話を嘘言っても仕方ないモンね・・・（見えるんだ～！）と素直に信じる事が出来る人たちですし、話に妙に信憑性が感じられるのよね。

『この夏は、蛍を見に行ったトコロで、突然の悪寒とともに　”大勢”の薄黒い人たちに囲まれて・・・
　急いで、車に乗り込んで逃げたけど、流石に気が気じゃなかった。』と・・・

でもね、去年も蛍を見に行って　”小さな女の子”を見かけたらしいのよ、懲りないモンなんかなぁ～

交差点の真ん中に立っているおにいさんやら、チャリンコこいでる高校生の背中につかまってる男の子とか・・・

「それって、本当に居るんじゃねぇ～？！」と言いたくなるけど・・・

半分透けてたりするから、ソレとわかるんだって・・・


そして、すごいのが、

『・・・アパートには何人？か棲みついていて、
階段の下にいつもいる　”青白い光に包まれた感じの”（多分）男の子が、
階段付近から動かないんだけど、時々駐車場に居るから、
車に乗り込む時に危うく挟みそうになって、「危ない！」って叫んでしまった(^^)・・・』

って　それ、挟まるもんなの　


・・・（見てみたいもんだ）とは、思わないけど、お話は実に興味深いモンがあるダスヨ～

本当にそういう人っているのよね～！

６月に家を新築して引越しをした友人のお宅へ伺った。
２０年間市営団地で過ごした彼女の、念願のマイホーム。
市街地からは遠く離れた「田舎」に引っ込んでしまったみたいだけど、
どっちみち車生活は避けられない宮崎なので、そう差はないのよね。
わからない地名で？とりあえず、○○小学校を目指して来い！！ということなので、
ナビちゃん頼り・・・ところが、途中まではなんとなく道筋がわかっているにもかかわらず、
自分が不安なので、出発時からナビの言うがままに辿ったら、マア～～～！！右折・左折の連続で、どうさせたいのか訳がわかんなくなって・・・思えば、
宮崎もここんところ、いろんな新しい橋・新しい道が出来ているので、
３年前に搭載して更新機能はないナビちゃんの教える道順がデタラメなのも当たり前の事なんだよね～～～！
でも、なんせひどい方向音痴な私は、自分で決断できないまま、右往左往しつつも○○小学校に到着。そっから電話をして友人宅へと導いていただきました。

新築のお宅は、日当たりのよい平屋で、すでにお庭には菜園が作られて、大根が育っていました。
子供さんは二人とも県外で自活をしているので、夫婦二人こぢんまりとした作りにしたそうで、
ご近所もおちついたお宅がひっそりと立っている風。
早速、「寿司虎」のお寿司をつまみながら、もう１人の友人と３人でいつものように大笑いしながらの雑談に花を咲かせます。

この友人Ａがナント　”霊感の強い人”で、（もう１人都合で来られない友人Ｂもまた、霊感強し！”）
「どう？！」と恐る恐る尋ねる友人Ｃ（家主）に、
Ａ「ん～、家の中はどうってことないんだけど・・・」
Ｃ「けど、けど・・・なによ？」
Ａ「言ってもいいの？」（こっわ～～～い！）
Ｃ「言ってよ～！大丈夫だから。」
Ａ「（台所の小窓を見ながら）後の家がなんか、気持ち悪いのよね～・・・。」
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Ａ「家を一回りしてみるね。なんかあったら私帰ってもいい？」（こっわ～い！）
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Ａ「ねぇ！裏に井戸があるじゃない！！」
Ｃ「あ～、あるよ。でも蓋をして使ってないよ。」


（ちょっと長くなったので、あとは明日にしよう！）

気のせいでなく、「早っ！！」

なんでもないような日々が、なんでもなく流れていく・・・

といった感じでもなく、

いろいろと・・・細々と・・・波に乗りながら・・・浸かりながら・・・

の日々

ただでさえ　”矢の如し”なのに、まるで付いて行っていない『意識』がおそろしいわ

（西暦）２０１０（年）という数字と、（平成）２２（年）という組み合わせに、ようやく慣れたと思ったら、

もうちょっとすれば、２０１１　と　２３　の組み合わせで生活をしなくちゃなんないなんて

千葉ロッテマリンズに脱帽してみよう～？！

ちと遅れたけど・・・　日本シリーズは千葉ロッテマリンズの優勝で終えました。

『ペナント３位チームが・・・云々・・・』を言えなくする様な、見事な試合ぶりでした。

そこら辺りの、理にかなったスマートな野球じゃない、雑草の様な力強さを感じさせる野球・・・

もともと、個々には素晴らしいものを持っていると評されながらも、その結集をチカラに出来ないチームだったのだそうです・・・

それが西村監督のもとで『和』することが適ったということでしょうか。

ある新聞のコラムにありました、「まるで高校球児のように、目を輝かせて戦いに挑んでいた面々・・・」

本当に、試合を楽しんでいるように見えましたモン。

12チームの1チームだけが味わえる日本一の喜びでしょう。

ただ、パリーグで言えば　”どこがペナント優勝してもおかしくない”横一線に並んで、凌ぎを削った2010年でしたので、

また、来シーズンのスタートは横一線なのか？

来年に向けての準備！の意味も、少しわかりかけてきた昨今であります　

猫の毛の使い道、一つ見～っけた？！

先日、新聞広告で目に留まったのが『猫毛フェルトの本』（蔦谷香理著）

想像したとおり、”猫の毛で作るフェルト”でした。

文頭「はじめに」の１０行までは常々思っていた事とピッタリなのに、

１１行目に人間の違いが出ていますね～。

我が家の愛猫が素材で、（手軽に）小物が作れるなんて・・・い～いでしょぉよ～～！！

早速、楽天Ｂｏｏｋで取り寄せた本を開き、

簡単そうで、本当は少し面倒くさい　製作に取り掛かることにしました。

（適当でいいから、とりあえず一つ作ってみよう）


まず、猫毛の量が・・・”二日分位”・・・え～っ、今すぐ出来ないんかぁ　・・・じゃ～　

”無理やりに何度も毛をあつめるのはやめましょう！”　・・・　だよね～　

妥協策で、１回分の毛量で作る事にした。（待てない人間であり、所詮いい加減である。）

なんせいい加減なので？ものの１０分程で作りあがりまして・・・

フェルト感とは程遠い、貧相な質感にはなっていますけど、それなりにかわいい

結構（自己）満足して、本の表紙にあるように、愛猫が気に入ってくれるかと、鼻の前に差し出すと・・・

クンフンクン・・・ナ～ゴ～、猫パンチ

あ～、やっぱりそう来るか　　このこ、日頃から自分の毛溜まりをメッチャ嫌って、毛玉に威嚇攻撃するヤツなんだよ～

形変わっても、ダメなのね～

12年間ご苦労様でした！

家と同じ年数の電化製品が一つ、お役御免となりました。

年中無休で働いている電化製品って・・・これだけじゃないですかね？！

去年一度、「買い換えようか・・・」の話があったものの、

「まだちゃんと働けるのに、省エネだぁなんだでお払い箱はちょっとねぇ～・・・」と、二の足を踏んで、立ち消えになっていたけれど、

ここ1，2ヶ月で急に例の？「ブゥィ～～～ン・・・」という稼動音が出始めて、「キリキリキリ・・・」というタイマーのような音を出すようになりました。

（もうそろそろですよ～！）とでも言ってるみたいで・・・丁度、家電エコポイント制度も変更の時期だったので、それじゃ！と買い替え実行しました。

12年間、多分1日も休まずに働いてくれた冷蔵庫。ご苦労様でした